仕事のことを考えると、朝の食事があまり喉に通らず。
わたしがこれだけ恐怖なのだから、子どもはどれだけ?と思いきや、出席率100パーセント。
さすが、体育を教育の専門?にしている学校。そのことを地域と保護者が理解しているのか信頼仕切っているのか。何も疑わず素直な子どもが揃っているんでしょうね。柔らかい心身、順応性で適応していく?のかな。

今日感じたのは、授業中の見回りが多くなりました。
管理職ともう1人の指導者が頻繁に見回ってました。
抑止力に繋がると思いました。
担任は大分感情をコントロールしてました。
わたしが担当した2時間は、金切り声が減り名指しの蔑みがありませんでした。
とにかくキチンとしなければ、という意識が高いのでしょう。教育信念の違いはそう簡単に理解しあえないでしょう。ただ、一斉教育に感じた、とくにこの学校にある違和感は、ずっと持っていたいと決めています。

さて、他教師の頻繁な見回りと、毒担任の感情抑制がいつまで続くでしょう。ビクビクです。