東京のリアルな魅力を紹介します

東京のリアルな魅力を紹介します

観光情報や定番スポット以外の「東京の魅力」を発信します

※祖師谷公園近くにある神明社の社務所兼住居と思われる平屋建物。いい感じ

 

 

2022年一発目の散歩記事は去年のリベンジ企画!

「成城」だ。

 

 

去年、とある方から記事にしてほしい散歩地として成城をリクエストいただき、成城を練り歩くべく、経堂駅から成城を目指す散歩を敢行したのだが…携帯のバッテリー切れという理由で不本意ながら中止せざるを得なかった。

 

 

当時の記事はこちらから。

【東京散歩】大誤算!経堂から祖師谷大蔵までしか歩けなかった | 東京のリアルな魅力を紹介します (ameblo.jp)

 

 

せっかくリクエストいただいたのにこれではいかんと、今年の抱負の一つに「成城を散歩する」を追加し新年を迎えたわけだが、抱負を抱負のままにしてはだめだと、早々に足を伸ばしてきた。

 

 

前回、成城に行こうと思い失敗したのは「自宅(千歳烏山)から成城に真っすぐ向かうと距離も近いので散歩にならないのでは無いか」という懸念から、わざわざ小田急線に乗り経堂をスタート地点にしたのだが、思いのほか成城まで時間がかかり、携帯のバッテリーが無くなってしまったからだった。

 

 

その反省を踏まえ、今回は千歳烏山から真っ直ぐに成城に向かうこと、そしてこいつを持っていくことに。

 

 

完璧な布陣である。では出発だ!

 

 

この日は快晴で絶好の散歩日和。

スタート地点は自宅からでも良かったのだがGPSログを掲載することもあり、ここに定める。

 

 

我らがライフ。

 

 

では出発。

 

 

遠のくライフ。

 

 

ローカルな情報だがここの変則交差点はよくお巡りさんが一時停止の取り締まりをしている。地元の人は注意されたし。

 

 

千歳烏山から成城は西にある仙川を超えて南に真っ直ぐ行けば最短距離で着く。前回の反省を踏まえ、今回は成城までは寄り道せずに真っすぐに向かう。

 

 

 

千歳烏山は駅前以外は基本的にのどかな住宅地が広がっている。

ここらへんは生活圏内なので見るものもないかなと思っていたら、、

 

 

 

風情のある住宅に遭遇。

この時は、「まだまだ知らないところもあるんだなーと」思っていたが。

 

 

しばし歩いていたところで、強力な「まだ知らないところ」に遭遇することに。

 

 

それは唐突に訪れた。

住宅街が続く一角に、金網で囲まれつつやけに樹木の多い場所があり、「稀にある生産緑地かなー」と思い通り過ぎようと思ったところ、金網越しに眼に入ったの景色がこれ。

 

 

 

鶏が放し飼いにされている!

それも何十羽とかいう数ではない。三桁はあるレベルである。

 

 

こ、ここは何だと金網を辿っていくと看板を発見。

 

 

吉実園、という場所のようだ。

名前が分かったのでその場で調べてみると、もともと造園をしていたが養鶏、養豚、農産も手掛けるようになった「複合農家」らしい。

 

 

吉見園

【世田谷区・吉実園】世田谷の複合農家が取り組むユニークな農業 | モリタ男爵の農業まるごとレポート (morita-baron.com)

 

 

自宅から数百メートルの場所にこんなたくさんの鶏がいることにびっくりした。

 

しかも。しかもだよ。ここの鶏、すごいでかい。

 

 

小学生のころまで、ばーちゃん家で鶏を飼っていて、ばーちゃん家に泊まった時は早朝、鶏小屋によく卵を取りにいっていたので鶏の大きさは何となくその時買われていた鶏が基準になっているのだが、種別の違いなのか発育の良さなのか、吉実園の鶏はちょっとびびるくらいに大きかった…!

 

 

こういっちゃなんだが、から揚げで出てきたら大変おいしそうである。

 

 

後々調べたところ、直接農産物を購入することもできるらしいので、いつか最高のから揚げを食べるために来よう、と思い、吉実園を後にした。

 

 

2022年一発目の散歩、のっけから楽しい展開である。

 

 

吉見園の場所はここ。

 

 

といったところで今日はここまで。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

※江東区と中央区を繋ぐ永代橋。夜はライトアップされていて目を見張る綺麗さ

 

 

2021年東京百景シリーズも4回目のこれが最後。

 

 

年末、繁忙で記事の更新が全然出来なかったので禊的な意味合いも少し込めつつ、「2021年、をアップしていない写真とともに振り返る」という主旨で書き始めたこのシリーズだが。。

 

 

いまさらながら……“記事的にあんまり2021年を振り返れて無いのでは”と気づいてしまった。

 

 

おれ自身はアップする写真をチョイスしながら「ああこの時は寒かったな」とか「そうそう、この後あそこまで歩いたんだよな」と、それなりに2021年を振り返りながら記事を書いているんだけどね。読者の方と共感出来ているわけではなく。

 

 

アップしている写真も、道とか壁とか景観が殆どで、季節性や時事性が入り込み辛い写真ばかりなので猶更である(人物やら植物やら、もう少し写り込んでいれば違うんだけどね)。

 

 

個人的な写真日記と言わざるを得ない様相だが、徹頭徹尾、このスタンスでシリーズを完結させよう。

 

 

では本編。

永代橋の接写。

 

 

前回の記事でも永代橋からの景観をアップしたが、去年は何度も永代橋を渡った。というのも仕事が終わった後、職場の「帰路が同じ方向の」有志で数駅歩いて帰るという行事が定例化したためだ笑

 

 

職場のある菊川からスタートし、取り合えず西方に向かうのだが、最初に最大の選択にぶつかる。つまり、隅田川を超えるのに「何橋を渡るか?」だ。

 

 

以下地図は菊川から西に向かうときに徒歩で渡る選択肢となる橋の位置関係。

 

 

菊川駅を始点とした場合、距離で言えば新大橋、次いで清洲橋が近くこれらの橋を渡る機会が多いのだが、何度も渡っているといずれ飽きもくるわけで、「今日は両国橋」「今日は永代橋から行ってみよう」と開拓もされていく。

 

 

結果的に永代橋は馴染みのある橋となった次第である。

 

 

こちらは永代橋から見た両国方面(北側)の景色。

 

 

上述した四つの橋からはいずれもスカイツリーが綺麗に展望出来るが、永代橋は南側の豊洲方面の都会的な景観も眺めることが出来てお勧めだ。

 

 

その永代橋を渡り直進するとあるのがこの霊岸橋。

 

 

名前の由来に興味を覚えて調べたところお寺の名前からきているそう。こちらのサイトに詳しい情報があります。

 

神田川のページ>霊岸橋 (mport.info)

 

次の写真も職場近く。

 

 

 

アサノコンクリート、という会社の工場。

セメント材料をサイロからプラントに送る巨大パイプが圧巻である。

 

 

景観のためなのか、業務上の必然のなのか分からないが巨大パイプがライトアップされており、スチームパンクの様相を呈していた。カッコいい。

 

 

これは昭和感満載のビル地下入り口。

日本橋らへんだったかな……記憶が定かではない。

 

 

有名なおかず横丁。

おかずを買って帰りたくなるお店がいっぱいある。

 

 

今回の写真は職場からの散歩(というか徒歩による帰宅経路のなぞり)

の景観が主だが、仕事をしたあとはさすがに体力が枯渇しており、歩いたとしても神保町あたりで解散するのが常だ。

 

 

こちらは神保町にある妖気醸すビル。

 

 

あるいは風情あるビル、とも。

 

 

どこかの陸橋トンネル。場所は失念してしまった。

 

 

鉄とコンクリの現代工学の成果により造られた建設物にアナーキーなテクスチャが加えられている様が面白い。

 

 

これはきちんと記憶にある。昨年秋ころに秋葉原で撮ったものだ。

都会は空が狭い、を何とかビジュアルにしてみたく撮ってみたが残念ながらおれにはセンスというものは無いようだ(知っていたけど!

 

クライマックスも近い。

 

これは去年、忘年会をした中野ふれあいロードの写真。

 

 

前回の記事の池袋の話と被るが、「中野」という地名から連想されるワードの中に「飲み屋街」と回答する人はどれくらいいるだろうか。

 

おれも中野というと「ブロードウェイ」「哲学堂」「サンプラザ」「マルイ」といったワードが主だった。しかしながら北口のふれあいロードを取り巻く居酒屋を始めとした飲食店や、ちょっとした大人の店などの活況さたるや、これは中野のコアコンピタンスの一つではないだろうか、と改めて思った。

 

 

※コアコンピタンス、とかわざわざ横文字を使ってみましたが、「強味」という意味です。だったらそう書けよ、と思った方、コメントで罵声を受け付けていますw

 

 

そして最後の写真は……

 

 

東京では無く、この年末年始に帰郷した実家からの富士山の写真でsす。

 

 

今年の1月1日元旦、この日山梨の南アルプス市は雲一つない好天であり、富士山の稜線がハッキリ見える日でした。

 

 

以上、2021年振り返りシリーズは終わり!

 

 

今年は散歩にテーマ性を持たせていきたいと思います。

改めまして今年もよろしくお願いします!

※堀之内橋…から見下ろした山手線。

 中央付近の光源のさらに奥に見える白いマッチ棒みたいなのはスカイツリー

 

 

トップ画で、池袋の余韻に浸りつつ。

 

 

少しストーリート感を注入。

ここはどこかというと…

 

 

そう、戸山。

池袋から明治通りを新宿方面に南下しマックとかエネオスがある付近。戸山と言えば陸軍学校があったことで有名な地だ。

 

 

 

 

 

戦後は都営団地が建てられ今も「戸山ハイツ」として姿を残す。

由緒なのか曰くなのかわからないが、煌々と明るい街灯に照らされる明治通りから一本入っただけで、アナーキーな雰囲気醸す地区になるのは東京の面白いところ。

 

 

この日はそのまま大久保を抜けて歌舞伎町を通り帰路に着いた。

 

 

大久保の路地。

そして歌舞伎町。

 

 

写真左側。。

歌舞伎町ならでは、馬乗りになって喧嘩していt…わけではなく、酔いつぶれた知人を甲斐甲斐しく介抱してました。汗

 

 

次は職場からの散歩でのショット。

 

 

浅草橋付近、神田川の光景。

このどでかいパイプはなんだろう、水道管?

今年謎を解き明かそう。

 

 

次の写真たちは、ちょうど一年前に「縁のある場所や好きな場所シリーズ」の記事でも少し触れた若葉台駅からの徒歩による帰路の光景。笑

 

 

当時の記事はこちら。

【東京散歩_番外】縁や由来のある地域だったり好きな場所④続・東京編 | 東京のリアルな魅力を紹介します (ameblo.jp)

 

 

若葉台駅。

京王線下りの千歳烏山をなぞる最終電車の行先駅であり、おれはこの電車に乗ると、結構な頻度で自宅のある千歳烏山を通り過ぎてしまい、若葉台まで運ばれること風の如し。

 

 

 

稲城市、鶴川街道沿いにあるバス停。

一昼夜待ってもバスなんか来ないのでは無いか…と不安になる経年具合だ。

 

 

こちらも鶴川街道にあったと思う、おつけもの屋。

いらっしゃいませの言葉が妙にホラーを感じるのはおれだけだろうか。

昼間は営業しているのかな?

 

 

季節にもよるが、終電で若葉台まで行ってしまい、千歳烏山まで目指して歩くと、仙川を過ぎて旧甲州街道にたどり着くとこらへんで綺麗な朝焼けが見れる(超無駄知識

 

 

始発もまだ動いていない京王線。

疲労もありながらなんとか歩き切った達成感もありテンションがちょっと上がる。

 

 

この日は家に着き、言葉通り泥のように寝た(金曜日でよかった

 

 

ここからはまたアーバンな景色を!

 

 

永代橋からの豊洲。

 

 

豊洲は東京の摩天楼。とても綺麗な眺め。

 

 

 

首都高。

都内で車の運転はしないので何線なのかは分からないが。

 

 

脱線甚だしいが、

中学のころ、初代プレイステーションで「首都高バトル」というレースゲームがあった。名前の通り首都高を舞台にスポーツカーでライバルとタイムを競うというものだったが、レース中の景色は極力実際の首都高からの眺めをCGで再現したものであり、初代プレステの描画力など今見たら愕然とするものだが、当時は東京へのあこがれがMAXだったので疑似的に首都高を運転している気分になり大変高揚しながらそのゲームをしていた。塩辛い思い出である。だがほんのり甘さもある。

 

 

たまにはレンタカーでも借りて走ってみるかなー

 

 

こちらは荻窪、日大通り。

かつてバンドメンバーだった友人と飲んだ帰り。この日もいい朝焼けだった。

 

 

バンドメンバーだった彼は筋金入りのウィスキー党であり、自宅の棚に結構な数のボトルを常備している。なかなか壮観な光景なのでお披露目。

 

 

ちなみに彼はウィスキーの中でもバーボンが好きであり専ら下段を担当する。上段はスコッチを愛飲しているおれのために用意してくれたものであり、彼の家で飲む時はおれは上段を担当する。

 

 

たまに担当外のものをそれぞれ飲んでみたり。笑

 

 

ウィスキーを嗜む人は機会があればぜひ試して欲しいのだけど、スコッチとバーボンを交互に飲むとバーボンの「甘さ」とスコッチの「渋さ」がそれぞれ際立っておいしく飲めます。

 

 

と、最後はエセウィスキー愛好家のコメントみたいになってしまったが…。

 

 

次回、東京百景ラスト。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

※芦花公園駅前のアーケード商店街。歩道の狭さがすごいぞ

 

 

2021年東京百景の続き!

 

 

トップ画は千歳烏山の隣、芦花公園駅北側のアーケード商店。

アーケードと歩道がすごく狭いことで有名だ(おれの中で)。大人だとすれ違うのも難しい。

 

 

ところでこの芦花公園、北側はアーケード商店街や旧甲州街道沿いにある「丸美ストアー」など、風情が残る通りが点在しているが、南側に行くと戸建住宅や高層マンションが林立する地帯となり様相が打って変わる。

 

 

夜の写真ばかりで恐縮だが整備された広めの道路に緑地や小規模の公園がふんだんに配されており、快適な都市的住宅地の完成形、とすら感じる。

 

 

芦花公園がこのようなマンション集合地帯になった経緯を調べつつ、いずれここも重点的に散策してみたいと思う。

 

 

次の写真も緑が多い。

 

 

これは吉祥寺から千歳烏山まで歩いている道中のどこかの住宅街。

 

 

久我山の商店街。電灯がピンクで綺麗。

線路を超えて南側の商店街がこちら。

 

 

人出は無い時期ですね。

 

 

初めて散歩記事を書いたのがこの「千歳烏山~久我山~吉祥寺」というルートだったのだが、この時に吉祥寺は頑張れば歩いて行ける距離と分かり、稀に歩くことがある。職場から千歳烏山行きの終電が無くなった時とかにね。笑

 

 

次は池袋。

 

 

六ツ又陸橋。

 

 

上京して初めてここの景観を見たときはなかなか圧倒された。

交差道路の数も然り、その上の陸橋の巨大さ然り。

 

 

六ツ又陸橋はこちら。6月に歩いた時だ。

 

 

 

池袋駅東口駅前の様子。ぼちぼち人はいますね。

 

 

池袋は学生の時の思い出が詰まっている街であるが、主観を抜いて考えてみるとこの街は本当に雑多、言い方を変えれば受け皿の広い町だと思う。

 

 

池袋と言えば?と質問して返ってくる回答は人によって結構違うのではないだろうか。新宿や渋谷、上野だとある程度まとまりがありそうな気がする。すべて憶測だが…多目的な用途に応じられる街。そんな場所であり続けて欲しいと勝手に思っている。その用途が褒められたものでは無いとしても笑

 

 

ちなみにおれだったら「ラーメン」って返すかなぁ。

 

 

皆さんにとっての池袋は何でしょうか?

 

 

今日は短めですがここまで。

だらだら書いていると2021年振り返ってる内に2022年が終わってしまうな。。次回からスピードアップして書きます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

※父さん、母さん、東京はこんなにカラフルです

 

 

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 

 

今年も都内の色んな場所に足を伸ばしてその魅力を発信していきたいと思っていますのでどうぞよろしく!

 

 

それにしても年末はいつも通り忙しかった。

去年の秋ころ、満を持してブログを再開し、そこからはまずまずのペースで記事をアップしていたが、12月後半ころから仕事が忙しくなり、「年が変わる前にはせめて今年の締めの記事くらいは書けるかなー」と一縷の望みを持っていたが実現せず2021年が終わってしまった。。至極残念。

 

 

ということで。

年は明けてしまったが(しかも既に2週間ほど経過しているが)、2021年に撮った都内の写真で、記事に上げていなかったものをピックアップしながら2021年を振り返っていこうと思う。

題して「2021年  東京百景」うん、抜群のタイトルセンスである。ね?w

 

 

写真も一応時系列に上げていきます。

 

まずは渋谷。

去年1月ころの写真。

 

 

緊急事態宣言真っ最中だったかな?

スクランブル交差点直近の喫煙所が非日常感全開に閉鎖されていた。いや、ある意味ナチュラルな景観だが。

 

 

しかしながら、「入らないでください立入禁止」は分かるが「きけん立入禁止」はちょっと違うんじゃね?と思わず心中で突っ込んだ。笑

 

 

センター街のどっかの壁。カオスは通常営業。

 

 

人の居なさよ。

 

 

トップの写真のトンネルの別角度。

ここのトンネル、渋谷のカオスを集約した雰囲気があり、通るのに少し緊張感が生じる。

 

 

ところでおれはなぜこんな緊急事態宣言真っただ中に渋谷に行ったのか。それはカラオケ屋の営業具合を知りたかったからである。

 

 

自粛に飽きてヒャッホーなカラオケパーティをしたかった訳では無く(それはそれでやりたくもあるが笑)応援しているバンドの曲がついにカラオケ配信されることになり、宣言解除して落ち着いたらいの一番に歌いに行きたいなと思ったのだが、しかしながら当時はカラオケ屋も殆どの店舗が営業してなく、人づてに「渋谷だとやっているところもあるらしいよ」と聴いたので営業具合を現地調査しに来たというわけである。

 

 

今日日(きょうび)、アマチュアアーティストでも自分のオリジナル曲をカラオケ配信させること自体はそこまでハードルは高く無く、おれが応援しているバンドも一定の集客数で数年活動をしているので2、3曲くらい配信されていてもよいのだが、バンドの活動方針なのか、これまで一切配信はされていなかった。それがようやく、どういった方針の変更があったのか分からないが新譜と既存の人気曲、2曲が配信されることになったのである。

 

 

このバンドは以前におれがバンドをやっていた時に対バンとして出会い、いまはオーディエンスとして応援をしているがメンバー全員、人が良く曲もかっこよく、本当に応援したくなるバンドなのでいずれブログでも紹介をしたいと思う(い、一応、許可貰ってからね)。

 

 

そんなこんなでこの日は渋谷のカラオケ屋の現地調査を終え、そのまま「ブラつくか」と散歩モードに突入した。

 

 

細かい地理は覚えていなけど道元坂らへん付近を徘徊していた時に何とも妖気を感じる一角があった。

 

 

 

 

 

こ、これ、何の店?

なんか張り紙も物騒だし。

(この写真、載せて大丈夫か…?)

 

 

渋谷も奥深いですね。今年も機会があれば足を伸ばしてみよう。

 

 

次は少しさわやかな画。

 

 

三鷹市とか調布市とかそこらへん。

 

 

いい景色。一見東京とは思えない。こんなところもあるんだなーと思いながら撮った。

 

 

梅が咲いていたから去年の2、3月くらいかな。

 

 

中央高速道路を見下ろす。

 

 

2/24だった。

 

記事にあげようかと思いGPSログを取っていたが結局上げなかった散歩。去年ブログを再開したときに眼をやってしまったことを書いたが、お世話になったのが杏林大学病院。

 

 

この日は退院後の検査で診察を受けた後、ちょっと歩いて帰るかと調布まで歩いた。

 

 

無事に歩けてほっとしたのを覚えている。

 

 

今日はここまで。

百景のつもりが渋谷と調布の二景になってしまった。。

 

 

ちょっとだけこのシリーズ続きます。

 

 

今年もお読みいただきありがとうございます!

※この間北海道に帰省した知人から大好きなひぐまらーめんをお土産でもらったので気合入れて作った。加工テーマは味濃いめ色濃いめ。記事とは1ミクロンも関係ないが好きだから宣伝しておこう

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さて、散歩の話だ。

経堂駅から農大通りを南へ下り、城山通りにぶつかった。

 

 

この城山通りをずっと西に行けば成城まで行けるようなのでここは素直に地図に従うことに。

 

 

城山通り。交通量も多くなく、車道、歩道がしっかり分かれているので快適な歩き具合である。

 

 

道中にはなかなか特色のある建物が。

 

 

「劇団いろは」のオフィス兼スタジオ。演劇関係に全くうとい俺でも子役をメインに養成している劇団というのはギリギリ知っている。

 

 

千歳烏山に住み始めてから世田谷区のことを調べて知ったのだけど、世田谷や調布は映画会社の撮影所や事務所が昔からあった地であり、その関係で芸能関係の人たちが多く住み始める土壌になったそうな。

 

 

上京してくる前は世田谷と言えば「高級住宅地」という印象しかなく、またそこに住まう芸能人らには「けっ、金持っているやつぁーこぞって世田谷かよ、めでてーな」という僻み丸出しの批判的な気持ちを持っていたが(笑)きちんと歴史的背景を把握すると至極当然、と納得感も出てくる。

 

 

もっと色んな街の成り立ち把握したいと思ったのである。

 

 

劇団色いろはの事務所を見送り西進をしていたところ、またまた目に留まる建物を発見。

 

 

経堂5丁目の交差点にあった建物。

レンガ作りを模したような外観と壁面の経年具合から結構な年代物の建物かと思ったが、調べたところ1989年の建築らしい。以前は水道局が事務所として利用していた時もあるそうだが今は借り手を募集しているようだ。

 

経堂光洋ビル(世田谷区 明大前・千歳烏山)の賃貸|オフィスター (officetar.jp)

 

建物の中を見てみないと何とも言えないが、落ち着いてオフィスワークが出来そうな雰囲気ではある。経営層の方、ぜひご検討ください。

 

 

光洋ビルを通り過ぎ、さらに城山通りを進み、スマホで位置を確認するためふと立ち止まった三叉路交差点で見つけた麺屋がこちら。

 

 

看板のデザインが非常にポップである。

場所的に経堂、千歳船橋、どちらの駅からも少し離れているが抜群の求心力の看板で客はそこそこいそうと勝手に想像した。

 

 

食べログを調べてみたところ、やはり「知る人ぞ知る」名店のようだ。

 

【移転】よつ葉 - 千歳船橋/担々麺 | 食べログ (tabelog.com)

 

残念ながらおれは辛いものが苦手なので入店する機会はなさそうだが。担々麺好きな方はぜひ足を運んでどうぞ。

 

 

さてそろそろ千歳船橋駅も近くなってきたところで、城山通りを左折する方向に商店や飲食店が並ぶ小道を発見した。これは足を向けずにはいられない。

 

 

 

 

千歳船橋の住民の憩いの通りであろう。いいローカル感。

 

 

小道を右折するとすぐのところに稲荷神社があった。

銀杏が綺麗だったのでお参りを。

 

 

ハトにもしっかり挨拶。ちわす

 

 

ちょっとした寄り道だったが千歳船橋も面白そうなところだ。

またいつかゆっくり散策をしようと心に誓い、城山通りに戻る。

 

 

この長い建物が千歳船橋駅のようだ。

な、ながい。。

 

 

本当なら北側もどんな感じか見たかったが今日は目的地があるのでひたすらに西へ、西へ。

 

 

東京都道311号環状八号線、通称「環八(カンパチ)」を通り過ぎる。

ちなみに刺身のカンパチは大好物である。

 

 

…さぁ、先を急ごう。

 

 

そして…

 

 

祖師谷大蔵に到着。千歳船橋から大分近かったな。

 

 

ここまでくれば成城学園前はもう隣の駅。

だが…ここでちょっとした懸念が。スマホのバッテリーがかなり少なくなってきていたのである。

 

 

GPSログのスクショをちょいちょい載せているが広告表示が鬱陶しいのでブログに載せる時はトリミングをしている。なので画面からは分からないがこの時点で残り20%ほどになっていたのだ。

 

 

おれの愛機iPhone8は利用から4年目に突入しており、当然と言えば当然なのだが少し前からバッテリーの持ちがいやに悪くなっていた。

 

 

しかしこの時は「まだ20%あるからGPSを利用する地図閲覧は極力控え写真も要所だけにすれば何とか持つだろう」と思っていた。ただ、目的地に急がなければ、と焦り歩行速度をトップギアにする。もはや散歩ではなく競歩だw

 

 

なるべく地図は見ないと思いつつ、成城をどこから散策するか、とその地点に最短で行くルートを確認するために地図をチラ見。

 

 

ふむふむなるほど。北口に出て線路沿いに歩いて仙川を渡ればいいんだな。よし、GO!

 

 

祖師谷大蔵北口。絶賛工事中のようだ。

 

 

お、ここにもなんか雑然とした商店街が。

 

 

うーん、先まで進んでみたいが。。今日は我慢。

代わりに駅入り口のかっこいい飾り窓(?)を。

真ん中の円からビームが出てきそうだ。

 

 

アホなことを言っている場合ではない。成城に急がなければ。

 

 

と、バッテリー残量を確認すると…なんと一気に10%まで減っている!

正直、これはもう、だめかと思い始めた。しかしとりあえず西へ。

 

 

祖師谷大蔵南口は住所は「砧」という場所であり、この砧に以前、ウルトラマンで有名な円谷プロの本社があった関係で、祖師谷大蔵の近隣商店街は「ウルトラマン商店街」と呼ばれている。

 

 

商店街の傍らに、有名な彼も座している。

 

 

カネゴン!

うん、カネゴンとも会えたし。今日は、もうね。

 

 

バッテリーの続く限り成城学園前に近づいてみたが、ここでバッテリー1%の表示になり、散歩ブログ初めてから初の「道中で終了」を余儀なくされ、このまま北上し自宅のある千歳烏山まで帰った。くそう。

 

 

成城は、いつか必ずリベンジします。

 

 

道中での終了となったが最後に全行程。

 

 

散歩の時は携帯バッテリー持ち歩こうかな。

 

 

これにて小田急線編終了。泣

最後までお読みいただきありがとうございました!

※今回の散歩中に食べた麺。うまかった。細麺で出汁が魚介か鶏、そして味が塩または醤油ベースの盛りが丁寧なラーメンを「キレイ目系ラーメン」と呼んでいる。他意は無い。写真の加工テーマは「自然な色合いでおいしそうに」

 

 

とある方から、散歩の場所のリクエストを頂いた。

 

 

頂いた、というか無理やり質問して答えてもらった、というほうが正しいかもしれない。笑

 

 

今年もあと1か月ほどとなり、今年頂いたリクエストは今年の内に、と早速その場所へ行くことに決めた。

 

 

場所は世田谷区成城。

都内有数の高級住宅地である。これはまた歩きがいのありそうな場所だ。

 

 

ただ、一つ思案すべきことがあり、成城はおれの住んでいる千歳烏山から割と近い距離にあるため自宅から真っ直ぐ行って成城うろついて帰るだけだと大した散歩にならないのではないか?という点。

 

 

そのためスタート地点を自宅ではなく成城から少し離れている場所にし、一定の距離感を得ようと思い、決行の日、おれは電車に飛び乗ったのだった。(いや、実際は飛び乗っては無いが

 

 

数多のスタート地点候補を頭の中で吟味しながら、選んだ駅がこちら。

 

 

小田急線経堂駅。

ここから成城まで歩いてみよう。

 

 

ところで経堂は個人的に気になっていた地である。

 

 

脱線甚だしいが、大学生だったころ。兄貴が小田急線の本厚木に住んでいて講義の少ない日や土日など、折に触れて本厚木まで行きよく一緒に飲んでいた。

 

 

おれも兄貴もわりと酒は好きなほうなので深酒になりがちで、結局おれが帰る終電は無くなり、明け方に本厚木から始発で都内に帰ることがままあった。(兄貴も兄貴で明け方まで飲んでそのまま仕事行ったり、まぁお互い若かったから出来たことだと思う。退廃の極みだw)

 

 

とある時、本厚木から新宿行の始発に乗ったはいいがそのまま電車内で寝てしまい、酔いと眠さで途中停車した駅を新宿と勘違いし、降り立ったのが経堂駅だった。酔いのせいかも知れないが、その時の早朝の経堂駅は非常に神々しかった記憶がある。なぜだろう。特別街並みがいいとか、駅が綺麗とか、そういった訳では無いのだが。

 

 

経堂駅に降りたのはその時限りで、その後一度も訪れたことは無いが、あの時の記憶が強烈に残っており、いつかしっかり練り歩きたいなと思っていた。

 

 

今回経堂駅をスタートにしたのは本番のための下調べである。

いつか改めて経堂をしっかり歩くために街の様子や空気感に少しだけ触れておこうという気持ちだ。

 

 

目的は成城なので今回はそこまで練り歩くことはしないと決めつつ…スタート!

 

 

 

経堂駅北口。ガラス張りの建物がお洒落。さすが世田谷区。

わりと大き目なビルもあり都会感があるね。

しかしながら当時のおれは何にゴッドを感じたのだろう。

 

 

興味を惹かれるのはローカルな通り。

「すずらん通り」発見。本当にすずらん通りって都内に多いな。「全日本すずらん通り協会」とかあってもよさそうなレベルだ。笑

どれ、少しだけ行ってみますか。

 

 

なかなかに年季のある店舗や建物が多い。

 

 

 

ここが入り口かな?

この日はとてもよい天気で散歩日和でした。

 

 

コンビニとか居酒屋とかの合間に歴史ありそうな個人商店があり、味わい深い商店通り。

 

 

深追いすると成城まで辿り着け無さそうなので今日はここら辺にしておく。ただしかなり面白そうな地と認識した。

 

 

そのまま南口へ移動。

 

 

南口にもなかなか食指の向く通りが。経堂本町通り。

アーチを潜ってすぐ右にある総菜屋がすごくおいしそうだった。

 

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デリカのサカイ

デリカのサカイ - 経堂/デリカテッセン | 食べログ (tabelog.com)

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いかん、ここも深追いしてはだめだ。

経堂本町通りはすぐにUターンし成城のある西方に向かう。

 

 

と、すぐにまた商店街らしき通りにぶつかる。

農大通り、という通りらしい。

 

 

グーグルマップ様を見たところ、成城方面に向かうにはこの農大通りを南下し、城山通りという道路を西に向かうのが分かり易いようだったので農大通りをいっちょ攻めてみることに。

 

 

なかなかに賑やかな通りで人通りも多い。そして何より都合数百メートルの通りにラーメン屋が結構な数あった。

 

 

丁度昼飯をどこかで食べようと思っていたので通り沿いにあるラーメン屋に入ることに。

 

 

頼んだのがトップの写真のラーメン。普段食べない上品な味でおいしかった。食べた後に調べたところ新宿を中心に色んな店を展開しているお店でした。

 

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らぁ麺 時は麺なり - 経堂/ラーメン | 食べログ (tabelog.com)

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腹ごしらえも済み、歩も軽く意気揚々と農大通りを南下する。

 

 

ほどなくし、城山通りにぶつかる。ここを西へ。

 

 

この時おれは、まだ成城へ辿り着けることを疑っていなかった。

タイトルで分かる通り、俺は結局成城に辿り着けなかったのだが、なぜそのような事態になってしまったのか…!?

 

 

今日はここまで。続きは次回!

最後までお読み頂きありがとうございました!

※杉大門通りに接する細い路地からの眺め。前方の通りが杉大門通り。写真加工テーマは「5分でそれなりに」

 

 

防衛省正門を見納め、当初の目的だった曙橋、そして道すがらに思い立った防衛省庁舎も見ることが出来た。

 

 

このまま帰路に着くことも考えたが、ここらへんから真っ直ぐ帰るとなると来た時と同じ曙橋駅から新宿線~京王線へと乗り継ぐことになり面白味が無いので、せめて乗る駅を変えるかと西に向かうことにする。

 

 

防衛省の敷地と靖国通りの間の歩道。もう少し秋が深まれば紅葉が綺麗そうだ。

 

 

靖国通りに目を向ける。

うーん、どっち方面に進もうか迷う。

 

 

 

曙橋駅付近に戻ってきた。

このまま靖国通りを西に向かおうと思ったが、そのまま新宿に一直線になるだけだと思い外苑東通りを南下することに。

 

 

外苑東通り沿いに歩いていると気になる通りの入り口に出くわした。入り口の写真は撮っていないが、外苑東通りから逸れることを誘うようにローカルな雰囲気を醸していた。

 

 

外苑東通りの、幹線通りらしい大きなビルや整備された道路を歩くのも楽しかったが当然という感じでこの通りに入ってみる。

 

 

 

商店街というよりは飲み屋街的な色が強い。

チェーン系のお店は殆ど無くどれも個性的な店舗が並ぶ。

 

 

歩きながら調べたところ、杉大門通りという名らしい。

外苑東通り沿いにある「全勝寺」への門前通りとして栄えた歴史があり、また戦後は隠れ家的な飲み屋街として重宝されたそうだ。

 

 

今現在、どういった用途での客が多いかは分からないが、上の写真左にあるカラフルなお店もあったり、路地に入っても隠れ家的なこじんまりとした飲み屋があったりと、規模こそ小さいがどこか下北沢を髣髴とさせる通りであり、独自の歴史とカルチャーがまだ残っていると想像させた。

 

 

わずか数百メートルの通りだったがいいルートを選んだな、おれ。

 

 

そんなこんなで杉大門通りを抜け、新宿通りにぶつかる。

 

 

 

大きい通りはネオンがカラフルだね。

新宿通りを西に。ほどなくして

 

 

外苑西通りにぶつかる。

徐々に立ち並ぶビルの平均階高が上がっていく。

 

 

田舎出身ならではの所感だが、大きな駅の近くでもない地区に高層ビルがあるのってすごいよね。新宿駅まではまだ距離あるぜ。

 

 

ここらへんで何とか少しのお漏らしで保っていた空が本格的に漏らし始めやがった(詩的に言いたいのかただの下品なのかわからんね笑)

 

 

写真ではあんまり分からないが。

今日は新宿駅をゴールにすると決める。

 

 

新宿感が出てきた。

 

 

 

御苑に沿うか迷うがこのまま新宿通りを真っすぐいくことに。

 

 

丸の内線、新宿御苑駅。

ここらへんまで来るとよく知っている「新宿」って感じになってくる。

 

 

さあ、JR新宿駅までもう少し。

 

 

路面が雨で濡れており光を反射しやすいため非常に明るい。

写真中央らへんの光源は新宿東口の繁華街。

 

 

伊勢丹。「伊」の看板が無ければ海外っぽい一角だ。

 

 

このまま新宿通りを歩いて新宿駅東口に到着したが、ここまできたら少し新宿の様子も見ておきたいと思い、エクストラウォークを敢行することに。新宿通りを右折。

 

 

靖国通りにつながる路地。ピカピカだ。

 

 

 

歌舞伎町、少しだけ行ってみるか。

人の具合はどうだろう。

 

 

天気のせいか、日曜日のせいか、はたまた街中で歩くことにまだ抵抗があるのか。分からないがこの日は人出はあまり多くなかった。

 

 

歌舞伎町を(少しだけ)練り歩く。

 

 

旧コマ劇前広場。ここも人はまばらだ。

 

 

ぼちぼち帰るかとコマ劇の端っこの道を新宿駅に向かったところでやけに派手な看板の建物が目についた。

 

 

一部のテナントを除き、人気のゲームやアニメの世界を再現した体感型アトラクションのようだ。こんなの無かったよね?これもコロナの影響か。。

 

 

といったところで新宿駅に到着。

…杉大門通り以降は少々蛇足だった感が否めない。

 

 

まあこんな日もあるでしょう。

曙橋からの全行程。

 

 

次はどこに行くかな。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

※タイトルは尾崎豊2ndアルバム「回帰線」収録の某曲のもじり。

 加工テーマは「曙橋の暖色と橋下の寒色」

 

 

防衛省の敷地に沿うため、外苑東通りを右折すると思いの他、静かな道路が広がっていた。車通りも少なく非常に歩きやすい。

 

 

少し近辺の様子も、と思い敷地から少し外れてみた様子はこんな感じ。

 

 

至って普通の住宅街。とても防衛省本庁舎から歩いて数十メートルの場所とは思えないね。

 

 

敷地沿いに戻る。

 

 

DNP(大日本印刷)の本社が近いようだ。

ちなみにDNPは凸版印刷と並んで日本2大印刷会社の一つ。

 

 

さぞ立派なビルが建っているんだろうな、と楽しみに。

 

 

日も徐々に暮れて来てしまい、いまいち建物の威厳を収めることは出来なかったが庁舎と通信鉄塔のショット。鉄塔はこちら側(北側)から見たほうが見易いな。

 

 

地図的にはここらへん。

そして、そうこうしている内にDNP本社ビルと邂逅…!

 

 

でか!これまた荘厳な雰囲気を収める技量が無かったが想像以上にでかい。サイズと言いスタイリッシュな感じと言いアメリカかよ!と思わず突っ込んだ(胸の内で)。

 

 

ちょうどDNPのビルを過ぎたところで南下すると前回の記事でも書いた4つの出入口の一つ、「佐内門」にぶつかる。

 

 

佐内門はそこまで大きくなく、そのため全景を収めるにはうってつけの門だったが、当然ここにも門番(警備員)が鎮座しており、どこから撮っても門番の目に入ってしまうロケーションだったため小心者なおれは逡巡の挙句、カメラに収めるのをあきらめたのであった。

 

 

「この国賊めが、成敗してくれるっ!」とか来られたら嫌だしね。ね。

 

 

佐内門を見送り歩を進める。

 

 

佐内坂という坂道。わかり辛いが結構な勾配だった。

 

 

ほんの少し雨がぱらついてきていたので路面が濡れていたため、太ももに力を込めて坂道を下る。次の日の筋肉痛を心配していたが、翌々日に来た。歳だ、くそう!

 

 

坂道を下ると外苑通りにぶつかる。広い。

 

 

まずは防衛省敷地を一周すべし!と外苑通りを右折し靖国通りに戻ることに。と、ここで想像していない素敵な出会いが。

 

 

提灯、しかも「亀岡八幡宮」の名前入り。

こんなところに八幡神社があるとは!

 

 

せっかくなのでお参りだ!

 

 

おお、すごい急な階段。テンションが上がる。

しかし改めて次の日の筋肉痛を心配した(実際は翌々日に来た。歳だ、くそう!)

 

 

急な階段を上った先には彼方の世界が在った。

 

 

朱色と緑青。日が完全に暮れる前の仄暗さ。濡れそぼった参道。反射する社の明かり。

 

 

とても静謐な空間だった。

 

 

 

これは前回の記事のトップにした石碑。

当時の東京市長が書いた字だそう。

 

 

灯篭と防衛省庁舎。

八紘一宇の思想を真剣に信じていた当時の人たちは今の日本をどう思うだろうか。そんなことを少し夢想しつつ、再出発!

 

 

と…

 

 

再出発のっけからこの下り階段よ。

 

 

滑ったら下まで一直線間違いなし。かなり慎重に下ったね。なんだったら手すりも掴んだわ。もう若いふりは無理だ(切実

 

 

 

亀岡神社を後にし、靖国通りに入り、そしてついにお待ちかねの防衛省正門!

 

 

なかなかかっこいい。

 

 

しかしここにも門番(警備員)がいるのであまりじっくり撮影するわけにもいかず。写真はほどほどに、自身の視覚にしっかりと焼き付け正門を通り過ぎたのだった。

 

 

さて正門も庁舎もみたし、この後どうしよ。。

次回、市ヶ谷編ラスト!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

※八紘一宇。1940年の流行語大賞である。昔の流行語はかっこいいね。加工のテーマは「陰になってしまった『宇』の字を見易く」

 

 

前回の続き。

合羽坂で機動隊の人員輸送車の列に遭遇したことで謎の奮起の気持ちが湧きたち、「おれも頑張って歩くよ、お巡りさん!」と超絶勝手な頑張り表明を輸送車のお尻に誓い、鼻息荒く歩を進めることに。

 

 

この時は何かこう、「護国」とか「尊王」とか「挺身」「玉砕」などといった右寄りな単語が胸の内を渦巻いていたことを白状しよう。あくまで。場所柄と輸送車のせいである。念のため断りを入れておこう。

 

 

イデオロギーの話はどうでもいいんだ。散歩に戻ろう。

 

 

鼻息荒くなったおれは、とにかく防衛省の建物を見てみようと思い地図を確認する。合羽坂を直進してもいいのだけど一旦正面らしき方に回ってみるか、と曙橋を降りることに。

 

 

 

曙橋の欄干。作りが古そうだ。いいね

 

 

欄干の側面にある階段を降りる。

 

 

立派な柿の木が。秋ですねー

 

 

地図を見て気づいていたのだけど、中央大学のキャンパスが国防スポットにあるんだね。何か国防に関係あるのかな。

 

 

これまた関係ない話題だけど中央大学のロゴマークって広島カーp…いや、やめておこう。

 

 

中央大学キャンパス前まで来て、防衛省の敷地がかなり広そうなことに気づいた。これはルートを悠長に選んでいても仕方ないと思い、順当に警視庁方面本部のある西側から時計回りに歩いてみることに決定。

 

 

合羽坂に戻る道にあったマンション「VIP四谷」。

建物の様式に造詣が無いからどうしても抽象的、感覚的な言葉になってしまうのが悔しいが、「味わい深い」作りのマンション。

 

 

すごくお洒落。

そして…

 

 

警視庁第四方面本部の間近に到着!

塀が高い…

 

 

侵入許スマジといった強い意思を感じるぜ。おおこわ

 

 

どきどきしながら真っすぐ進み警視庁第五機動隊の官舎を(地図上)通り過ぎると

 

 

 

おお、ついに防衛省の入り口!かっこいいね

 

 

後々調べたところここは薬王寺門という出入口らしい。

防衛省の敷地はこの薬王寺門以外に佐内門、加賀門、それと正門の四つの出入口があるそう。

 

 

さらに調べていたところ、

 

 

「防衛省市ヶ谷庁舎の管理に関する実施細則について(通知)」

 

 

という、ものものしいPDFファイルがネット上で見つかった。これによると各門は利用用途、利用時間、使用出来る人、などは細かく決まっている模様。

 

 

当たり前と言えば当たり前だが、この堅苦しい感じ。

防衛省に限っては好意的に受け取れるね。

 

 

外苑東通りをしばし辿るが

 

 

防衛省の敷地に沿うためここで右折する。

 

 

この細い道路の行く先で、

おれは日本の闇に遭遇することになる。(嘘)

 

 

本日はここまで!

またトップの写真の場所までたどり着けなかった笑

しかし文字で書いていてもなかなか血の温度が上がってくるな。楽しかったな市ヶ谷。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!