先日、遅い昼食にラーメン屋さんへ。
古民家風の感じがよさそうな店構えだったので、入ってみました。店内に入るとジャズが流れていてなかなかお洒落~!
※あとでHPを見てわかったのですが、ある大手外食チェーンが経営しているラーメン屋さんでした。
メニューがわかりにくく店員さんに「お薦めはなんですか?」と聞いてみました。
すると店員さんは「豚骨です。」と。
メニューを指差して「あーこれですね!」といいながら、メニューの下を見ると「つけ麺」と書いてありました。「これは豚骨のつけ麺という意味ですか?」と聞き返しましたら、「つけ麺は醤油味と○○味です。麺は細麺と太麺があります」と。(※○○は忘れました。)
更に店員さんは「ランチタイムは大盛り無料サービスです」と。
メニューを見るとつけ麺の欄に1.5人前と表記してありました。
私はちょっと混乱!
空腹でしたので、ちっとイライラ・・・。
私「つけ麺はふつう1.5人前なんですか?」
店員:「(笑顔で)はい、そうです!」
私:「さらにランチは大盛りサービス?」
店員「(笑顔で)はい、そうです!」
私:「大盛りサービスは結構ですが、1.5人前は女性でも食べられますか?」
店員:「細麺ですから、女性でも食べられると思います。もし食べられなかったら残して下さい」と!
そこで、醤油のつけ麺・細麺を注文しました。
醤油・細麺のつけめん
メンマ・・・太くて大きくて柔らかくて◎
麺・・・スープに絡むちぢれ麺
一口食べて、味がよくわからなくて、ふた口目で結論!
あーぁ、今日はイマイチ~でした~
麺は一般的なつるつる触感細麺の中華めん。麺の量は多いかな?という感じでしたが完食!
スープがとっても残念~!!
器の中で、こだわりや、個性が表現しきれていなかったようです。
※あくまでも私の個人的な好み・偏見ですのでご自身の舌でご確認ください。
価格は700円ちょっとでした。
帰りの電車の中で、この「ラーメン屋体験」を貴重だったと思いました。
店構え、店員さんのホスピタリティー(社員教育)、宣伝力(宣伝方法)、商品力などなど。
我が身に置き換えて考えました。
箱(お店)がおしゃれで、ジャズが流れていて雰囲気が良くて・・・しかし・・・!!
自分のところの反省点も見えてきました。
※食品、飲食関係者ではありません。
そして前に食べたPBブランドの生ラーメンのことを思いました。
実はこのラーメンのスープは、知人の造り醤油屋が造っています。その知人から聞いてこの商品の存在を知りました。
ここでPBの105円の生ラーメンと比較をするのはどうかな?と思いますが、こちらはシャープな企業努力が伺えます。
2食入り105円の生ラーメン!
夏場は「生冷やし中華」も並びます。
どーしてこの価格で作れるのか??
販売価格2食入り100円+消費税5円=105円の商品ですから、麺の卸値を考えます時、麺の製造者&ローソンのシャープな企業努力が伺えます。
麺の色は濃い目、太さは中くらいのストレート麺です。
聞くところによりますと、この麺の製造会社は小麦を麺にする際に特殊製法がある(既に特許を取得)ということでした。
上記の「ジャズの流れる雰囲気の良いラーメン屋さんのイマイチのラーメン700円ちょっと」と「PBブランドの企業努力がビシビシ受け取れる生ラーメン2食入り105円」を比較するには雑かもしれませんが、一杯のラーメンに込められているパワーも違ったようです。
・消費者行動は外食と内食とで正反対。
・販売方法も、経費も、流通も異なる。
もし・・・ひと事で片づけるなら、この日空腹を我慢して内食にすればよかった。
「消費者をがっかりさせない企業!」というのは、
簡単にできそうでなかなかできない。
やっているようで困難極まりない。
しかし、それができている企業は並み大抵の努力ではない「何らかの大きな努力」をしている。
・・・だから儲かる!!
一杯のラーメンから学んだコト。