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On the Road

フォトグラフを中心に、時には日常のこと、また時には時事ネタ、はたまた趣味的なこと・・・などなど、いろいろなことを自分視点で展開しているblogです。

アメリカ東部時間15日午後7時43分(日本時間16日午前8時43分)、日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に臨む若田光一さんを乗せたスペースシャトル「ディスカバリィ」(OV-103)が宇宙に向けて飛び立ちました。

延期に次ぐ延期で、つい先日も燃料漏れなどの問題が見つかり、いろいろと打ち上げが心配されましたが、なんとか今日の打ち上げに成功しましたね。

当事者や関係者もそうだと思いますが、僕もこの打ち上げ成功のニュースを見て、ホッとしています。

ところで、若田さんは1996年と2000年に宇宙飛行を行っていて、今回が3度目の宇宙滞在となります。
3回も宇宙へ行っているなんて凄いですね。
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今回、ミッション・スペシャリスト(搭乗運用技術者・MS)として搭乗する若田さんは、現在ISSに長期滞在中のサンドラ・マグナス宇宙飛行士と交代し、約3カ月間ISSに滞在することになります。

また、今回のシャトルの飛行では、ステーションの発電量増強に向け、4組目で最後となる大型太陽発電装置が設置されます。また、尿を飲料水として再利用するシステムの実験運用が行われ、水質に問題がないことが確認されれば、ステーションの定員が現在の3人から6人に増員されます。

若田光一さんの宇宙長期滞在で、日本の宇宙開発は本格的な有人活動の時代を迎えることとなります。この長期滞在で得られる運用や実験のノウハウは、月面探査など将来の有人計画の基盤づくりに役立つことになるからです。

以前の日本人飛行士は、実験担当の科学者としてシャトルに搭乗していました。・・・毛利さんや向井さんは科学者として搭乗していたんですね。

したがって若田さんがミッション・スペシャリストとして搭乗する前は、いわば「お客さん」の立場でした。1996年、初めて若田さんがシャトルの運用技術者として搭乗してからその役割が変わってきています。そして今回、アジアから初めて国際宇宙ステーション(ISS)の滞在要員となり、日本の役割は格段に増したことになります。

これから日本が宇宙開発にどのような形で貢献して行けるのか?・・・今回、若田さんの参加するミッションが楽しみですね。


3月15日の今日は、3日ぶりに太陽が顔を見せました。ポカポカとした春らしい良い天気でした。みなさんのところはいかがでしたか?

気象庁の気象情報によると、今日の東京の天気は晴れ。最高気温13.9℃、最低気温4.9℃、湿度36%、南東の風、風力3m/sでした。

昨日の最高気温が16.3℃ですから、昨日より2.4℃低いのですが、今日は終日にわたって太陽が出ていたのと、南よりの風が吹いていたためか、体感的には昨日より暖かく感じました。

春のポカポカ陽気に誘われて、昨日に引き続き、今日も神代植物公園に足を運んでみました。

植物公園内を散策していると、綺麗に咲いたオオカンザクラの枝にメジロがとまって、サクラの花の蜜を啄ばんでいました。

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植物公園内のソメイヨシノはまだ蕾すらつけていませんが、オオカンザクラは綺麗に花を咲かせて満開になっていました。

そのオオカンザクラの花の蜜を求めて、メジロの他に、ヒヨドリやツグミなどの野鳥たちがオオカンザクラの枝にとまっていました。

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ウメの花とメジロもなかなか良かったですが、サクラの花とメジロもなかなか似合ってますね(o^-')b

オオカンザクラは3月中旬ごろから咲き始める早咲き桜の1つです。漢字では「大寒桜」と書きます。もともとは埼玉県の安行にあった桜で、安行寒桜とも呼ばれています。ソメイヨシノよりも1週間ほど早く咲き始めます。

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今日は久しぶりによく晴れて、青い空が一面に広がりました。その青い空をバックに淡いピンクのサクラ、黄緑色のメジロと、なかなか色彩的にもマッチしていると思います。

オオカンザクラが満開になるといよいよソメイヨシノが蕾をつけはじめ、3月後半には続々と開花を始めます。ソメイヨシノの開花が待ち遠しいですね(b^-゜)


3月14日・・・今日はホワイトディですね。バレンタインディにチョコをもらった人はお返しをしましたか?(^^ゞ
3月も中盤に入ったというのにちょっと肌寒い日が続きますよね。

東京の今日の天気は雨のち曇り。最高気温16.3℃、最低気温11.9℃、湿度62%、北の風、風力4m/sでした。
気象データ上では、最高気温が16.3℃もあったんですね。

でも、ビュービュー吹き荒れる強い北風と、冷たい雨で体感気温は10℃前後だったような気がします。

天気予報では、午後になってから雨が止み曇り空になるということだったので15:00を過ぎた頃に神代植物公園へ行ってみました。

うめ園のウメは、そろそろ終焉が近付いているようで、1月後半から2月にかけての最盛期に比べると花の咲き方も衰え始めているようでした。

そんなうめ園の中で、今まで咲いていた真っ白な日本寒水仙に替わり黄色いラッパスイセンが咲いてるのを見つけました。

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鮮やかな黄色い花が可憐ですね。

スイセンは、ヒガンバナ科の耐寒性球根草です。ヨーロッパ、地中海沿岸、北アフリカ、中近東から中国、日本まで広く分布し、その種類は約30種近くあります。

スイセンって数種類かと思っていたのですが、結構な種類があるんですね。

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[Nikon D60 | AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED | F/4.8 | 1/60 | EV 0.0]

球根は鱗茎(りんけい)で、球周り8cmの小球種から20cmに及ぶ大球種まであります。

茎は品種によりさまざまで、10~50cmと大きく差があります。葉は線形または帯状で、長さ12~50cm、幅0.5~3cm。花は花茎の頂部に単生または散形状につき、径1.5cmほどの小輪から12cmに及ぶ大輪まであります。

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[Nikon D60 | AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED | F/5.6 | 1/100 | EV 0.0]

スイセンといえば、写真に見られるような副花冠に特徴があります。副花冠というのは、花冠または花被(かひ)の内部にある花冠状のもののことで、スイセンの場合は雄蕊(ゆうずい)(雄しべ)の付属物だと考えられています。

ラッパスイセンの花の咲く時季は、3月~4月にかけてで、ちょうど今の時期が見頃を迎えます。

ところで、スイセンは英名を "Daffodil"、学名を "Narcissus"(ナルキッソス)というのですが、学名のナルキッソスは、ギリシャ神話から由来しています。

ギリシア神話では、スイセンは、水に映る自分の姿に恋い焦がれ、水中に身を投げたナルキッソス(ナルシス)の化身だと語られています。ナルキッソスは麻酔とか昏睡(こんすい)を意味するギリシア語のナルケ("narke")が語源で、スイセンに含まれるアルカロイドのナルシチンが麻酔状態を引き起こすのにちなんでいます。

また、スイセンにはその由来を伝える悲しい恋物語があります。

それは平安末期の頃の物語で、木曽義仲(きそよしなか)の京攻めに従った居倉浦(いくらうら)の山本一郎太は、義仲敗退ののち帰郷して、留守中、弟の二郎太が海で助けた娘に恋慕し、仲のよかった弟と果たし合いになります。それを悲しんで娘は海に身を投げてしまいました。翌春、その化身のように海岸に美しい花が流れつきます。それがスイセンだったといいます。なんとも切なく悲しい物語ですね(ノ_・。)

今日は午後から雨は上がるという天気予報を信じて神代植物公園に足を運んだのですが、このラッパスイセンを撮影している時にパラパラと雨が再び降って来てしまいました。

まるで、ラッパスイセンが悲しい恋物語を憂いて泣いているように見えました。