自分の記録用に思い出しながら書いていくのできっと長文になります
お時間ある方、興味のある方お付き合いくださいませ
※出産を控えているブロ友さん、不安になるかもしれないのでスルーしてくださいね
始まりは土曜日の夜
ダンナを仕事に送り出し、息子と二人のいつもの生活スタート
なんだか疲労が抜けず少しだけ生理痛のような感じもあったのでお風呂に入らず息子もタオルで拭いただけで早めに就寝
夜中、朝方
トイレに起きるたびに結構お腹張ってるな~と自覚
朝8時頃
なんとなくお腹痛いな~
9時
やっぱり痛い、我慢できる範囲だけど
10時半
タイミング良く日曜診察やっている日だから念のため行ってみることに(息子と二人で、車を運転して)
11時
内診、長さは充分あるけど張りが心配だから点滴しながらモニターつけて様子をみる(息子はベッド脇でYouTube)
11時半
張りが強い、まだ36週ということもあり提携している総合病院に緊急搬送決定
※息子、早起きしたので眠かったらしく私の隣で自然と寝ていた
息子寝ている間に各所に連絡
ダンナ→LINEで状況説明、電話しても出られないと思って。
息子の預け先→ダンナ友達&彼女 いつも遊んで貰っているから息子もなついている。我が家に何度も来たことあるから荷物の場所などを説明しやすいので
ダンナ両親→義母、義父、自宅電話それぞれに何度も電話しても一時間くらい連絡つかず焦る。やっと義母と連絡取れたのでタクシーで先に搬送先の病院に向かってもらう(義母運転できず、義父はゴルフだったようで結局17時過ぎに連絡取れたらしい)
実母→本来は来週の日曜日から手伝いに来る予定だったけど簡単に訳を説明し急遽宮城県から来てくれることに。18時過ぎに到着予定の新幹線でくるとのこと
12時
友達病院到着
息子の身の回りのことなど説明し、車と家のカギも渡す
12時半
救急車要請、この辺りで息子起きる
友達に抱っこされてご機嫌な様子
救急車到着
主治医、助産師さんたち、そして息子に見送られて救急車へ(息子は間近で見る救急車に大興奮)
※助産師さん1名付き添い同乗
約10分後
総合病院到着
義母と合流
救急の処置室で内診、心電図、レントゲン、採血など受ける
諸々の説明を義母と一緒に聞く
15時
点滴量を増やして様子をみる、だいぶ楽になるが動悸が激しくなり脈が130くらいになる(←仕方ないことなので耐える)
16時
張りも落ち着いたので病棟に移動する
17時半
夕食
19時半
実母、息子面会に来る(友達が駅から送迎してくれた)
20時までの面会時間の中実母に家の中のこと、息子のこと、幼稚園のことを説明
※10日前に1度下見の為に3泊していたからだいたいのことは把握してくれていたので助かった
20時
息子、実母、友達帰宅
息子は爽やかにバイバイ~と去っていったので安心した
そして、現在夜中の3時
昼間も含め一睡もできていない状況です
気がかりなことありすぎて脳がフル回転しているからでしょうかね
※ここまで書いて一旦眠れた
息子が食べそうなものを先ほどネットスーパーで注文しました
まずは息子のお腹が満たされていれば安心なので
母はまだ1週間あると思って本格的な荷造りをしていなかったようなので適当に詰め込んで向かってくれたようです(父はなんとか1人で生活するから大丈夫!と送り出してくれたようです)
ダンナ両親、義母の実母(ダンナの祖母)が2年前から同居していて高齢なこともあって長時間家をあけられないのであまり頼るわけにもいかない
ダンナ→分かってはいたけど途中下船できないので帰宅は6月8日(本来の帝王切開予定は6月7日)
赤ちゃん、もう少しお腹にいてね!
オマケ📷
昨夜の夕食
白身魚の煮付け、ワカメの酢の物
現状
飲食可、点滴付けたままトイレと洗面可
暇なのでまた記録していきます~
ではでは!