よく言われる、お金に愛されるお金の使い方とは
喜んで手放す。
いやいやではなく、支払う時は「素敵なものが手に入った、嬉しい~♪」という気分で。
感謝して使う。
人のために使う。
それに加えて
、定価より多めに払う、
っていうのがあるような気がするわたくしです。
何を隠そう、私のお友達で、女性なんですががんがん稼いでいる人がいて
ブリスベンに物件を三つも買ってしまったというやり手ぶりなんですが
(しかもシドニーにも一件持っている)
彼女の独特のお金哲学?が、常人離れしてるんです。
もともと彼女はお金持ちなんかではなく、
20年前にオーストラリアに来た時、ポケットには20ドルぽっちしかなかった、
みたいな、アメリカに渡った成功した移民みたいな逸話の持ち主。
起業した人っぽいですがそうではなく、給料はいいけどずっと普通の会社員さんです。
で、彼女って、グルーポンみたいな、二人で一人分の食事代、とか
そういうクーポン大好きでたくさん持っていて、人を誘う時にはそれを口実にして
誘ったりするくせに、支払いの段になると、
「おいしかったわ、ありがとう」と言って結局、正規料金をチップとして置いてきたりするんです。
タクシーに乗るときも、重いトランクなんか運んでもらうと、
「これ少ないですけど取って置いてください」と言ってタクシー料金に二千円ぐらいプラスして
支払っちゃうんですって。
日本のタクシー運転手さんは恐縮してなかなか受け取ってくれない人も多いんだそうですが。
お金ってエネルギーの交換なので
実はそうやって気持ちよく多めに払うと、
それがめぐりめぐってさらに自分の手元に大きくなって帰ってくる。
彼女の信条はそういうことなんだそうです。
今はとてもお給料のいい仕事についている彼女だけど、
お金を多めに払う、というのは彼女がパート勤務だった時もやっていたことでした。
そういう豊かな気分で使う、というやり方が、
さらにお金を引き寄せているんだな……
と、当時の私に感銘を与えてくれたのでした。
いやしかし。
定価より値切るならともかく、多めに払うって、あなた。。。
彼女にはまだまだ、見習うところが多いです。