ピアニスト 反田恭平さんのレクチャーコンサートへ出かけました。
反田さんの演奏はもちろん、4年間ワルシャワでショパンを学び得たことや、ショパンを弾くにあたって気をつけていること等、話が聞けました。
サントリーホールの小ホール(ブルーローズ)に入るのは、サントリーホール杮落としの第九合唱参加から33年になるでしょうか、初🔰です。
ピアノの響き、とくにフォルテが全く違う音に聞こえます。
多分、10月ワルシャワで行われるショパコンのホールもあのくらいの狭さではないでしょうか。
いつもと違った内容でできたら夜の部も出席したかったです。