試合は完勝！で1000円くじは完敗！石原の初ゴール見れずかつくじも7000円が６等のみで５種類しかなく全てダブり以上(TT)
そのお布施が効いたか躍動する浦和レッズの中でも傑色の動きの伊藤敦樹が完全に磐田を守りで封じ攻撃で1G2Aとキャプテンマークを巻くに足る責任感を感じるプレーを90分続けた！
イケメン渡邊凌磨は今日もゴールで魅せるし運動量オバケの石原広教はご褒美の初ゴールは試合を決める先制弾。
締めの伊藤敦樹のゴールも崩した形だし磐田が酷すぎたのを差し引いても試合に出た選手は責任感溢れる戦いぶりだった(サンタナはエゴの空回りで除く)
堀内君は予想の斜め上でやれていたし宇賀神は年齢をあまり感じさせないプレーぶり。
井上黎生人は古巣戦前に貴重な埼スタデビューを飾れ本当に今後の実りを感じる完勝。
前半30分過ぎ位からスタで見たが相変わらずJリーグの闇を感じるレフェリングには辟易する。
選手が怪我をする様にワザとレフェリングしているのか？と思わざるを得ない！！
下手とかでは無くマジに悪意を感じた。
現に浦和レッズ側に出たイエローはソルバッケンが笛後に続けた大した事無いプレーに即座に出しやがった癖に磐田側のダーティプレーには再三やらないとイエローが出なかった。
その間何度浦和レッズ側の選手の怪我に怯えたか。
レフェリングで第一に考えるべき怪我の予防となる笛はほぼ無くマジに何を考えてあんな下らない基準で笛を吹いたのか尋ねたい。