GN125H 純正マフラー加工 | バイク(FLSTS,GN125H)とアクアリウム、趣味の二刀流

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おっちゃんの趣味の部屋。
ハーレーFLSTSとGN125H、そして中、大型魚をメインのアクアリウム、趣味の二刀流。

毎度です。

今年はもうこのまま雪が降らないまま春が来るんかなぁ?って思ってたら

降りました。(^^;

雪降りは嫌だけど、雪を見ない冬もなんだか気持ち悪いですよね~(^^;

これで一安心ですよ~笑


さて、今回はGNの純正マフラーに加工を施しました。

最近あまり乗れないせいか?バイク弄りが止まらない~笑

以前ショート菅→純正マフラーに変更しましたが、やはりGNには純正マフラーがしっくりくるんですよね🎵

只、音が、、(^^;
決して静か過ぎることはないんですが、、
なんて言うか?
カブっぽい音が、、(^^;

あの見た目でカブっぽい音って、、(^^;笑

っということで、シルエットはそのままに、音を改善してみました。

ネットなんかで、「GN125 純正マフラー加工」っとかで検索すると、だいたいは↓

↑のように、ドリルで穴をあける方法が出てきますよね。
↑のマフラーは乗り始めての頃についてたマフラー

↑キャブトンマフラー制作時に出たサイレンサーをとって置いてたモノです。

だいたい↑のように、穴あけて音を大きくする方法が多いようですが、個人的にはあまり好きな感じではありませんでした。(^^;
アイドリング状態でポコポコした感じの音がしてた記憶があります。
それに、見た目にも穴あけてるってところが、、(^^;

そこで、色々↑のサイレンサーを調べたら、どうやらGNのマフラーは遮蔽板で音量を小さくしてる感じ。
排気口に棒を突っ込んでみると、入り口から14~15cmくらいのところに遮蔽板がありました。
ツツイテみると、そんなに厚い壁ではなさそうでした。
そこで色々考えてホームセンターで↓を購入

打ち込みするアンカーみたいな棒
色んなサイズがありましたけど、とりあえず12mmをチョイスしました。
排気口に突っ込んでブロックで2、3回叩くと
↑のように、貫通しました。
遮蔽板で排気を制限してたので音量が、、
これなら見た目はそのままで良い感じの音になりそうってことで、
一発勝負でやってみましたよ~(^-^)
ブロックで2、3回 叩くと
はい。貫通しました。

超簡単‼️

早速エンジン始動~

肝心の音は?

アイドリング状態→大きくは変わりない感じ。
勿論ポコポコ音はしないですよ~笑

アクセルを煽ると→かなりいい感じ‼️
一回り音量がアップ→図太い音質になりましたよ~(^-^)

まだ実際走れてないので、今後が楽しみになりました。


↑勿論穴もあいてないし、見た目は純正のまま‼️
これ、大事ですよね🎵
余ってたサイレンサーがあったので出来たこと🎵
大満足になりましたよ~(^-^)

GN125H 純正マフラー加工でした。


おわり


あ、先日スプリンガーに乗れそうで、エンジン始動→アイドリング不安定な状態に、、
走り出してもアイドリングが高い状態が治まりません、、
一度エンジンを切り、その後もう一度エンジン始動すると治まってました。

二次エアー?って思ったのですが、大丈夫そう、、

とりあえずエアクリーナーを外し
掃除しました。
ついでに、プラグ掃除もしました。

↑プラグやエアクリーナーの影響でアイドリング不安定になることもあるみたいな。

とりあえず調子は戻りましたので良かったですが、もう少しかまってあげないといけないですね~(^^;    反省。(^^;

今年二回目。
調子良く乗れました~(^-^)

おわり



それではまた✋