30年位前から広がり造り上げられ、10年前位まで繁栄していた団地に住んでいます。

住み始めて26年になりますから、繁栄と衰退を見ています。

郊外ですので、衰退が見られ始めると、都内へ越される方や逆に避暑地へ移るとか。

定年され、中には幾つかの住まいを季節ごとに変える、など。

年齢の変化に合わせ、自分が生きやすい生活スタイルへ。


タイトルの話なのですが、

犬の散歩をしていると、リフォームしている家など、ちょっとした変化に気づきます。


道路沿いの、とある家。

うちより数年遅く開発された区画なので、20年ほど経過した家だと思います。

広くて素敵なのです。

家との隣接部分にも緑道があり、余裕があります。


あれ、この頃いつも真っ暗。

また中古として売り出されてるんですよね。

知るだけで、もう4回目。

しかも前回から2年も経過していないはず。

一番長く住んでいた方は、最初に作られた方だったと記憶しているのですが、それでも10年位かな。

今回3500万円で売り出されていました。

安くなったなぁ。

中古物件を見ると我が家の価値も知れることになり、何とも言えない気分になります。

建物が20年経過するとほぼ土地代だけになってしまうようですが、その家は中古で売り出されるたび、何かしらリフォームが入り、情報で出る画像写真の部屋、壁は美しくて新しく見えます。


反対側にある区画には、うちと同じ頃に購入された主が、若くしてすぐ亡くなり、しばらくして売り出されましたが長く買い手が付きませんでした。


新しい家を作ると家族の誰かが亡くなる、という話を耳にしたことがあります。

一般的には世代交代の時期だからでしょう。

わたしの実家を建て直したときとき、愛猫がまだ7歳で亡くなりました。

何となく、身代わりになってくれたのかも、とか。


7年ほど前から、引っ越したい気持ちが本格化し一人で不動産回りをしたりしてました。今もその流れでたくさんの紹介配信が入ってきます。なのに、4年前犬を飼い、3年前リフォームをしてしまいました。


気流というのでしょうか、家って不思議です。