いつもブログを見に来て下さり、ありがとうございます。



見て下さる方がいらっしゃるかと思うと、拙いブログですが励みになります。



本当にありがとうございます。キラキラキラキラキラキラ







今週は、ずっと曇りマークだった天気予報ですが、蓋を開けてみれば、晴れてたり。



今日も昼間はお天気で、残暑厳しい日となりました。





まだまだ、半袖、着ますよね。






一体、いつになったら、秋物着れるのやら。

晴れるのは嬉しいですが。着るもの困ります〜笑い泣き














それで、ですね。


今日は水曜日で、レッスンある日なんですが、今月は、先生が3年振りに里帰りで、レッスンお休みなんです。




わーいニヒヒ





あ、でも、忘れないように、復習しなくちゃね。滝汗






言葉って、時代と共に変化していくし、世代によっても変わってくると思うのですが。


まあ、オフィシャルな場とかで、ギャルみたいな言葉遣いは問題外ですが、友達同士であれば、ちょっとくだけた言葉になるわけで。



言語を習っていて、やっぱりそういうのは避けて通れないし、かえってソレが面白かったりするんですよね。



ちゃんとしたレッスンでは、正しい文法、正しい言葉遣いを習いますが、せっかくなら、ネイティブな若者達がどんな言葉を使っているのかも知りたい!





で、いろいろググってみたらば、



辞書には載っていない言葉として、こんなのがありまして。




Rimastone


Rimasto で、取り残された、と言う意味ですが。


それに、イタリア語の大好きな、Oneが語尾について、


取り残されたのが最大級?

凄く取り残されたってこと?

もしくは、すごい前から取り残されてるってこと?



と、いろいろ考えを巡らせましたが、

コチラの言葉、

なんと、



若作りしてるオバハンって意味らしい。





確かに、いつから変わってないの?!そのヘアスタイル?!



って言う人、いるいる!!




興味本位でググってみたら、いきなり身につまされるの出てきた笑い泣き



Rimastone 気を付けよ滝汗


ってか、やっぱり、イタリアにも、必死に若作りしてる、イタイおばはん、いるんですね。

妙に親近感。ニヒヒ







私のお仕事では、顧客の住所とかをチェックしているので、マンションやアパートの名前をチェックしたりもするのだけど、



日本にあるのに、イタリア語やフランス語の建物の名前、多すぎ。




ma maison←フランス語

私の家



シンプル、そのまま!

だけど、ma maison は集合住宅の名前で、あなたの家 ta maison でもあるのよね。笑い泣き




La Luce ←イタリア語


陽当たりの良いアパートなんだろうか?

まあ、素敵な名前ね。

ポジティブだし。



La dolce vita ←イタリア語

甘い生活、幸福感溢れるマンション名。ニヒヒ





まあ、カタカナで書いてあって、何じゃこりゃ?見たいなのも沢山ありまして。




ひどいのは、フランス語とイタリア語混ざってるやつ。




La maison de Dolce


La maison de までがフランス語で、Dolce はイタリア語。


今となっては、フランス語でもdolce言うたらわかるやろ?的に、ごく普通に使っているのかは知りませんが、こう言うパターンって多いです。



日本語だと、カタカナで表してしまうと、英語だろうが、フランス語だろうが、イタリア語だろうが、スペイン語だろうが、ぜーんぶ同じに見えてしまう。



でも、コレは、フランス語圏やイタリア語圏の人からしてみれはわば、けっこう謎な事らしい。




お店の名前とかでも結構あったりしますよね。





建物名や店名、つける前に一度ググれば済む話。










後々、恥をかく前に、何故調べない?!




と、不思議でしょうがない。








あ、復習しようとかして、全く復習になってませんでした。ニヒヒ