おはようございます😊
3月 ノヴォデヴィチ修道院
「庭」という言葉で連想するもの
①
タルコフスキー監督の『鏡』の中の言葉(要約)
私は家の庭の雑草を全て抜き
古くなった道具類を新しいものと交換して
新鮮な花を植えた。
出来上がった庭は
見るに耐えない酷い庭だった。
(一度しか観ていないので、かなり不正確です。
主人公は、見捨てられ古びて荒れた庭の方が、自分が必死に直した庭よりずっと神聖で美しかった、と言っていたと記憶しています。)
②
同じくタルコフスキー監督の
『惑星ソラリス』で
ある宇宙飛行士が
ソラリスの海の上に見た庭。
家や垣根がほぼ完全に再現されていながら
全ては土色だったというもの。
そして発言内容は
惑星の大気中に含まれる成分による
幻覚として
研究対象から外された。
③
イングリッシュガーデン
イングリッシュガーデンは
英国のいろんなタイプの庭の総称なので
使い方が難しい言葉だと思います。
④
『史上最大の作戦』に登場する
ドイツ軍司令部のコンクリートテラスに
大型鉢に植えられて並べられたバラたち。
おそらく
「ドイツ人はバラですら
こんなに軍隊式な育て方をする」という
誇張した表現なんだろうなと
初見で思った記憶。
⑤
「垣に赤い花咲く いつかの あの家
夢に還るその庭 はるかな昔
鳥の歌木々巡り そよ風に花歌う
懐かしい思い出よ はるかな昔」
⑥
日本庭園はいまだに理解できないということ。
枯山水は結構好き。
⑦
故ターシャ・テューダーの
「庭には本物を置きなさい。」という言葉。
どんなに安価でも
素材が本物(伝統的な素材を使ったもの)は
壊れかけもそれなりに美しいと思える。
おかげで
プラスティックの古いのは
すぐ捨てられるのに
欠けた素焼き鉢は
つい溜め込んでしまうという。
山猫🦁


