BUSHIDOのブログ 「Let it be」 -3ページ目

K察24時と極悪車

このシリーズって視聴率高いそうで。


僕も食い入るように見入ってしまいます。


昔は


この時節によく取り上げられたのが



日の出暴走。



それは


作業着にお経のような漢字でドレスアップして


特攻服と呼び


それを来た元気過ぎるオニーちゃんが



各都道府県からK察のディフェンスをかいくぐり


富士山を目指すというファンタジック・アドベンチャー。





料金所で次々と捕獲される仲間。


富士山に辿りつけるのは一体誰か?みたいな。



アメリカ横断クイズみたいなことを儀式のようにやるわけですね~。



おそらく観てる人の大半が期待しているのは


捕まる瞬間とその往生際の悪さ。




なんでこんな話題になったかと申しますと




さっきまでフジテレビでやってた


「強奪!逃亡!消えた犯人逮捕の決定的瞬間」


という特番。



まあK察24時ですな。




内容はいつも通り



捕まった案件だけを取り上げたドキュメンタリー。




今回も



「ほー。科捜研スゴイねー。悪いことはするもんじゃないねー。」


と熱いお茶をすすりながら関心して見ていたのですがぁ・・・・・



そのうちひき逃げ犯逮捕の話が始まりました。




ん!?




ちょっと待て。




案内役というかストーリーテラーを務めていた稲垣吾郎。




皆さん忘れていませんか?





このヒト






数年前



駐車禁止で捕まりたくなくて



当て逃げで捕まってます。




しかも轢いた相手は婦人警官。




おーい。




もしもーし。




まあ反省して終わったことだけど





すごいなぁSM●Pは。




先日の草●剛といい



人でも殺さない限り永遠にテレビで出られる気がする。






まあそんなことどーでもイイんです。




僕はクルマバカ。



ここからクルマのオハナシに無理矢理転換するのが僕の真骨頂。



その時


某スマップの稲垣吾郎氏が乗っていたのが



BUSHIDOのブログ 「Let it be」



マセラティ3200GT。



そうそう



あのヘンテコな形をした素敵なテールライトを持つイタリアン高級クーペ。



このデザインはカッコええねんけどなぁ。


ちなみに


フツーのテールライトに変わってしまった後期型は


「マセラティ・クーペ」と言い


ホイールベースの短いオープンモデル「スパイダー」も追加されました。





さてこのクルマ



クルマ屋的に言わせていただくと



エンドレスに壊れまくる極悪クーペです。



エンジンは3.2リッターV8ツインターボ。



ATと6MTの2本立て。



どっちを選んでも期待通りに壊れまくってくれます。


故障の多さで言えばライバルはランチア・デルタ・インテグラーレかな。


あいつはフツーに走っててもドアが落ちるからね。


・・・・・・・・・・・・・



そこでこの素敵なクーペをこれからお探しの貴方に


今日は耳寄りな情報を。




ちょうど先日



知り合いの修理工場のヒトから


このクルマを探しておくれやす。



というオーダーを受けて探しました。




見つけました。




5万キロ以下で左ハンドルでオートマ。


ぱっと見た目は非常に綺麗。


おお・・これでイイんでないの?



と思ってエンジン始動。



鋭でえ音で目覚めて5秒後。



ウォーンウォーン・・・・



ハンチングです。



見に言ったクラシックフェラーリの修理屋さんが



「ああこれしばらくすると落ち着くからダイジョウブですよ」


「コーンズでもこれはしょーがないって言ってました」



へえ・・・そうなんだ~って



いーやオラ騙されんぞ。




これがメルセデスやBMWだったら



まあエアマスとかで解決してしまう話(そうでない場合もあるけど)



だけんども



マセラテーだっぺ?



心配になってこの手のクルマを扱う横浜では有名なショップDさんに聞いてみると




「あー・・・・。絶対やめたほーがイイよ。それスロットルボディ交換すれば直るけどね」




マセラテー3200GTのスロットルボディ。



80万円也。



通常外車のスロットルアクチュエーターって言えば高くても20万円。



極悪すぎる。



危うくかまされるところでした。



もし万が一にも買う時のために覚えておきましょう。







黒猫