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苦手な人っていますか?




そりゃ、一人や二人はいますよね。





職場の人間関係で

いつも同じタイプの人に

苦労してる、なんてことも

珍しくないと思います。




今回は、先日私が気づいたことを

シェアします。









私のチームの部下で

なんとなく"反応が怖いなぁ"なんて

感じる子がいました。




仕事のお願いをすると

無言で頷くことがしばしば。




マスクの奥の表情は

怒っているのだろうか、と

ドキドキすることもしばしば。




彼女に対して、

頼み事をすると

あまりいい表情をしてもらえない、

という印象を抱き、




いつしかなんとなく

彼女と関わることが

しんどいと感じていました。









そんなある日、

彼女に朝、挨拶をしました。



すると、普通に
「おはようございます」
と返してくれました。



いつも通りの
当たり前の光景ですが、



その時、彼女の表情を見て
ふと思ったんです。



私が怖がっているのは
"彼女"ではなくて



不機嫌そうな
怒っているような
その"表情"なのではないか、と。




考えてみれば
普段気軽に話しかけられる人でも

不機嫌そうな表情をしてたら

私何か気に触るようなことしたかな?

って、感じてしまう。





私が怖がっているものは
相手その"人"ではない。



相手は関係ない。



私が怖いのは


機嫌悪いような
怒っているような
その"表情"なんだ。



だから、"彼女"を
怖がる必要はないんだ、と。





そして今思うことは


彼女の表情ばかり気にして、

彼女の内側に寄り添おうとしたことは
あっただろうか、ということ。





仕事ができる彼女に
私は何かとお願いをすることが多い。

私の不在をお任せすることもある。



だからこそ、
仕事のしんどさから
余裕がなかったとも考えられる。




キャリアアップとか
上を望んでいない彼女が



それでも、
リーダーである私の"代わり"を
頑張ってくれている。



その彼女に
毎回「ありがとう」と
伝えられてるだろうか。



表面ばかりに囚われ
"人"を見ているだろうか。



そんなことに気付かされた
今日この頃でしたショボーン




そしてもうすぐ
我が社は社員面談の季節が
やってくる。



部下ひとりひとりと
向き合っていきます。




 

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