6月1日でこの暑さは中々に今年の夏の厳しさが表れていて覚悟をさせられる。
今日の相手神戸は去年オフサイドが確実にも関わらずに得点を認められ優勝ほぼ確定って協会の闇が露わになった試合は記憶に新しい。
そして今日の審判は中村太という中々に協会に忠実な札付きである。
前節の審判も町田にとってはプラスなジャッジが散見され1人相手が多いかの様(日本人よりは公平なジャッジでは有ったが)
審判が敵では毎試合厳しいが浦和レッズはやるべきタスクを確りと行ないホーム埼玉スタジアムを再び必勝の場所に!!
そして明々白々とした堂々たる試合をして協会の闇すら粉砕するぞ!