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レプリカ・レストア2

側面はがし。

塗装の色あせの激しいドアハンドル、ドアミラーはこの機会に黒に塗装することにしました。

 

塗装屋さんにトスしてボンネット。フロントフェンダーを塗装。

 

2週間ほど経過

 

塗り上がってきました。

フロント周りはかなり綺麗です!

 

はがし作業はまだルーフ、トランクが残っています。

 

ヒートガンでガンガンに熱してもあまりうまくはがれませんね。

その後、ケミカルで軟化させて硬めのヘラで掻き取るというコツをつかみ多少スピードアップ。

ようやく全てのフィルムを剥がすことができました。

ここまではがし作業(+部品外し作業)にかかった時間、実にのべ約49時間!

 

このころ、ドアに2箇所あったドア当てヘコミをデントリペア屋さんを呼んで修理してもらってます。

 

いよいよ貼り付けです。

年末はここまでやって終了でした。

(2017.2.1 記事修正)

 

 

年が明けまして本格的に貼り付け開始。

 

ボンネットは昔エボ7に同様のカラーリングをした時のデータで切り出したフィルムを貼ろうとしたのですが、合わせてみたら鼻先の尖ったエボ8には小さすぎで使えませんでした。

 

そこで貼ってから特殊テープで切る方法で貼ったのですが、従来と違う製品を使ったら見事に失敗!

狙ったラインで切れませんでした。

ダクト周りとか苦労して貼ったのに、またやり直しです。

大量の材料がゴミになりました。(苦笑)

 

この車体のエボはボディ側面のV溝がとても鋭角で深いのでフィルムを貼っても後々浮いてきやすいので上下分割して貼ることにしました。

フィルムは長期間の間に少しずつ収縮しようとするのでキツイ凹み面はとても浮いてきやすいんですよねー。

上下分割して上下のフィルムを少しオーバーラップして貼ることで後で浮いてくるのをある程度防ぐ事が出来ます。

 

つづく

 

レプリカ・レストア

1ヶ月以上ごぶさたしてしまいました。

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申しあげます。

 

昨年11月より長年の間に劣化したエボ8WRC03レプリカの補修、再施工を行っておりました。

 

もともと当店で施工したものではないのですが、当時の施工業者さんは既に廃業されており、今回ご依頼頂きました。

 

施工されてから10年以上経過しておりかなりの痛み具合です。

お車自体の塗装も場所によってだいぶ退色していました。

 

紫外線の直撃を受ける上面、特に溶剤系インクジェットと思われるプリントステッカーの劣化が酷いです。

ラミネート層がすさまじく縮んでいます。

 

ウイングはシルバーのフィルムがはがれ、更に中のクリアー層まで剥離しています。

 

中途半端な補修は十分な仕上がり、今後の耐久性を期待できません。

いろいろ考え、ご相談して、ボンネット、フロントフェンダーは再塗装、少なくともほぼ全て(バンパーを除く)のステッカー・フィルムを剥がして再施工という基本方針で詳細はお任せいただきました。

 

作業開始!

 

ボンネットは苦戦

 

ラミネートされたプリントステッカーはがしやすいです。

やっぱり下地のフィルムがはがれちゃいましたね。

 

側面は比較的剥がしやすかったですが、ちょっとでも上を向いた面はプチプチ千切れて大変でした。

 

つづく

 

 

 

 

 

VAB型WRXにGCインプレッサWRC97

リアまわり貼り付け

 

凹凸だらけのところにナンバープレートカラードベース?もある為、かなりの工数です。

 

 

分割して適切な形状を見極めながら切り貼りしていかないと後方からみて良い形にならないし、無理して凹み部分に貼っても後々浮いてきます。

 

 

 

 

メチャクチャ時間かかりましたね。お疲れ様でした~(笑)

 

 

いいっすね、コレ(^^)。 当時のWRカーより速そう?!

 

こちらのオーナーさんは長い間に通算3回目のフルレプご依頼かな?

今回も遠方よりまことにありがとうございました。

 

※12月18日(月)は都合により休業、替わりに通常は定休日の19日(火)は営業とさせて頂きます。

よろしくお願い致します。