おはようございます😊
大手毬が咲き始めました。
緑色のうちは
少し地味です。
鉢植えの葉ネギに
今年も
立派なネギ坊主が付きました。
生ゴミ・・・ではなく
冷蔵庫に残っていた
長ネギ・玉ネギ・ニンニクです。
長ネギは
成長し始めました。
毎日毎日
イラン情勢のニュースが
目に入ります。
ふと
そういえばイランでは
どんな食事が食べられているのだろう
と思いました。
久しぶりに
お料理の本を購入しました。
せっかく購入しましたので
一昨日
その中の一つを
作ってみることにしました。
フライパンでリンゴを焼き
鍋で玉ねぎを炒めました。
シナモンって
振りかけるものだと思っていましたが
小さじで計るものなのね・・・
リンゴを
テキストのように
切り直しました。
結果的には
大きいままの方が
よかった気がします。
食べる時
ちぎれるほど
柔らかくなってしまったからです。
鍋に豚スライスを投入して
軽く火を通しました。
シナモン・小麦粉・胡椒を投入しました。
小麦粉がダマにならないように
水200ccを
数回に分けて入れました。
焼いたリンゴと
干しアンズを入れて
蓋をして
また煮込みます。
くたくたになってきました。
りんごと豚肉という
見たことのない組み合わせが
新鮮です。
もちろん甘い香りがしました。
蓋を外して少し煮ると
汁気が
なくなってきました。
火を止めてから
サフランと塩を少々加えました。
テキストでは
レモン汁をかけるとありましたので
そうした後
一つだけ残っていた
「黄金柑」を載せてみました。
辛くも酸っぱくも脂っこくもない
穏やかな味で
物凄く美味しい!というよりは
あればあるだけ食べられるというような
安全な美味しさでした。
それはちょうど
おばあちゃんの煮物みたいな
精神が安定するような
そんな味でした。
鶏肉が冷蔵庫になかったので
豚肉を使いましたが
もちろんイスラムの料理では
豚肉は使われません。
ちょっと調べてみると
中東の気候では
豚が比較的
病気などの不衛生を齎し易かったり
羊や山羊と違って
貴重な穀物なども食べるなどの
現実的な理由が発端で
それがクルアーンで禁忌になり
時代と共に
今日のように
厳しく細かくなっていったと
考えられているようです。
ペルシャ料理では
アルコールも
一切使われないので
「酒」の文字が一つもない料理の本を
今回初めて目にしました。
その代わり
野菜や鶏肉(他に山羊や羊など)
や魚を主体に
フルーツやナッツ
ハーブやスパイスが
いろいろと使われるようです。
中東、スパイス、というと
「シルクロード」とか
「大航海時代」とか
「アラビアンナイト」の
イメージが
頭の中をぐるぐるして
料理をしながら
脳汁が出ている気分でした。
昔読んだ
『アラビアンナイト』で
フライパンのような鍋で
焼かれていた魚も
あのあと
ハーブで味付けされたのかな・・・
ロシア料理
(といっても私は
ボルシチばかり作っていますが)も
ハーブやスパイスをよく使うそうなので
少し似ていますが
こちらは
ワインやウオッカなどのアルコールも
風味付けに使われますね。
ロシアの民話?トルストイの童話?で
こんなお話があります。
年老いた母とその息子がいた。
母は畑で働き
息子は何もせずぐうたらしていた。
母は夕食に魚の料理を出した。
息子は一口食べ
「この魚はおいしくない」と言った。
翌日母は息子を叱りつけて
畑で一日中働かせた。
母は夕食にまた魚の料理を出した。
息子は一口食べ
「なんて美味しい魚なんだ!」と叫び
全て平らげた。
母は答えた。
この魚は昨日の魚だよ、と。
ロシアは寒いので
冷蔵庫なしで翌日でも
大丈夫なのでしょうね。
それで
この魚の料理なるものも
おそらく野菜とハーブとスパイスの
料理なのではないかと
想像できるわけです。
だいぶ長くなったので
ついでに書きます。笑
遠い昔
ロシア語を学習し始めた時
ある違和感がありました。
覚えていますか?
初めて英語を学び始めた頃
出てきた「動詞」が
どんなものだったかを。
be動詞があって
それから
行く・来る・歩く・飛ぶ・泳ぐ
話す・読む・書く・遊ぶ
持つ・与える・教える・学ぶ・信じる
料理する・運転する
そして「働く」
こんな順番ではなかったでしょうか。
それがロシア語だと
現在形のbe動詞に該当するものはないので
行く・来る
話す・読む・書く
ときたらもう
「働く」「休憩する」
だったのです。
これは
私が購入したテキストだけでなく
どの本を見ても
なんなら
英語によるロシア語テキストでも
そうでした。
「働く」という単語が
ものすごく重視されていたようですが
当時の私は
そこまでは考えていませんでした。
ただ
「ロシア語」のテキストとは
そういうものなのだろうと
思っただけでした。
少し経ってから
ロシアとか東欧の人は
西側世界ほどには
熱心に働かないらしい
ということを
新聞や旅行記やジョーク集などで
知りました。
アフリカや中南米や
資本主義導入前の中国なども
同じように言われていました。
ロシア帝国では
ツァーリと地主貴族が
富のほぼ全てを独占し
1970年代や1980年代のソ連では
共産党という巨大権力が
全てを決めて
国民はそれに従うだけでした。
当時の
東欧・中国はやはり
独裁政権でしたし
アフリカや中南米は
植民地支配から「解放」されて
内乱・戦争ばかりしていたり。
そんな環境では
全く働き甲斐がありませんよね・・・。
ところで
今の「西側」諸国と
今の日本はどうなのでしょうね?
豆苗5日め。
豆苗は
僅かに成長しているようです。
山猫🦁
















