※在りし日の阿佐ヶ谷駅構内
史上稀にみる酷暑に対抗すべく、夏っぽい写真をまとめた記事を先週書いたら一気に涼しくなった。
なんなのだ。過ごしやすいからいいのだけど。
ということで夏っぽい写真の続き。
※昭和記念公園の花火大会開幕前。夕暮れと待ちわびる人々
※刹那の閃光に何かを重ねて一瞬の光以上のものを見る。それが花火だ
東京の花火大会は数えるほどしか行っていないけど、中規模くらいのところだと結構快適に観ることが出来ると分かった(それでも、大変な人の往来だけど)
大会の著名度や発数のボリューム、尺玉の大きさには拘らずに身近な花火大会を見つけたいところだ。そして花火写真が続きます。
※諏訪の花火大会
※風が少なく煙が滞留してしまっていたがいい迫力だった
今年もどこかに花火観に行こう。
さて、次は山梨の写真が何枚か続きます。
※ばあちゃん家の畑から。ちょっと写真白くし過ぎた
※こちらはもう片方のばあちゃん家の近くにあった神社入り口。夏と神社は「枝豆とビール」「おでんとからし」と同義と言って差し支えない
※JR塩崎駅。甲府から西へ二つ進んだ駅だ。未だ無人駅なのだろうか。あ、この写真フォトショップで空の自動加工を試みてみた。実際の写真はもう少し曇り気味の空だったのだが見事に違和感無い青空だ。すげーよアドビ(アドビの回しものでは無い)
※山梨県立美術館の噴水広場。パチンコで出ると嬉しいカラーw
転職するにあたり、現職場での溜まり溜まった有給を8月から一気に消化するので今年はしばし実家で過ごせそうだ。
※スカイツリーの水族館で展示されていた金魚。水槽底面の模様と、そこに投影される金魚の影が綺麗だ
次で最後!
※前回の記事でも載せた川越の氷川神社。コロナ前の夏である
皆様熱中症には気を付け良い夏をお過ごしください。
最後までお読みいただきありがとうございました!