皆様、ご無沙汰しております。今日は久しぶりのブログということで、あれもこれもお伝えしたくて(^_^;) 長くなってしまいそうですが、どうぞお付き合い下さいませ。2月末のお庭の写真を交えながら、前半はストレスについて、そして後半は酵素についてお伝えさせていただこうと思います。
まだ寂しいお庭に、元気に育つカモミール!
地面一面に広がっているペニーロイヤルミントが、少しずつ元気になって来ました♪
バラの根元に生えてきたジャーマンカモミールは移植しました。
2月も後半になり、こぼれ種で芽が出たジャーマンカモミールが大分大きくなって来ました。春ですね!
例年でしたら、「大好きな春がやってきました~~~♪」とルンルンの私ですが、今年はロシアのウクライナ侵攻、そしてまだまだ落ち着かないコロナ感染、と心が重くなってしまうこともあります。 知らず知らずのうちにストレスが溜まっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
ということで、元気に春を迎えられるよう、そして生き生きと暮らせるよう、ストレスの解消法をいくつかお伝えさせていただこうと思います。
雨が降った後のカモミール~太陽の光があたってとっても奇麗!
ストレスとは?
ストレスは何らかの外的刺激(ストレッサー)によって引き起こされる心理的、身体的反応のこと。
そのストレッサーは、過労、不眠、病気、対人関係、不安、恐怖等々、悪いことや嫌なことだけではなく、気候の変化や、結婚や就職、昇進など、一般的に祝い事とされることも原因になります。
適度なストレスは意欲につながるといいますが、過度なストレスは、様々な体の不調に始まり、ひいては大きな病気の誘引や発病にもつながることがあります。
ストレスが体に与える影響(私が所属していますAEAJ機関紙から)
ストレス→ ・内分泌系
視床下部を経て下垂体からホルモンが分泌し、
ストテロイドホルモンが増加など。
↓
糖尿病、胃潰瘍、バセドウ病 など。
・自律神経系
交感神経が優位な状態が持続し、
血圧が上がったり、内臓の働きも弱まるなど。
↓
高血圧、心筋こうそく、脳卒中 など。
・免疫系
神経細胞からサイトカインという物質が分泌され、
免疫細胞の機能を低下させるなど。
↓
感冒、感染症、アトピー性皮膚炎、花粉症、 など。
上記のような体に影響を及ぼすだけでなく、精神的にもダメージをもたらしますね。
でも生きている限り、ストレスが全くない暮らしはできません。 では、そのストレスと上手く付き合っていくにはどうしたら良いでしょう?
すでに皆さん色々と工夫していらっしゃると思いますが、私が実践して良いな、と思うものをお伝えさせていただきたいと思います。
紅葉しているフォックスリータイム
◆まず、AEAJ機関紙から
①運動はストレス解消に有効なことが医学的に証明されている
15分以上早歩きをすることで、精神活動に大きな影響を与える
セロトニンが分泌され、イライラを軽減させます。
歩くのも辛い時は、深呼吸やストレッチなど体を軽く動かす
ことから始めても良いでしょう。
少しでも体を動かすことが、ストレス軽減になります。
②ストレスに効果的な栄養素を知って
バランスよく摂取することが大切
なんとなくだるい、やる気が起こらないときは
食事の内容を見直してみましよう。
1日のはじまりの朝食は、糖質と良質のたんぱく質を。
良質のたんぱく質は、ストレスを忘れさせる深い鎮静作用が
あります。牛乳、バナナ、はちみつをミキサーにかけた
ジュース1杯でも脳の働きが違ってくるでしょう。
何だか仕事がうまく回らない場合は、脳が活動していないことが
考えられます。モチベーション低下には、脳を活性化させる
グルタミン酸を豊富に含む「海藻と大豆を」。
おやつに選びたいのは、チョコレートとガムです。
脂肪を含んだチョコレートの糖分は、消化吸収に時間がかかる
ため、血糖値がゆっくりと上がります。
カカオに含まれるテオブロミンが脳をリラックスさせます。
ガムは、嚙むことで脳への血流が増し新鮮なエネルギーが
供給されます。
又レモンを~ ビタミンCが抗ストレスホルモンの材料となり
ストレスに対抗するエネルギーを生み出してくれるでしょう。
☆ストレスをやわらげる効果的な栄養成分
・ビタミンB群
B1(豚肉、レバー、豆類)
B2(玉子、乳製品)
B6(かつお、まぐろ)
B12(魚介類、レバー)
・ビタミンC
パセリ、ブロッコリー、レモン、ジャガイモなど
・カルシウム
牛乳、チーズ、小魚、桜エビ、大豆製品など。
・亜鉛
牡蠣、納豆、煮干し、そば、ゴマ、カシューナッツなど。
・サトキン
カニやエビの殻、貝類、キノコなど。
③身体を休めることに意識が向きがちですが、
心を休めてリラックスさせることも同様に重要
↓
・質の良い睡眠は、身体を休める最適な方法。
・心の緊張をほぐすには、身体を動かツのも手。
(運動したり、趣味に没頭した方がストレス発散になる時も)
・深呼吸や精油を用いて気分転換を~
↓
日常生活にアロマを取り入れている人は
「幸せ度」が高いことが判明!
↓
アロマテラピーのある暮らし
※アロマテラピーの定義
アマテラロピーは、植物から抽出した香り成分である
「精油(エッセンシャルオイル)」を使って、
美と健康に役立てていく自然療法。
※アロマテラピーの目的
・心と身体のリラックスやリフレッシュを促す
・心と身体の健康を保ち、豊かな毎日を過ごす
・心と身体のバランスを整え、本来の美しさを引き出す
※アロマテラピーのメカニズム
五感の中で唯一脳にダイレクトに伝わるのが「嗅覚」です。
香りの分子を嗅覚がキャッチすると感情や本能をつかさどる
「大脳辺縁系」や、自律神経系をつかさどる「視床下部」に
その情報が伝わり、体温や睡眠、ホルモンの分泌、
免疫機能などのバランスを整えます。
また、アロマテラピートリートメントなどによって、精油成分が
皮膚から身体に働きかけることもわかっています。
私は、精油を色々な使い方で、アロマのある暮らしを楽しんでいますが、その中で毎日必ずしていることは、寝るときにデュフューザーを使っています。
「今日も1日頑張った!」と自分へのご褒美です(^O^)/ 好きな香りの精油をブレンドして使っていますが、その日によって好きな香りが変わるのが面白いですね~
体調によって体が欲する香りが変わるなんて、人間の体って凄いな、って思います。精油のお陰で毎晩ぐっすり寝られます。
寝る前の芳香浴、是非試してみて下さいね!!
お勧めの芳香浴
・ティッシュペーパーやハンカチに1~2滴垂らして
デスクや枕元に置く。
・アロマポットやアロマディフューザーなど、専用器具を用いる。
※芳香浴(精油を拡散して香りを楽しむことで、
心と身体のバランスを整える方法)
♪最近よく使うリラックス効果のある精油
ラベンダー、オレンジスイート、クラリーセージ、ベルガモット、
サンダルウッド、フランキンセン、ティートリー
(デュフューザーに、その日の気分で精油を選んでブレンドし、合計3滴いれています。)
冬の間に根を張って 春を待ちわびるキッチン&ティーハーブと
リーフレタス(セージ、ローズマリー、チャイブ、ボリジ、ヒソップ、ジャーマンカモミール)
こんなところにもジャーマンカモミールが!他のハーブが大きく育たないので移植してあげますね~
◆カネカのけんこうしんぶん「免疫塾」から
~簡単にできるストレス解消法~
①笑う
笑うことが免疫細胞を活性化!
②日光に当たる
日光を浴びると、皮膚の細胞は太陽光の刺激を受け、
免疫力に必要なビタミンDを生成します。
さらにセロトニンの生成が促進され、気持ちが安定します。
③身体を温める。
身体が冷えると血管が収縮して血流が悪くなり、
体のすみずみまで免疫細胞や栄養が運ばれなくなり、
免疫力が低下します。入浴や温浴で体温を上げましょう。
私は週に4日くらい母とお散歩に行っています。毎日のように表情を変える木々や草花に癒され、お喋りも弾みます。
途中公園に寄って、二人でラジオ体操をしてから母はストレッチ。私は公園の中を早足で疲れるまでウォーキング!途中出会うとジャンケンを~♪
母がジャンケンが弱くて(^_^;) 2人大笑いしながら遊具に乗ったり・・・ お散歩に行った日は、心身ともに元気な母です。母が元気だと私も元気になれます。運動すること、笑うこと、お喋りすること。大切ですね!!
冬の間も元気だったココナッツゼラニウム
◆厚生労働省のサイトから
・毎日の生活習慣を整える。
バランスの取れた食事や良質の睡眠、適度な運動の習慣を
維持することが、心の健康の基礎固めになる。
・日常生活の中で、リラックスできる時間をもつ。
ゆっくりと腹式呼吸をする、ぼんやりと窓の外を眺める。
ゆったりお風呂に入る、軽く体をストレッチする。
好きな音楽を聴くなど、気軽にできることをまずやってみる。
リラックスする時間をもつこと、大切ですね~ 私は昼はバタバタと動き回っていますが、夜寝る前に必ず30分~1時間くらいリラックスタイムを作って、ストレッチをしています。1時になっても、2時になっても・・・。そのひと時は、とっても心地良くて~。私は側弯症ですが、ストレッチをして体の歪みを直すと、背中や下半身の痛みが取れて、物凄く楽になります。体がリセットできると心もリセットできるんです。その後お風呂に入って寝ていますが、熟睡しているのでしょうね。気が付いたら朝になっている感じです。
心身ともに元気でいられると、笑顔で過ごせるし、人にも優しくできる。短時間でも良いので、自分の体や心と向き合って、労わってあげること大切ですね!
さていくつかのストレス解消法をお伝えさせていただきましたが、いかがでしたでしょう?少しでもお役に立てると嬉しいです♡
どうぞ皆さんにとって、素敵な春がやってきますように
ハーブで酵素を作ってみました!
さて、タイトルにありますように、お庭のハーブで酵素を作ってみました!
酵素作りのきっかけは、とっても素敵な生き方をされていらっしゃる友人?お姉さん?人生の先輩?Wさんが、昨年春にSNSにアップされた1枚の写真でした。その写真には、雑草がいっぱい詰まったいくつかの大きなビニール袋を前に、楽しそうにバンザーイと手を挙げた何人かの方が写っている写真でした。
投稿された文面を読んでみますと、「雑草の酵素つくりを教わってきたので、今朝は6時から酵素大好き仲間で草取りに・・・」と書かれていました。Wさんが以前から酵素作りをされていらっしゃることは知っていましたが、雑草で酵素が作れるんだ!とビックリでした。
人間が生命を維持していく上で必要不可欠な酵素に、古くから薬草として使われてきたハーブの力をプラスできたら、最強の酵素ができるのでは?そしていつか作ってみよう!と思いました。中々色々なタイミングが合わず昨年12月になってしまいましたが、やっとハーブの酵素ができました(^O^)/
今日は酵素作りをご紹介させていただこうと思いますが、まず酵素とは何か?を調べてみましたので簡単に書かせていただこうと思います。
◆酵素とは?
・人間が生命を維持していく上で、必要不可欠なもの。
・酵素には、人間や動物の体内で生成される体内酵素(消化酵素と 代謝酵素)と、食物など体の外から摂取する体外酵素(食物酵素)がある。
・あらゆる生物に存在していて、私たち人間にも備わっている。
(およそ5000種類)
・酵素は、1種類で1つの働きしかできない。
・主成分はタンパク質(熱に弱い)
・年齢とともに減少していく。
・不規則な生活、食生活の乱れなどで益々減少。
↓
摂取した食物の栄養が吸収されにくくなる。
↓
新陳代謝の低下や自律神経のコントロール不全、
活性酸素の抑制力低下などを招くためさまざまな病気を
引き起こす原因になる場合がある。
・酵素が活性化する最適温度は、35℃~40度。
・煮たり揚げたりと熱を加えることで酵素を壊してしまう。
◆酵素のの役割
・体内酵素(体内で生成される酵素で
一生の中で作られる量が決まっている。)
① 消化酵素
消化酵素は、食物などから摂取した栄養素を分解して
吸収しやすくしています。
② 代謝酵素
消化酵素によってできたエネルギーを体内の細胞に届け
生物が生きるためのエネルギーになり、毒素を排出したり、
免疫力をアップさせたりします。
・体外酵素
食物など体の外から摂取する食物酵素のことを体外酵素という。
現代人は不規則な生活や食生活の乱れなどから体内の酵素が大量に消費されて、体内酵素が不足していることが多い。
↓
食物酵素を含む食物の摂取して補う。
→非加熱の果物・生野菜・発酵食品・海藻
※パイナップル、バナナ、パパイヤ、リンゴ、キウイなどの果物、
大根、アボカド、ニンジン、セロリ、レタスなどの野菜、納豆
味噌、麹、漬物、甘酒などの発酵食品、海藻、肉、魚など
以上酵素について色々書かせていただきましたが、酵素は人間が生命持を維持していく上で、必要不可欠なもの。そして減少していく体内酵素を補う為には、食物酵素を補う必要があるということですね。
今日お庭にジョウビタキ(メス)が来てくれました。可愛い♡
手作り酵素
(住む土地でとれる季節の旬の材料をつかって酵素液を作り手でかきまぜることにより、そこに自分の常在菌と海のミネラル分をとかし込んで作る発酵食品。)
手作り酵素を作るにあたり色々調べてみましたが賛否両論でした。砂糖を沢山使うこと、そして手で混ぜることで、体に悪いのでは?という記事も見つかりました。河村文雄さん著書「手作り酵素」によると、手作り酵素に多量に含まれているミトコンドリアが、砂糖をエネルギーに変えるので心配ないとのこと。
2か月飲んでみての感想ですが、砂糖に関しては、一日に飲む量が少ないので、飴を1個食べたような感じです。
そして不衛生になることに関しては、悪い体調の変化はなく、胃腸の調子が凄く良くなりました。発酵食品である酵素、そして体に良い作用があるハーブを体に取り入れたことが良かったのだと思っています。
今回酵素作りに使用したハーブ
2021年 12月5日 酵素作りスタート
(Yさんにアドバイスをいただきながら、河村文雄さん著書「手作り酵素」を参考に作りました。)
◆材料
・ハーブ約30種類(詳しくは最後に記載)
・白砂糖:材料の1,1倍
・手作り酵素の元「海の精」:材料10㎏の場合360cc
※「海の精」北海道産の」最高級品質の昆布を特殊製法でエキス化した酵素を発酵醸造した酵素飲料。
・響魂(発酵助成)~材料10㎏に対して180g
①ハーブを収穫。素早く洗って、かたいところ、汚いところを取り除く。
②ザルで水をきり、その後細かく切る。
③重さを計る。(約4㎏)
④樽に、刻んだ材料、白砂糖、響魂を入れ混ぜ合わせる。
⑤樽に軽く蓋をのせる。
(酵素は生きているので、密閉すると樽が膨張)
⑥毎日2回手で混ぜ合わす。(1週間程度)
※手を良くあらって素手で混ぜる。手に傷がある時、そして作業中に傷がつくと、酵素にばい菌が混入するので、その時は手袋を着用。
「美味しくなぁれ~パワーいっぱいの酵素になあれ~」と
毎日心を込めて混ぜまました。
混ぜている時は、大好きなハーブの香りに包まれて至福のひと時でした(^-^)
12月7日(火)
3分の1くらいの嵩になりました。
混ぜていると、不思議と幸せな気持ちになり笑顔になっていました。
12月12日(日)
気温が低いせいか、水分が少ないハーブが多いせいか、
1週間経っても、上まで水分が上がらず、大丈夫かな?と少し心配になりました。
12月21日(火)
酵素作りをスタートしてから14日目、大分良い感じになってきたので~
⑦ザルの上にガーゼを敷いて材料を入れ、1日そのままにしておくと、しっかり絞れました。
⑧出来上がった酵素液に、酵素の元「海の精」を入れて出来上がりです。
やった~~~(^O^)/
色々なハーブが混ざって優しい香りの酵素ができました。
手作り酵素について色々なご意見もあるのでは?と思いますが、私の体には合うようです! 次回はハーブだけでなく、野草や季節の果物や野菜も一緒に作ってみようかな?と思っています。長年ハーブを色んな形で利用してきましたが、こんなに沢山の種類を1度に、又毎日摂取できるなんて嬉しくて~
今までは1種類のハーブで作っていたチンキも、何種類か混ぜて作ってみようと思います。
(各ハーブの作用は、一番最後に記載させていただきました。)
(ビオラ各種、タイム、ワイルドストロベリー、オレガノケントビュティ)
最後に、初めて作ったハンギングバスケットの写真をアップさせていただきます
以前から作ってみたかったのですが、作ってみると、小さいところに沢山の苗をいれるので、ちょっとかわいそうな気がしました。
でも みんな仲良く一緒に植えてもらって、喜んでいると思うことにしましょう(^-^)
まだ作ったばかりなので隙間が空いていますが、根付いてくれたら茂って素敵になってくれると思います!
皆様、長~~~いブログ、最後まで読んで下さって、ありがとうございました
☆おまけ~手作り酵素に使ったハーブの作用
・ジャーマンカモミール(キク科)
鎮静作用、鎮痛作用、発汗作用、消化促進作用、抗炎症作用
駆風作用、抗ヒスタミン作用
・フェンネル(セリ科)
血液循環促進作用、去痰作用、利尿作用、エストロゲン様作用、鎮痙作用
・ワイルドストロベリー(バラ科)
健胃作用、利尿作用、浄化作用、収れん作用
・レモンバーベナ(クマツズラ科)
鎮静作用、消化促進作用、リラックス作用 鎮痙作用
・レモンバーム(シソ科)
鎮静作用、鎮痙作用、抗うつ作用、健胃作用、強壮作用
・オレガノ(シソ科)
強壮作用、消化促進作用、健胃作用、整腸作用、殺菌作用
・コモンタイム(シソ科)
殺菌作用、抗菌作用、気管支鎮痙作用、去痰作用、消化促進作用、
強壮作用
・エキナセア(キク科)
抗ウイルス作用、抗菌作用、免疫賦活作用、抗炎症作用、抗菌作用、発汗作用
・セージ(シソ科)
強壮作用、抗菌作用、抗ウイルス作用、収れん作用、消化促進作用
・ボリジ(ムラサキ科)
抗うつ作用、抗炎症作用、血液強壮作用、解熱作用、利尿作用、鎮痛作用
・スペアミント(シソ科)
鎮静作用、健胃作用、強壮作用、消毒作用、殺菌作用、抗痙攣作用
・ユーカリ(フトモモ科)
浄化作用、抗ウイルス作用、抗菌作用、抗炎症作用、殺菌作用
・ レモングラス(イネ科)
抗菌作用、抗真菌作用、駆風作用、健胃作用、消化促進作用
・ローゼル(アオイ科)
代謝促進作用、消化機能促進作用、緩下作用、利尿作用
・ レモンマリーゴールド(キク科)
・ラベンダー3種類(シソ科)
鎮痛作用、抗菌作用、防腐作用、鎮静作用、抗うつ作用
・ローズゼラニウム(フウロソウ科)
・ダイヤーズカモミール(キク科)
・エルダーフラワー(レンプクソウ科)旧スイカズラ科
発汗作用、利尿作用、抗アレルギー作用、血行促進作用、収れん作用
・ ローズマリー3種類 (シソ科)
抗酸化作用、消化機能促進作用、血行促進作用、防腐作用、収れん作用
殺菌作用、陽性変力作用
・ ローズゼラニウム(フウロソウ科)
・フォックスリータイム(シソ科)
・チェリーセージ(シソ科)
・ココナッツゼラニウム(フウロソウ科)
・ミントマリーゴールド(キク科)
・パイナップルミント(シソ科)
・ニゲラ(キンポウゲ科)
・ルッコラ(アブラナ科)
・その他・・・三つ葉、キンカンの葉、ゆずの葉
☆ユーチューブで,お庭のハーブをご紹介させていただいております。是非ご覧下さいませ
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