濱野皮革工芸から~Panie (パニエ)~  

 

 

 

2月に予約注文をしておりました、バッグが届きました。

お洋服も春もの、初夏もの、とウィンドーを見上げれば”あれもこれも”欲しくなる季節(私は)。

何となく今年は、靴とバッグにお洋服を合わせたい気分。

今は昔、ファッション雑誌がカタログ化していた頃とは別世界(別財布)。

衝動買いを減らし、厳選しなければいけないお洋服・ファッションもの選びは、また違う意味で楽しい、かも。

考えて購入したものは、大切に扱うようになりました、し。

そうそう、日本人の誰もが、似合う色なんてございません。

とくに、白×黒なぞ、相当難しい。

はたまたベージュ×茶、が「より似合っている」と、判断するのはその人それぞれに特色があるから。

茶色にしたって、ブルー系・イエロー系で全く発色が違うんですから難解。

色からトータルコーディネートを勉強したわたくしも、”好きなもの”と”似合うもの”とのギャップに

悩んでいる日々。

いいえ、時々「お化粧で誤魔化せば・ボトムで何とか」など、チャレンジャーとなっては失敗にいたる日々。

今回、4色ある中からいつもの私なら、キャメル×グリーンを選んだはず。

「ちょっと待てよ・・」と、考えてみたら私の洋服はアースカラーや暗めのベージュ、クリーム色にマロン系が多い、多い(安全色ですので、厳選するとこうなります)。

化を着ける為には、コートや傘、靴やアクセサリーが強い見方。

ということで、挿し色にこちらの色を選びました。ブルー×ベージュです。

何しろ、『panieパニエ』とは、フランス語でバスケット。

名前の通り、お買い物に、リゾートにぴったりなバスケットをイメージしてデザインしたバッグです。
                                  中身
素材は、ぽんぽん物を入れられるように
少し厚みをプラスした、牛革。

我が家のリビングはただ今”牛革”の香りに包まれています(^^)。



牛革の柔らかさによって、バスケットのようにカジュアルにお持ち頂けると同時に、コーディネートに品のよいしなやかさを添えてくれるのです。

こんな気軽なバスケットですから、普段持ち合わせない”お色”がベストではないかな?と自己満足。

また、パニエの一番のこだわりは、その革の裏地。
牛革の裏側に暖かい季節を思わせる鮮やかで優ししい色に染められてます。。

外からちらりと見えるさし色として、バッグを開けたときに目に入る鮮やかな色と外側の落ち着いた色とのコントラストが楽しめるんですって。

小窓のように開けられた小さな四角いホールからのぞく鮮やかなコントラストが、いつものおでかけをちょっと楽しくしてくれそう。

そんなこんなで、ただ今このバッグに合う靴とインナーを

物色中です。

 




そうそう、ポーチの色と裏側のお色は同系色になっております。

中に取り外しのできるポーチがついているのもポイント。
バスケットの軽やかなイメージを楽しみつつ
中のものが見えない工夫も、
小物の多い女性のおでかけにはうれしいところ。

取り外せば、まるでほんとうのバスケットのように
気軽に物をぽんぽんと入れて、
お買い物バッグにもよろしいかも。

ポーチを取り外すと、
B5のノートやA5の手帳などもすっぽり
入るのです。