潜在意識に働きかけて人生を変えるセラピスト、前田果凛です。
ちょっと脱線してるっぽい今回の記事。
ま、そういうことを書きたくなる日もあるさ。
ドラマの話なんか書いちゃってるので、興味ない方はスルーでお願いいたします。
さて、
何気なくかかっていたテレビで、朝の連続テレビ小説をぶっ続けでやっていました。第二週ぐらいのものかな?
二人の対照的な姉妹が京から大坂へ嫁いでいく。
しかし、視聴者から見ると、どう考えても姉のはつの許嫁は最悪です。

可愛い女の子に「笑ってください」と言われて「わしに意見するのか」という傲慢さ。
主人公のあさの許嫁はフラフラした人だそうですが、見た目イケメンだし、なにか
やってくれそうな大物な雰囲気。
(途中から見て途中で終わっているので、もし間違っていたらすみません)
親としては、意地の悪そうな姑もいる姉のはつのことが気がかりになって当然至極、しっかり者のお付の者をこちらにつけて少しでも援護したいと思うのは正しい判断と言えましょう。
なのに、このはつさん、土壇場で
「うめ(頼りがいのあるお付の者)はあさにつけてください」
などと、自らを不利にする発言をしてしまうのですね。
初めはもともとうめさんはあさに付く予定だったのを、母親が頑固な父親を説き伏せ、やっとはつさん方に行くことに決まったというのに。
こ、この展開、まさに連続テレビ小説の王道……
これで、はつが主人公だったら、まさに王道中の王道……。
こんなわかりやすく、自分から不幸に足を踏み入れる人というのは現実ではあまりいないと思いますが、
良い子のみなさんは、決して真似しないでください!
ドラマを見ている時は、催眠にかかっているのによく似た状態に脳がなっています。
「これはドラマだ」と思って見ていても、確実にあなたの潜在意識に影響を与えています。
私が、あまりテレビを見るのを推奨できないと思うのはこういう所です。
それにしても、宮崎あおいはやっぱり、演技がうまい。光っている。こちらが主人公だと思ってしまう。
……とそれはおいといて。
はつに興味が出てしまったので、ちょっとググってみました。
モデルとしては、主人公は女性企業家の浅子さん、その上にはお裁縫などが得意で大和撫子の腹違いの姉、春さんがいた、と。
この春さんが、はつさんですね。
史実によると、浅子さんは傾きかけた婚家を持前のビジネスセンスで盛り立てて復興させるそうなのですが、春さんの方は婚家は時代の流れかそのまま落ちぶれ、貧乏のどん底に落とされるそうです。
まさに、ポジティブ思考で無邪気、元気なあさはどんどん豊かさを手に入れ、幸せになって行くのに対し、自らを窮地に陥れる決断をしてしまうはつさんは不幸のスパイラルへ……だなんて、
なんて、現実に則した脚本なんだ~!!
(もしその通りに脚本が進む場合)
……とある意味、感心しましたよ。
しかし、それってドラマとして醍醐味としてはどうなんでしょうか?と一視聴者として
思ってしまいました。
何でもうまくいく主人公、っていうのは一周回って先鋭的なのか、それとも周回遅れの、
「お話づくりに完全に失敗している、素人が作りがちなストーリー」例なのか???
ドラマの中では、数々の困難に立ち向かいながら、最後には幸せになる主人公、
というのが見たいはずなんですが、
今のところ、はつさんの幸せを奪うようにあささんだけ得をしているような感じ??ですが、主人公だからいいのか?という不思議なお話になっておりますね。
(許嫁も、本当はイケメンの方がはつさんの許嫁だったとか……理不尽な試練の連発……それとも実は本当は、はつが主人公なのだろうか)
ということで、ますます、はつさんを応援する闘志が燃えてしまったワタクシでした!
はつさんのように、「人のため」とつい自分の幸せより他人を優先させ、
損ばかりしてしまうというのに心当たりがある人は、自己肯定感が低い可能性があります。
まず、自分を愛し、自分を幸せにすることに全力を傾けましょう。
はつさんの「自分を不幸にする引き寄せ能力」は相当すごいかもしれません。
でも、自分を幸せにする引き寄せ能力に、それを転換することだってできるんですよ。
はつさんが、あささんのようになることだってできるんです。
鍵は、
「自分より人を優先ばかりすることになった、一番最初の出来事は何か、覚えていますか?」
です。
ここを見ていくと、過去の癒しに繋がって行きます。
そうすると、無意識に自分をないがしろにする自分から、自分を大切にできる自分へ変わって行けるんです。
さらに、自分を大切にすると、他人をないがしろにする自分じゃなくて、
むしろ、他人を幸せにできる自分に変わります。
その方がずっと楽しくて、しかもみんなが幸せになれる!
こっちの方が断然、いいですよね~!
ちょっと今回、説教くさかったですか?すみませ~ん。
最後までお読みいただいて、本当にありがとうございました。
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