東京のリアルな魅力を紹介します

東京のリアルな魅力を紹介します

観光情報や定番スポット以外の「東京の魅力」を発信します

※以前記事にも書いた渋谷オルガン坂の公衆電話。アナーキーでスパイシーな雰囲気満載!

 

 

縁のある場所、東京編の後半(とその他地域)です。

これでこのシリーズは最終回!

 

 

【阿佐ヶ谷・荻窪】

十二年も住み着いた板橋からついに引っ越すことになり、次の定住先は阿佐ヶ谷に決めた。

 

 

 

 

パール商店街にあるビルに入っている居酒屋から見下ろした阿佐ヶ谷駅。こう見ると…なんか、こう、なんだろう、何か分からないが静岡って言葉を思い出した(他意は無い

 

 

引っ越し先を検討した当時、阿佐ヶ谷以外にも何箇所か候補はあったのだけど、中央線から地元山梨に帰りやすいとか、バンドの練習先だった渋谷に家から30分ほどで行けるとか、界隈の駅含めラーメン事情がホットとか、ドラムをやっていたメンバーが荻窪に住んでいて飲みに行きやすいとか、あらゆるプラス要因が重なり、圧勝で阿佐ヶ谷に決めた。

 

 

 

 

有名な七夕祭り開催中のパール商店街入り口。

この祭りに参加して初めて阿佐ヶ谷住人になれた気がした3×の夜(尾崎テンパイ

 

 

 

 

北口側にある「まいど屋」。過去、杉並区のおすすめラーメン屋の記事でも書いた店。煮干つけ麺が絶品。

 

 

そして引っ越して早々にバンドメンバーだった知人に連れて行ってもらったのがこの店。

 

 

 

 

いまスーパーでこんなの売ってるんだね。2食598円と強気な値段だが食べてみて納得、麺もスープもなかなかに店の味が反映されていて家でちょっと旨いラーメン食べたいときにはありだと思った。

 

 

でもやっぱお店に行って食べたいが。深酒した次の日によく食べに行ったなー

中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪は本当にラーメン屋が充実していて幸せだった。

 

 

いかん、また中央線に住みたい病が。。

 

 

【千歳烏山、多摩】

阿佐ヶ谷で4年弱ほど生活をしたあとは諸事情で京王線の千歳烏山に引っ越した。

今現在もチトカラ民である。

 

 

※烏山神社。南烏山の住宅街の中にポツンとある

 

 

京王線自体は東京から地元に帰るときに、稀に利用をしていたので(JRで新宿から真っすぐ甲府方面にいくより、経由する八王子までは京王線に乗りそこからJRに乗り換えたほうが安いのよね)少しだけ馴染みはあったが住むとなると話は別。

 

 

※南口の通り。ローカルな雰囲気

 

 

京王線を日常的に使うことになり戸惑ったのが列車種別の多さ。各停、快速、急行、区間急行、準特急、特急。これに本数や時間は限られているがライナーもある。どれに乗ればどこに止まるのか未だ正確に把握出来ていない。

 

 

よほど時間にシビアな予定でもない限り、電車に乗るのにいちいちスマホで最適経路だとか調べたくないので、稀にしか行かない駅に向かうと「やべ、これ目的の駅に止まらねーじゃねえか」と乗ってから気づいたり、はたまた「あ、さっきのに乗ってたほうが早く着くのね」と少し損をした気分を味わうことが往々にしてある。これだけ鉄道交通が発達していること自体に恩恵はあるのだが、使いこなすのはなかなか難しい。

 

 

 

 

武蔵屋 千歳烏山店。

千歳烏山、またその近辺は前述の中央線界隈と比較するとラーメン事情はなかなかに厳しいのだが、この武蔵屋は希望の星だ。おれは家系はそこまで積極的に食べないのだがここはわりと足を運ぶ。もちろん飲んだ後に。

 

 

チトカラに引っ越してまだ2年ほどだがぼちぼち京王線の他の街にも足を伸ばしている。

 

 

 

 

府中の大國魂神社参道。烏山神社とは違い敷地が広大!

 

 

 

 

同じく調布で見つけた歴史を感じる魚屋。営業はしてないかな?

 

 

こちらは日野市の大宮神社。

 

 

 

 

賽銭箱の注意書きが面白い。

 

 

 

 

ふむ。世のため人のためなのか神様の懐を温めるためなのか不明瞭だがこの時は奮発し50円入れたぞ。

 

 

 

 

百草園からの眺め。写真中央の街が府中。

 

 

そして、こちらは東京から少し外れてしまうが、京王線に住み始めてからとかく縁があるので掲載。

 

 

 

 

若葉台駅。

 

 

京王相模原線の駅なのだが、この駅はおれが職場から千歳烏山駅に帰るための最終電車の行先の地。

そう、つまりよく寝過ごして図らずも辿り着いてしまうのだ。。それも深夜ど真ん中の時間に!

 

 

若葉台駅で店員さんに優しく起こされ、あー、またやっちまったと思いながらとりあえず駅を出るとそこには人気のない郊外の街が広がっている。絶望の気持ちでどうするか思案するが、少しでもタクシー代を安くするために「行けるとこまで行こう」と歩き出す。

 

 

 

 

若葉台から調布まで歩けたのが最長距離かな。さすがに仕事して飲んだあと、しかも望んだ散歩ではないのでこの時ばかりは歩も重い。

 

 

そんなとある時の多摩川原橋からの眺め。この時のおれ。頑張れ!笑

 

 

 

 

【国道20号線】

これは場所や地域では無くて道路だが。

 

 

チトカラに住んでから20号線を歩くことが多くなり、また20号線は地元山梨にも繋がっているのなんというか愛着のある道路だ。

 

 

 

 

 

 

これは20号線、上北沢あたりかな。最終電車を逃し千歳烏山までは辿りつけないがギリギリ桜上水行きの最終に乗った時、当然烏山まで歩くことになる。その帰路にあるかっこいい食事屋?絵になるね

 

 

さて、これで東京編は終わり。東京は他にも色々好きな場所はあるが、それはこれからの散歩記事で紹介して行きたいと思います。

 

 

【その他・横浜】

番外編の番外になりますが!

 

 

数か月に一度くらいのペースで飲む職場の知人がいるのだが、飲むときはいつも横浜で合流をする。

横浜がその知人の「縁のある好きな場所」なためであり、そして何度も足を運んでいるうちに、おれの好きな場所にもなった。

 

 

 

 

旨い魚を安く出すいきつけの関内のお店。

 

 

 

 

 

 

雨上がりの明け方間際の伊勢佐木町。

 

 

 

 

本牧からの帰路。

 

 

 

 

横浜の数多の悪童がお世話になったであろう。

 

 

【その他・北海道】

初めて友人と旅行で訪れた地であり、飲食物はいわずもがなだが、街、風景、人といずれも大好きな地である。

 

 

 

 

ラーメン好き、特に味噌ラーメン好きには聖地である街、札幌。

最高だね。

 

 

 

 

羊ケ丘展望台。ここに来ると札幌に来たなーって実感する。

ここの展望台の一角に札幌雪祭りの歴史を展示していて結構面白い。

 

 

 

 

藻岩山からの眺め。こういう時はスマホのカメラじゃ物足りなさを感じるね。

 

 

以上!縁や由来のある地域、好きな場所でした!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回からはまた散歩記事を書いて行きます。

※渋谷、確か神泉あたりの歩道橋。タイトルの漢字は“コンクリート”と読みます。ミスチルの「Prism」の歌詞から拝借

 

 

あけましておめでとうございます。

前回記事から大分空いてしまった。

 

 

本当はこの番外編シリーズは去年の内に終わらせて、年が変わってからはまた散歩の記事に戻る予定だったのだが、如何せん世の中がバタバタしており、世の中がバタバタすると職場もプライベートもバタバタするわけで、ゆっくりブログを書くことがなかなか出来なかった。

 

 

までも、ぼちぼち慣れてきたので、改めて新年初記事、景気よく行きたいと思う。

 

 

ではでは縁があったり好きな場所シリーズ最終回。

 

 

最後は東京編(プラスちょっとだけその他)!

場所が多いので見出しをつけていこう。

 

 

【板橋】

前回、松本の記事で書いた通り、二十歳で大学に進学することになり、東京で一人暮らしを始めた。その東京の始まりの地が板橋区、大原町。

 

 

こーんな感じの5畳ロフト付きのアパートに住んでた。

この写真は引っ越すときに撮ったので大分汚い。

 

 

この狭い部屋でなんだかんだ12年ほど過ごす。

 

 

学生時代を過ぎ、バンド活動に精を出していた時は壁に出演した箱のバックステージパスをぺたぺたと貼っていた。箱ごと、いろんなデザインで面白いよね。

 

 

 

 

最寄駅だった都営三田線、本蓮沼駅。

駅前のパチ屋、よう通ったな笑

 

 

写真は無いけど東武東上線のときわ台もよく利用していた。タニタの通りの桜が綺麗だったな

 

 

板橋は他に下板橋、大山、見次公園などでよく遊んでいた。

 

 

【巣鴨・西巣鴨・池袋】

 

 

 

我が母校。豊島区西巣鴨にある。イニシャル化して「T区T大」と言えば日本の最高学府と混同されるのでたまにそう呼んでいたw

 

 

学校が西巣鴨なのでJRに出るためには明治通りを池袋までいくか、巣鴨までいくことになるので自ずとここらへんも馴染みの地となる。

 

 

いかがわしさ満載の池袋西口。

池袋はいい思い出も悪い思い出もいっぱい。

 

 

今思えばラーメン屋巡りにはまったのも生活圏内に池袋があったからこそだな。

 

 

池袋のラーメン屋は好きなとこいっぱいあるけど、一つ紹介するならここ。東京豚骨ラーメン頓ちん。

最初食べた時はふーん、って感じだったけど二回目で旨さに気づいた。最近全く食べられてないけど、今年必ず足を運ぼう。

 

 

ちなみにどんなにおいしくても並びがきついラーメン屋はおれは敬遠する。多少なら我慢できるけどラーメン食べるのに何十分、ましてや一時間超えなんてありえない。そういう意味で池袋はいい塩梅のお店がたくさんある。

 

そして巣鴨。

 

 

巣鴨と言えば地蔵通り。地蔵通りと言えば…そうときわ食堂!

 

 

と言いながら一回も食べたことは無いが。。

ときわ食堂、いま3店舗くらい地蔵通りにあるよね?

確かにいつも繁盛していた記憶がある。

 

 

地蔵通り商店街は4の付く日が縁日になっており、当時は巣鴨駅に行くまでの商店街の混雑具合で「あー今日4日かぁ」と日付を把握することが出来た。きっと近隣に住んでいる人も同じ感知をすることがるだろう。

 

 

【飯田橋・水道橋・九段下】

大学を出た後の職場が飯田橋であり、何年も通っていたので界隈に通う店や落ち着くスポットなどが出来た。

 

 

またもやラーメンの画像で恐縮だが、水道橋、東口近くにある「ぽっぽっ屋」。ここはおいしさ、居心地、待ち時間、どれをとっても素晴らしい。

 

 

いわゆる二郎系的な濃い目の豚骨醤油にごわごわ麺のお店だが…まず味がかなりおいしい。そして何より二郎みたいにアホみたいに並ばずに食べられる。店主も非常に愛想が良く笑顔で「トッピングどうします?」と訊いてくれる。

 

 

かれこれ10年以上前に出会った店だが未だに足を運ぶ。

 

 

こういうお店が世に増えて欲しいね。

 

 

九段下と言えば靖国神社。

狛犬がシルエット化してかっこいい笑

 

 

当時の職場から近かったので花見や初詣などのイベントでも足を運んだが特に理由なく職場帰りにふらーっとお参りして帰ったり。

 

 

イベントが無いとき、しかも夜は参拝客もまばらで都会のど真ん中にありながら静謐な雰囲気が漂う心地よい空間だった。

 

 

あとは神保町も徒歩圏内だったので神保町の飲食店はよくいったなぁ。カレーの満天とか、ラーメンの覆面とか。改めて行きたい店ばっかりだ。

 

 

と、ここまで書いて久しぶりのブログで文字酔いしてきた。

 

 

というか東京という括りで書くのが無理があったかも。書きたいところが多すぎてとても一つの記事に収まらない!

 

 

というわけで東京編は二回にわけることにします。

 

 

ひとまず前半はここまで。

 

 

いつもながら、最後までお読みいただきありがとうございました。

今年も何卒、よろしくお願いします。

※誰が撮ってもそれなりに映える、と言われている松本城。城の造形は元より、周辺空間が城を中心に上手く配されている

 

 

縁のあった好きな地域。今回は長野編(というかほぼ松本)!

 

 

17~20歳という、人生観や価値観の形成に多大な影響を及ぼすこの濃縮された時期、松本で一人暮らしをしていた。

 

 

期間で言えば3年程度だが、おれにとっては第二の故郷と言っても遜色のない、愛着のある地である。

 

 

※知る人ぞ知る松本駅近くの洋食屋「どんぐり」。イカと明太子のパスタが旨かった。松本市の話になった時にはこの店の名前を出せば通ぶれるぞw

 

 

自分語り甚だしいがなぜ17歳の時から一人暮らしをすることになったのか、かいつまんで書くと、高校の時、おれは素行があまりよろしくなく、そして当時付き合っていた友達も総じて素行がよくなかったw

 

 

夜出歩いて遊ぶとかタバコをふかしてみるとか、それくらいならまだ可愛いが、ある時、度の過ぎたおイタをしてしまいそれが明るみに出て学校を辞めることになってしまった。退学直後は「まぁなんとかなるか」としばらくフリーターをしていたが、悪友というのはなかなか離れられるものでもなく、また、何となく自分もこのままでいいとは思っておらず、心機一転、環境を変化させるために地元を離れ一人暮らしをすることにしたのだった。

 

 

上京する、という選択肢も一瞬浮かんだが、この時はもう賑やかな遊びは当分いいかな、と齢17らしからぬ悟りの境地だった。そんなこんなで山梨の隣、長野県は松本市に移り住むことになった。

 

 

※ノスタルジックな情緒醸すなわて通り1

 

 

※ノスタルジックな情緒醸すなわて通り2.この通りで喫茶店を営んでいるマスターが当時住んでいたアパートの大家さんだった。家賃は手渡しで支払っていたので毎月喫茶店に足を運んでいた。カレーがおいしかった

 

 

※なわて通りは休憩所も完備!

 

 

同級生より一足早く一人暮らしを始めたことにテンションがあがり、引っ越して一か月くらいは目が覚めるたびに「今日は何しよ♪」ってすごく楽しかったなぁ、一人で街中うろついてみたり。

 

 

何より、松本市は南アルプス市に比べて格段に都会だったので何だかんだ都会感も味わっていた。パルコとか用もないのに行きまくってたw

 

 

※なわて通りのおもちゃ屋?雑貨屋?

 

 

※なわて通りのすぐそばを流れる女鳥羽川

 

 

※街と自然が調和している1

 

 

※街と自然が調和している2

 

 

※なわて通りに女鳥羽川を挟んで並走する中町通り。蔵作りの屋敷がクラシカルでよい雰囲気

 

 

松本に住み始めて少し経ってからバイトも開始。家の近くにあった某ホームセンター○半。

 

 

フリーターだったので「午前中から入れます」、と言ったのがよかったのか無事面接も受かる。そしてそこのパートのおばさま方にめちゃめちゃ可愛がってもらったw

 

 

お昼とかマジでかわりばんこに弁当作ってきてくれたり。

 

 

当時は「みんないい人だな」と思っていたけど(もちろんそれは間違いではないけど)、いま思うと17歳で他県から一人暮らしのために来た男子は、そりゃおばさま方には可愛がられるよな。午前中は学生のバイトもいないからなおさら。

 

 

※当時住んでいたアパ―トの近く。歩いて10秒で女鳥羽川に出られる。いい眺めだった

 

 

数か月して一人暮らしにも多少慣れたころ、このままフリーターしてたら地元の時とあんまり変わらないと思って大検を取ることにした。

 


今でいう高卒認定、ってやつかな。

 

 

当時は年に2回くらい試験があって、2回目の受験でなんとか合格出来た。

 

 

大検取得は自分の中での一つの区切りだったので、これを機にバイトじゃなくて手に職をつけようと思い大工にでもなろうと思っていた(親父が大工をやっていてなかなかかっこよかった)ところ、母が「せっかく大検取ったのだから」と進学を進めてくれた。

 

 

なんていい母ちゃんだ!!

 

 

という経緯からおれは大学入試を目指すことに。

 

 

※なわて通りの近くにある四柱神社。よく酉の市をやっていたような記憶がある

 

 

※松本城入り口。景観が良すぎる

 

 

大学受験をするにはさすがに独学では効率が悪いと思って個人塾に通うことにした。なので塾の費用捻出のためにバイトのシフトを増やしたかったのだけど店長から難しいと言われてしまい、お世話になったホームセンターを辞めてジャ○コの鮮魚コーナーで新たに働くことに。

 

 

朝は早いし手は冷たいし魚くさいしホームセンターよりはきつかったけど、魚の名前とか捌き方とか教えてくれたりして今思えば大分役に立つ経験だったな。

 

 

あと、松本の人が年末年始に出生魚であるブリを食べる習慣があることを知ってこれも面白かった。大晦日の日とか100グラム千円近くするような天然ブリが飛ぶように売れていてちょっとした文化の違いを実感したぜ。

 

 

※どの角度で撮ってもほんとにかっこいい

 

 

※松本城の近くにある古本屋「青翰堂」。建物は昭和25年のものらしい

 

 

鮮魚コーナーで働きながらちょこちょこ勉強をして過ごし、いざ受験!そのときおれは「上・中・下」と3つのランクの大学を受験し真ん中以上に受かったら学校に通おうと思っていた。結果は…上は落ち、中が受かったので下は受けず、中の大学に入学することに。

 

 

そして3年住んだ松本に別れを告げ、進学のため状況をすることに。テンパイ齢20の時である。。笑

 

 

懐かしすぎて終始自分語りになってしまった!

 

 

でも松本は本当にいいところだった。いつかまた住みたい

 

 

※アルプス公園からの眺め

 

 

松本の話しばかりだったけど、時にはこっちにも足を伸ばしてました。

 

 

諏訪の花火大会!

また行きたいなー

 

 

長野編はここまで。

 


次回は東京編!!

 


最後までお読みいただきありがとうございました!

※南の富士、北の八ヶ岳、と山梨県民は常時山に見守られ、その生を全うする

 

 

去年の秋頃から散歩ブログを書き出し、1年とちょっとが経った。

 

 

書くペースにムラはあったけど、まぁわりと書いたかなとちょっと振り返ってみたところ散歩以外の雑記も含めて34記事。

散歩のシリーズものを省いて数えたところ12散歩分だった。

 

 

おお、ジーザス……

もう少し書いているつもりだった。。

 

 

年の瀬も迫ったこのタイミングで来年の目標が早くも定まった。来年は今年の倍以上は記事を上げよう。

 

 

さて、今回から何記事かは散歩から少し趣向を変えて、これまで自分が過ごしてきた地域や縁のあった地域、そして好きな地域を漫然と紹介してみたいと思う。

 

 

紹介といっても何枚かの写真と簡単なエピソードを書くくらいだけど。

 

 

地理的観点からの自己紹介のようなつもりです。

 

 

東京散歩、とかいう記事を書いているやつはこんなとこで過ごしてきたのか、くらいの軽い気持ちで読んでいただければ幸い。

 

 

写真も当時撮った過去のデータを引っ張り出してきているものが多いので散歩記事のようにリアルタイムではないが…、そこんとこよろしくぅ

 

 

で、まずは山梨!

 

※JR塩崎駅。甲府駅を二つ下った駅。上りホームは常時駅員が無人だったな。今はどうなってるだろう

 

 

今年の年始に散歩記事の番外編として「山梨散歩」という帰省の記事を書いたけど、出生から10代後半まで過ごした地。まぁ地元ってやつですね。

 

 

※実家の庭から1。

 

 

※実家の庭から2。明け方。右側のこんもりシルエットが静岡と争奪戦を繰り広げている山

 

 

おれの地元は山梨県南アルプス市というところ。

平成の市町村大合併でどこに出しても気恥ずかしい市名になったw

 

 

今となっては覚えてもらいやすいからいいんだけどね。

 

合併当時、ちょうど上京したてのころで新しく知り合った人に出身を尋ねられることが多く、山梨県、と答えてそれで終わればいいんだけどち土地勘のある人だと「山梨?おれ行ったことあるよ!山梨のどこ?」と市町村までご丁寧に訊いてくる輩がいて(もちろんn悪気はないのはわかっているが)止む無く「み、南アルプス市っていう…」と歯切れ悪く言うと「ああ、あそこね!」と含みのあるハイトーンで反応が返ってくることがしばしあり、若年だったおれの繊細な自尊心は無用に摩耗したのはいい思い出。笑

 

 

※実家近くの神明神社。小、中のころは友達と遊ぶ時、いつもここで待ち合わせをしていた。

 

 

※北斗市の母方の祖母の家の近く1。「の」が多い

 

 

※北斗市の母方の祖母の家の近く2。やはり「の」が多い。ちなみにこの石塔?は積み上げてから数十年、ただの一度も倒れていないらしい。すげー

 

 

母方のばあちゃん家は旧「北巨摩郡大泉村」というところにあり、それはそれは絵に描いたような山村である。現在進行形で。

 

 

地方の親族付き合いは宗家だ分家だ、長男だ次男だ、とやたらと正当血脈に敏感な傾向が都会よりある強いように思うのだけど、おれの親戚たちはそういったことにあまり頓着が無かったようで(少なくとも子供のおれが気づかない程度には)、父方の血縁も含め一族郎党かなり円満な関係だったな。

 

 

ただ、その仲の良が乗じてか、盆正月に限らず結構な頻度で父方、母方、両方の祖母の家に行くことが多かった。

 

 

おかげで、山中大自然の中で過ごす醍醐味や楽しさ、貴重さを感じることが出来た気がする。そして逆説的に都会への憧れ、都市的な空間の興味も強く養われたのだと思う。

 

※こっちは父方の祖母の家の近くの神社1

 

 

※父方の祖母の家の近くの神社2

 

 

※父方の祖母の家の近くの神社3。異世界に繋がってそうな階段

 

 

父方の祖母の家は北斗市とは真逆、山梨県の南側にある身延町飯富というところにある。

 

 

こっちもなかなかに鄙びな地域だ!

 

 

この写真を見てほしい。

 

 

 

少し角度を変えた別ショット。

 

 

 

これ、2000年代まで営業してた「郵便局」ですから。

 

 

文化財的価値が生じてそうだ。

 

 

そんなこんなで山梨の写真は大半がアースカラーになりましたが、この、自然を往々に感じる土地で多感な時期を過ごしたおれは同時にムクムクと都会への憧れを養ったわけでございます。

 

 

最後にさわやかな写真を。

 

 

2年前くらいに撮った山梨県立文学館の噴水。

虹がいい感じ!自画自賛!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

次回は長野編です!

※都内味噌ラーメン屋でトップレベルに好きなつじ田味噌の章。散歩の締めとしてゴールはここに辿り着く予定だった…しかし!

 

 

前回の記事で書いた通り、馬喰町の問屋街に見とれてふらふら歩いていたら両国橋近くまで来てしまっており、給油効果が薄れてきたこともあり、さすがにこれではいつまで経っても自宅に帰ることもできないとまともに思考が働き、明確に西を目指すこと、そしてぼちぼちゴール地点のあたりをつけるねばと考え出す。

 

 

 

 

千代田区に突入。

 

 

 

お、住所表記が神田になった。いい感じいい感じ。

ここらへんまで来れば、多少土地勘があるので大きく方角を間違えることもない。

 

 

ここでゴール地点を具体的に考え出す。

おれの家は京王線なので新宿線に乗れば直通で1本で帰ることが出来る。

 

 

レコードコンビニでの給油は疲れた体に一気に染みたけど、350ml1本だけなのでここまでの散歩で十分に消化され、抜けるのも早く、現実的な思考が取り戻され神田付近から最も近い新宿線の駅、岩本町をゴールにすることにした。

 

 

 

 

だめだよ看板に落書きしちゃ。

 

 

EARP、って書いてあるのかな。

 

 

意味を調べてみたところ…うん、あまりいい単語では無さそう。。

先を急ごう。

 

 

 

 

清洲橋通りを渡る。

着地点が決まると歩も早くなる。

 

 

 

 

昭和通りに到着!

 

 

 

 

高速高架下って不思議な魅力があるよね。剥き出しのコンクリートや鉄骨とか、無機物で構成されている空間の中に空き缶や吸い殻、壁面の落書きとか、人の痕跡が必ず残っていて、人口過密な都会ならではの光景と感じられて好きだ。

 

 

 

 

別角度からも。うーん、アーバン。

 

 

 

 

岩本町駅はもう目前!

 

 

 

 

岩本町交差点。

 

 

 

 

そして…

 

 

 

到着ー!!

 

 

 

 

菊川から全ルート。

 

 

こう見返してみると、まぁ大体は西に向かっているな。

 

 

徒歩距離6キロほど。最近気づいたけど、おれの使っているGPSログアプリ、GPSの感度がイマイチな時があり、真っすぐ歩いていても微妙に蛇行しているような軌跡になってしまうことがあり、移動距離が若干水増しされている時がある模様。端末側の受信精度の問題かも知れないけど。距離はあくまで目安として捉えよう。

 

 

今回の散歩はここまで!

 

 

…しかし、記事はもう少し続きます。

 

 

岩本町から新宿線に乗って帰路に着くつもりだったけど、スタートの菊川から散々旨そうな飲食店を見つけてはスルーしてきたことについに胃袋が恨みを込めた空腹の悲鳴を上げたので、確かにせっかく飲食店、もといラーメン屋の多い地域に来たのでどっかで麺でもすするか、と胃袋と和睦を果たす。レッツラーメン屋!

 

 

散歩自体は岩本町がゴールと決めていたのでGPSログは既に切っていますが、ラーメン屋までの道中の景色にもう少々お付き合いください。

 

 

さて岩本町、秋葉原、少し歩けば神保町、九段下、飯田橋、とどこに行ってもおいしいラーメン屋があるが、久しぶりに飯田橋のつじ田 味噌の章に向かうことに決める。旨いんだよなーあそこ。

 

 

 

 

総武線を潜り抜け…

 

 

 

 

 

靖国通りに入る。

 

 

散歩モードから「行きたいラーメン屋に向かう」モードになっていのたであまり周囲の景色には目を向けずに飯田橋に向かっていたのだが、ここで嫌でも目を惹かれる建物が。

 

 

 

 

優実堂。

 

 

ビジュアル以上に建物の醸す時間の経過具合がすごかった。この建物の1メートル周囲は時間の歪みが出来ているのでは、と感じるレベル。

 

 

後々調べたところ、額縁屋さんのよう。上部の看板は富士山の形で、これは戦後間もなく作られた看板とのこと。

 

 

文化財レベル。すごい。思わぬところでいいものを見れた。

 

 

優実堂からほどなくして、これは別の趣きの看板。

 

 

 

 

「なぜ蕎麦に○○を入れるのか。」

 

 

光源の具合で○○がちょうど見えなくなったので、ぜひ何が入るか考えてみて。

 

 

よいですか?

 

 

答えを貼りますよ?

 

 

 

正解はこちら。

 

 

 

 

ラー油でした!

 

 

蕎麦にラー油入れる店、たまに見かけるど、個人的にはあまり好きじゃないな。普通のつゆで食べたい。

 

 

さらに幾分歩いて神保町に到着した。ここから飯田橋までもう一駅ほどの距離だが…先ほど蕎麦のイメージを想像したせいか、胃袋から猛烈なアピールがなされている。うーん、まぁ確かに一週間働いた最後の平日の散歩であり、体力的にぼちぼち歩くのが億劫になっていたのは事実。。

 

 

これは…妥協ではない、緊急避難だ!

 

 

と自分を納得させ、予定を変えて神保町のこのお店に。

 

 

 

 

日高屋!最高っ!!!!

味噌ラーメン、焼き鳥丼セットネギトッピングを平らげ帰路に。

 

 

つじ田は必ずいずれ近いうちに行く!

 

 

仕事帰りの散歩録、これにて完結。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

※起源は江戸末期まで遡る、歴史の長い東京を代表する劇場、明治座

 

 

スタート地点の菊川を歩き始めた時は、週末といえど帰巣本能がまともに機能し「とにかく西へ」と方角だけはぶれずに歩いてきたが、浜町駅に到着したところで、レコードコンビニで給油したアルコールが良い感じに五臓六腑に染みわたってきたこともあり、行きたい方向、興味の向く方向に行こうと休みの日の散歩のノリになってきた。

 

 

 

浜町駅を抜けたところ、シャレオツな憩いスポットが広がっていた。

 

 

金曜日のアフターファイブも相まってか、往来する人達も足取り軽い様子。

 

 

そんな人たちを酔いのまわった視界に収めつつウロウロと。

 

 

もはや方角を気にすることは止めていた笑

 

 

と、ここで見たことのある文字列の看板が…

 

 

 

メイジザ!そう明治座!

 

 

森下で明治座スタジオを通り過ぎたが本丸に意図せず出くわすとは。

 

 

大分テンションが上がり、正面から明治座のビルを拝むこととする。

 

 

うーん、立派なビルだ。

 

 

おれが初めて「明治座」という劇場の存在を知ったのは大学生の時に人形町駅の出口のとこでティッシュ配りのバイトをしていたとき。

 

 

その時ポケットティッシュを受け取ってくれたご婦人から「明治座はどちらにあります?」と尋ねられた。

 

 

田舎から出て来たばかりのおれは「メイジザ?」状態であり、ティッシュを受け取ってくれたご婦人の厚意に報いることは出来ず「すみません、今日バイトで初めて来た土地なので…」と茶を濁した。

 

 

ご婦人は、あら、そうだったの、ごめんなさいね、と気さくに笑い、会釈を残して近くの人形焼きのお店の店員に所在を訪ねていた。

 

 

バイトの昼休憩の時間、なんとも気まずい思いからおれは総菜パンを早々に平らげて駅出口近くに立っていた地図を確認してみた。

メイジザ…明治座!なんだ、近いぞ。

 

 

休憩の残り時間で実際に足を運んでみた。

おお、これが明治座か。でけーな。

 

 

午後、ティッシュを配る作業に戻った。

そこでまた、明治座の場所を尋ねられる機会があった。

 

「この道を真っすぐいけばありますよ。歩いて10分くらいだと思います」

 

 

今度は正確に案内が出来た。あのご婦人のおかげだ。

 

 

働く、とは時間を売って対価を得るだけではない。

 

 

そんなことを学んだ嘘のような(嘘のようでもないか!)ほんとのエピソード。

 

 

うだつのあがらないサラリーマンの金曜日の散歩に話を戻す。

 

 

 

 

明治座の前に目を引くそば屋が。

 

 

 

渋い。激渋。

 

 

建物、店構え、そしてこのメニュー。

なんとも昭和感のある…と思いきや!

 

「胡麻バナナせいろ 850円」

 

バナナ。

なるほど。

 

昔ながらの情緒を保ちつつ、令和の時代への適応も見せる、ハイブリッドなお蕎麦屋さん。

 

 

いつか行ってみたい。その時はバナナせいろ以外で。

 

 

 

明治座で少し過去にタイムスリップしつつ歩を進める。

 

 

 

 

土地柄かそば屋とか寿司屋とか日本料理屋さんが目につく。

 

 

こんな都会にある寿司屋はどれくらいの価格帯なのだろうと、ここのお店の前のメニューに目をやったところ「コース8品 3000円」とか書いてあった。え、安過ぎ!

後髪引かれながら、通り過ぎる。

 

 

東日本橋に着いた。

イーストジャパンブリッジ1-1。

 

 

入り組んだ路地を練り歩いているとやがて広い通りに到着。

 

 

いつもなら何通りだろう、と調べるところだが、まだまだ給油が効いていて、この時はかなり感覚的、本能的に散歩を楽しんでいた。

 

 

 

やがて歩道橋に。

 

 

 

歩道橋からの眺め。

都会だね。ほんとに。

 

 

反対側の眺め。綺麗なY字だ。

 

 

歩道橋はここ!

 

 

 

 

歩道橋を渡り馬喰横山駅と東日本橋の入り口を通り過ぎる。

 

 

 

ふと目に入った飲食店のメニュー。

 

毛蟹ラーメンなんと3500円!!

 

白味噌、バター味って、絶対おれの好きなやつだ!

でもこの値段もグレートだ。日高屋の醤油ラーメン8杯食えるぞ?

 

 

いつか成金になれたら必ず来よう。

 

 

 

 

東日本橋三丁目まで来た。

 

 

酔いの回った頭でもここらへんから少し街の様子が変わるのがわかった。

 

 

 

日本橋馬喰町、横山町。繊維をはじめとした問屋街で有名。

 

 

問屋、つまり小売店への卸売りを生業とする業態だが自社で小売りも展開しているところも多く、界隈に店舗が軒を連ねる。

 

 

その街の特色を肌で感ながら歩くのは散歩の醍醐味ですね。

 

 

そして、ここでなんとも目を引く建物に出会う。

 

 

 

海渡ビル。

 

 

調べたところエトワール海渡という繊維を中心とした商社のビルらしい。

 

このエトワール海渡も歴史がすごくあるようだ。

 

 

 

 

海渡ビルのすぐ近くにも歴史ありそうな店舗のような建物と空白の更地という、コントラスト抜群の景観が。

 

 

 

 

 

 

 

軒並み、時間の経過を思わずにはいられない店舗である。

 

 

給油の影響もありノスタルジックとセンチメンタルMAXになった。

 

 

 

 

少し怪しげなこんなお店も。

 

何を仕入れて捌いているのだろう。笑

 

 

 

 

問屋街の様相に見とれ思うままに歩いていたら隅田川のほうに大分戻ってきてしまっていた。

 

 

ここで給油されたアルコールも消化され正気に返り、改めて西に舵を取ることに。

 

 

都心は目を引くものが多く、散歩しがいがある。

 

 

そして次回、仕事帰りの散歩録最終回!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

※浜町公園の加藤清正公寺。この日は満月で雲が明るく夜だけどクリアに撮れた

 

 

森下駅まで辿着き、さてどいうルートを歩くか検討をするが新大橋通りを真っすぐ進み新大橋を渡ることに決定。

 

 

職場からプチ散歩をして帰ったことは何度かあり、隅田川をどの橋から渡るかは毎度ちょっとした悩みどころなのだが一番多いのは清洲橋。次いで両国橋。

 

 

新大橋は職場から一番距離が近いので、わざわざ散歩して帰るのに最短ルートで西進することもねえだろ、という気持ちから避けがちであった。

 

 

ただしそれは月~木の話。

 

 

月~木はどうしても明日の仕事がちらつきあまり遅い時間まで歩くことも憚られ、隅田川を渡り終えると同時に、散歩の着地の駅を思案せざるをえない。

 

 

ただしこの日は金曜日だったので隅田川を渡ったあとも好きなだけ好きな方向に歩き放題だ。

 

 

というわけで普段あまり渡らない新大橋を目指すことに。

 

 

新大橋通りを進み清住通りを超える。

 

 

 

 

うん。前回の記事も飲食店の写真が多かったが今回も御多分にもれず。足を運んでみたいお店がいっぱいあった。

 

 

 

新大橋三丁目。

 

 

 

 

このうどん屋は新大橋通りから少し逸れたところにあったんだけど非常に興味をそそられた。散歩の道中でなければ確実に寄っていただろう。なんたって東京総本部だよ。

 

 

 

森下にある居酒屋森下。覚えやすいね。

 

キリンラガーのラベルがかっこいい。ちなみにおれはビールはスーパードライが好きだがキリンのラベルはすごくかっこいいと思う。親父がキリン党だったからガキのころよくこのラベルの瓶を食卓で見ていた。子供ながらに「大人の飲み物の瓶のラベルはかっこいい」と思ったものだ。

 

 

そんなことはこの時は全く思い出さずに歩いていたが笑

 

 

 

脇道。道路が広くて暮らしやすそう。

 

 

写真がぼやけてしまって記憶も薄れてしまったので残念ながらここが何屋だったかわからないけど洋風な店だった。ステーキ屋かな?ここを通った時に「森下は和も洋も中華もインドも食がだいぶ充実してるな~」と思った。

 

 

 

 

飲食店以外にも見所が。

なんとも歴史を感じる。

 

 

これまた良い店構えのそば屋。

 

 

個人経営と思われるお店は食品サンプルを陳列しているお店が目につく。旨そうだ。

 

 

 

 

そんなこんなで森下界隈の飲食街も抜け新大橋通りに近づいて来た。

 

 

橋が見えて来た~

 

 

はい、「しんおおはし」。

 

きっと子供も読めるようにひらがななのだろう。

 

 

 

橋の途中にはベンチもあり、川を見ながら物思いに耽ることもできます。

 

 

 

 

かねふくの看板も煌々と。

 

あ、明太子が大好きです。

 

 

 

 

新大橋を渡り終えて、改めてどっち方面に向かおうか考えつつ

、金曜日なので浮かれて少し給油をすることに。

 

 

ちょうど橋を渡ってすぐのところにコンビニがあったので吸い込まれるように入店。

 

 

 

金曜日なのでゆるしてー

 

 

と、ここで今買い物をしたコンビニが少々普通のコンビニと様子が違うことに気づく。

 

 

写真は撮らなかったが、コンビニの通りに面している側にレコードが何枚も立てかけてある。よくよく見るとコンビニ店内にエレキギターが飾ってある。なんとも…おしゃれなコンビニだ。改めて見てみると、入り口前にこんな置き看板が。

 

 

そして注意深く見ると入り口にはレンジも完備。

 

 

 

コンビニ外の敷地内には狭いがイートスペースのテーブルと灰皿もある。どうやら普通のコンビニでは無い!!

 

 

調べてみたところ、レコード好きのオーナーが同じくレコードや音楽好きな同志のために開いたお店のよう。

 

 

言うなればコンセプトコンビニ、とでも呼ぶのかな?

来店するお客さんも店員の人とすごく仲良く話していて、レコードや音楽好きな人の憩いの場になっているようだ。

 

そんなことを露知らずアルコールを買いに行っただけなのだけど、外の飲食スペースがなんとも居心地よく、結局買ったビールはここで飲み干すことに。

 

 

素敵なコンビニだ。

レコード好きな方はぜひ足を運んでみてください。

 

 

さて、一息ついたとこで出発。

 

 

 

森下から新大橋を渡ると日本橋浜町。都会感がグッとアップする。

 

 

 

ちょっと行くと公園があるようなので寄ることに。

 

トップの写真の浜町公園。

 

 

 

公園の中にお寺がありいい雰囲気だった。

そして広い!

 

 

公園を抜けて浜町駅に辿り着いた。

 

 

 

金曜日、そして若干のアルコールも入りどこにでもいける気分になってきた。。

 

 

その顛末は…!?

 

 

To be continue!!

※小名木川。江戸時代、この川で材木を運んでいたらしい。今は屋形船で酔っぱらいを運んでいるよ!

 

 

ここの記事に書くようなしっかりした散歩をするのは土日が多いのだけどついこないだの金曜日、仕事が終わって何の予定もなく不意に思い立ち職場からちょいと散歩をすることに。

 

 

 


職場最寄りは新宿線菊川駅。墨田区と江東区の狭間に位置する。

ここからスタート。

 

 

 


丁度新大橋通りと三ツ目通りの交差点の地下に菊川駅がある。

トップの写真の小名木川はここから三ツ目通りをもう少し南へ進むと交差する。

 

 

 

歩く方向に一瞬迷うが、とりあえず遥か彼方の自宅の方向、西へ向かうことに。

 

 

 

 

早々に出くわす、麺の誘惑。

 

仕事終わりでちょうど腹も減って来たところだし…

 


いや、いかん。開始早々に散歩が頓挫する。絶対飲んでしまうし。

 

ちなみにここは上品な豚骨系のラーメン。

職場の知り合いと何度か足を運んだ。

 

 

煩悩を振り払い何とか通過。

 


しばし西進したところでせっかくなので読者の皆様に紹介したいお店を思い出し、早速道を逸れる。

 

 

 

みたかや酒場。

 

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■みたかや酒場


https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13023536/

 


みたかや酒場 (菊川/居酒屋)★★★☆☆3.61 ■予算(夜):¥2,000~¥2,999リンクtabelog.com

 


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酒好きライターのなんとかるいさんも訪れた言わずと知れた名店。

 


数えるほどしか訪れていないが料理が全部旨かった思い出。

 

 


この通りはみたかや以外にも良さげなお店がいっぱいある。

 

 

 

わかな。

 

門構えがシブくていいね。

 

 

ゆうきや。

 


こちらもいい佇まい。

 

そしてこんなお店も発見。

 

 

 

 

ブラッドフォード東京。

 

ZIPPO専門店。

 

 

職場近くだけどこんなお店があるのは初めて知った!

 

自分もZIPPO使っているので今度覗いてみよう。

 

 

 

道幅も広い緩やかな通り。

 


職場近隣といえど会社に行くときは余計な道通らないからなー

 

 

いい発見でした。

 

さて、新大橋通りに戻ります。

 

 

 

森下方面に向かっていくとマンションや商業ビルとは趣の違う建物が目に入った。よくよく目を凝らしてみると…

 

 

光源の具合で見づらいが

「明治座森下スタジオ」!

 


ちょっと調べたところ、明治座に出演する著名な方々がリハで利用するそうで、どこからか情報を仕入れたファンの方々がお目当てのタレントを出待ちして列をなしていることもあるそう。某きよしさんとか。。

 


この時は「へーこんなとこに明治座のスタジオがあるんだー」と1ショットだけして通り過ぎたが、後にこのスタジオとの邂逅がこの散歩の重大な意味を占めることに…それはまた次回以降の記事で。笑

 

 

 

 

ひたすら新大橋通りを森下方面に向かっていきます、

 

 

下町、と言っていい地域なのかおれにはわからないが、菊川、森下らへんは昔ながらの飲食店や専門店がまだまだたくさんあり、古き良きなんやらを感じさせる街並みです。

 

 


言っているそばからほら!

 

 

またまた誘惑のお店が!

 


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■やまや


https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13114129/

 


やまや (森下/ラーメン)★★★☆☆3.19 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999リンクtabelog.com

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しかしながら、さすがにこの時は既に散歩モードだったのでお店に入る逡巡は無く、この昭和生まれと思しきノスタルジック醸すお店の雰囲気を現代テクノロジーの粋であるiPhoneで1、2ショット収めて進軍しようと思ったのだが…

 


正面構図を収めて少し入り口に近づいた時に、張り紙に目をやり息をのんだ。

 

 

 


昭和生まれは疑いを持っていなかったが、1948年(昭和23年)生まれとは!おれのおかんがギリギリ生まれている年だ…おみそれやした。

 

 

いつか必ず訪れよう。そうひとりごち、歩を進める。

 

 

 

 

森下駅に近づいて来た。

 

そしてもう一点、忘れてはいけないお店が。

 

 

山利喜。

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■山利喜

http://www.yamariki.com/

 


山利喜ホームページリンクwww.yamariki.com

 


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山利喜は食べログではなくお店のHPをリンクしています。

 

 

ぜひここに来たら煮込みを食べてみてください。

 

 

 

 

そんなこんなで森下駅のある新大橋通りと清澄通りの交差点に到着。

 

 

果たして金曜日仕事帰りの散歩はどうなってしまうのか!!?

(ガチンコ風)

 

 

今回飲食店の紹介が多いですがGo To Eatの回し者ではございません!笑 あしからず

 

 

 

次回の記事はここからスタート!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

※足立区中枢、竹の塚の治安を守るべく、昼夜稼働する竹の塚警察署。

 おれは心の中で精いっぱいの敬礼をし、通り過ぎたのであった

 

 

 

さて、日光街道と環七の交差点でぼちぼち足立区散歩も締めてラーメン屋を探す旅に変更するかと逡巡するが、もう少し、あと少し先にこの散歩を締めくくる「何か」ががありそう、という根拠の無い予感とも、期待とも言える気持ちが沸き立ち、疲れた足に気合を入れて歩を進める。

 

 

日光街道を北上していくと、ひときわ神々しい光を放つ建物が……

 

 

こ、これか!?

 

 

 

 

……!?

 

 

Messe(パチ屋)。

 

 

ご丁寧にグループイメージキャラクターの霜降り明星の顔写真付き看板。

 

 

違う!いや惜しい。これはこれでおれらしい着地だがw

今日の「何か」はこんなんじゃない。

 

 

ここら辺から雨がぱらついて来てしまい、心身ともに脱力しつつもはや半分惰性で足を進めていた。

 

 

 

 

竹の塚警察署。夜の街に埋もれず煌々と主張する署名看板を見て少し元気出た。

 

 

この時。おれは気を取り直し

「でかい道路はやっぱだめだ。日光街道を外れてみよう」

といつもながらの裏路地に逸れていくことを選択する。

 

 

今思い返すと、この位置でこう思ったのはある種の本能だったのでは、と考えずにはいられない。

 

 

それほど劇的な場所での進路変更を我ながら行ったのだ。

 

 

 

 

脇道に入って目に入ったのは緑鮮やかな建物。

 

 

どうやら家具屋らしい。

雨で濡れた路地に光が反射して幻想的な雰囲気だ。

遠くから見たらラ○ホのようにも見えそうだが。

 

 

パチ屋とかチェーンの飲食店しか並んでいない日光街道より俄然、散歩の楽しさが戻る。

 

 

そして、活力が戻り脇道を進んでいったところで、邂逅を果たす。

 

 

「何か」が、ここに、あった。

 

 

 

 

おれの大好きな…くるまや!!

 

 

 

 

感動のフィナーレ!

砂漠でオアシスに出会うレベルの安堵と感動をこの足立で果たす。

 

 

いやーもうこの看板を見つけた時にすべての疲れが吹っ飛び、散歩も一瞬で「あ、ここで締めよう」と思いましたね。笑

 

 

GPSのログもくるまやに辿り着き早々に切ってしまった。w

 

 

 

11.7キロ。ぼちぼち歩いたでしょう。

 

 

くるまやに入るなり、まずはこいつで一杯。

 

 

 

 

ネギチャーシュー。うまい。

ビンビールが疲れと寒さに堪えた身体に染みる。

 

そしてこの日もやはりスタミナラーメン。

 

 

 

ごちそうさまでした。

なんてドラマチックな散歩だ。

 

 

帰りは竹の塚駅が近かったので駅までラストラン(ウォーク)。

ここからはエピローグ。

 

 

 

 

着いた。

 

 

なかなかアンダーな雰囲気があるぞ。

 

 

 

 

駅の近くにはでかいマンション。(団地?)

 

 

このマンションがかなり圧迫感があり、駅前の独特な様相を作っている。

 

 

 

 

ただし梅も植えられていて、公園なんかで見る梅とはまた違う趣を感じる。

 

 

そしておれは竹の塚駅から電車に乗り、帰路に着きました。

 

 

※竹の塚駅のホームの写真。をGIMPでいじくりまわして出来た何か

 

 

以上、足立区編、完結!

 

 

(ちなみにこの日、くるまやで結構飲んでしまい、終電間に合わず新宿から自宅までプラス10キロほど歩いて帰宅するという、一日の歩行距離レコードを叩き出した。さすがにその路程は疲れで余裕がなかったので記事にはなりません笑)

 

 

読了ありがとうございました。

 

※今年の夏は外で夏を感じる機会が少なそうなのでいつも以上に目立つところに風鈴を飾ってみた。例によって記事には全く関係の無い写真

 

 

大小数多のコロナの影響で更新が大分遅くなってしまった。既にこの足立区の記事も実際に散歩したのは半年以上前になってしまったが気にせず再開しよう。

 

 

前回はスーパードライに手を出したところまで書き連ねたな。

 

歩きながら飲むのは正直あんまり見栄えがいいものではないことはわかっているのだけどね。でもみんな祭りの時とかアルコール片手にうろつくじゃん?おれにとって休日の散歩は祭りみたいなものなので勘弁!

 

 

 

 

さて、スーパードライをちびちび舐めながら北千住の喧騒を抜けて日光街道に出て来た。

 

 

荒川が間もなく。

日光街道をそのまま北上し橋に到着。

 

 

 

千住新橋。

 

学生の頃、家具の配達助手のバイトをしていた時に何度かこの橋を渡ったのだけど、軽トラの助手席から中央環状線の高架道路が都会を取り巻くサーキットみたいだ、と思ったのをよく覚えている。

 

 

今は車の中からではなく自分の足でこの橋を渡ってるんだなぁと

謎の感傷に包まれながら、千住大橋を渡り始める笑

 

 

 

絵になるね。

 

 

車道側は足立感(?)!

 

 

 

ネイチャーとアーバン。

 

 

眼福を味わいながら千住大橋を渡った。

 

 

 

荒川を超えると北千住らへんの繁華な様相とは変わり、居住区としての足立の様相が拡がる。

 

 

 

 

うーん、ぞくぞくする。

 

たまらずにおかわりを。

 

 

ドライの桜缶。

 

そして東京オリンピックのオフィシャルラベル。

 

 

この時はオリンピックの開催を疑っていなかった。

 

来年開催するのかな。

 

せっかく東京にいるから開催して欲しい気持ちはあるけど。。

コロナの具合と政府と世論に任せることにしよう。

 

 

 

都会の生活感を感じる光景が大好きなおれとしてはこのショットが今回の散歩のMVP写真である。であると言ったらであるのである。

 

 

 

荒川を超えて住宅街の光景を求めてさまよっていたが少し開けてきた。

 

 

梅島駅。

 

恐らく、今回の散歩が無ければこの駅の周辺を歩く機会も無かったと思う。一期一会を楽しめるのも散歩の醍醐味ですね。

 

 

 

場所はここら辺、そして徒歩距離も8キロを突破。

 

 

 

梅島駅を経由してさらに北上を続け気づけば三度目の日光街道と再会。

 

 

 

日光街道と環七の交差点。

 

交通量がなかなか多い。足立の車社会の様相を体感する。

 

 

環七と言えばラーメンであり、ラーメンと言えば環七であり、ドライを2本飲み干しいい具合に仕上がってきていたのでここで環七に乗りラーメン屋を探すか迷うが、ぐっとこらえ足立区散策を優先することに。

 

 

この選択が、後ほど奇跡の結果をもたらす!

 

 

次回、足立区編完結!

 

(次はすぐ更新するのでぜひ読んでね)

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!