




そうだ!お礼にいいこと教えてあげるよ。マイラの温泉から南に2つ歩いた所にいいものがあるよ」






※(°д°;)は!?


※早速カギを使う。





…は!ちょっと待てよ…。虹の橋…虹…太陽…雨…太陽の石…雨雲の杖…」

有り難うお爺さん!あなたのお陰で竜王を早く片付けられるかも知れませんよ!うんと長生きしてね!じゃあ!」
~IN ラダトーム城~



※やっぱり窃盗行為なんだね。
胸が痛い!けど、きっと役立てるから!








※そして、リムルダールの如く城の外壁を歩いていくと、




わしには解っておった。いずれロトの血を引く者がここを訪れることを。
後ろの宝箱には、かつて勇者ロトから預かった太陽の石が入っておる」



パカッ
太陽の石を手に入れた!


さて…長い間太陽の石を見守り続けてわしも少しばかり疲れたわい。そろそろ、休ませて貰うことにしようかのう」

※太陽の賢者は寝室でゆっくりと休んだ。
邪魔しちゃ悪いと思いつつも話しかける。


ちょっとお爺さんあんた一体全体いくつなの!?

そういや雨の賢者もご先祖様のこと詳しかったな…まあいいや」

~IN ラダトームの町~


確か笛の音が苦手だとか」
~IN マイラ~
※ロッコの情報を頼りに妖精の笛をゲット。
バレバレだったけどストーリーの進行に合わせて取りに来ました(汗)









※そして…








バシュッ!
ドラゴンをやっつけた!


※今まで戦闘シーンは全てカットでお送りしましたが、ボス戦なので見せようかと。










はい/いいえ

……っておい!なに押してんだよ!


※「のね」ってちょっと嫌じゃない?
さも連れて帰って当然みたいな。

※でも一度くらい断ってみても。
ねえ?

※そ、そんなこと出来るはずないだろ!
あんな可愛い先生の頼みごとを断るなんて!天地がひっくり返ってもありえない!






※はいはい。




※お姫様抱っことはやるなお前も。






※はいアウト!





#5 『銀の竪琴は何処だ!?城塞都市メルキドの怪物!』につづく