新年度が始まり、
仕事で関わる子どもたちは可愛い
心底カワイイ
多分、この気持ちが伝わっているからか、有り難いことに子どもも寄ってきてくれる
休憩時間にも呼びに来るほど(^o^;
わたしは、子どもの学習、生活支援が楽しくやりがいがあり、100%以上の力を出し走り回っています。
いつの間にか5年以上、働いてしまいました。
ですが、ここに来て、
無力感に苛まれています
これをやってあげたら
これを揃えてあげたら
こんな言葉がけしてあげたら、しないてあげたら
もっともっと工夫、気遣いがあれば
伸びるのに
自分の立場では出来ないことを
恐縮しながら小さく申し上げても
忘れられているのか、はたまた無視されているのか
子供の教育に変なプライドは入らないんです
正しいプライドを持って指導してほしい
もちろん、
指導者がとことん忙しいことは承知してます
が、
教育者としてのキャパが少なすぎたり
支援者として支えきれない部分が多過ぎて、、、
大きな無力感
以前からそれは感じてましたが、
人柄でカバーできることと
向き不向きで言えば、
どう見ても不向きな仕事内容に
なぜ?どうして?
合格させた県にまで??Question
実態を知る管理者も、
下出で物申しあげる期限付き採用枠の人材はウザいだけ
聞いて聞こえないふりどころか、、、
こりゃ、、
駄目だな
日本の、とまでは言わないけれどこの県のこの自治体の教育はダメ🙅
そんなこんなで、疲労感
そんな日は、家でクダマイテ、
外食の鰻とプリンで少しでも回復を試みてます