足が痛くなっちゃう
足が冷えちゃう
どこへでも行きたくなる!
元気な足を育てる 安藤きみ心です。
足に痛みや気になることがあると
痛みがでくなくて
悩みを解決してくれるもの
そういう靴を探しちゃいます。
痛くない靴
痛くない靴
痛くない靴
そんな時に目に飛び込んでくる
ふわふわな履き心地
クッションで柔らかい
皮が柔らかい
靴底が厚くて衝撃から守ってくれる
ゆったりしていて楽ちん
中がモコモコ
こういう言葉って
どんなイメージですか?
ふわふわな履き心地→ふかふかで痛くない
クッションで柔らかい→ふわふわで痛くない
皮が柔らかい→あたりがやさしくて痛くない
靴底が厚くて衝撃から守ってくれる→当たらなくて安心
ゆったりしていて楽ちん→あたらないから痛くない
中がモコモコ→保温してくれてあったかい
こんな感じ?
ずっと昔の私は
こういう靴を購入してました。
だがしかし!
結果、痛いじゃん。
そういう靴を次から次へと買っても
足は痛いー!!!!
って、そんな状態だし
足の形はどんどん変わって
どうなっとんのーーー!
な、鬱鬱とした気分でした。
同じような経験をしている人
いるんじゃないかな。
視覚から入ってくる靴の情報
たとえば
形がきれい、好みとかね
そこでハートをつかまれちゃうと
なんとか手に入れたい!
そう思いませんか?
そうね、
自分の好みど真ん中の男性、
そんなタイプを好きになったら
つきあいたい!って思わない?
だけど例えばその人が
外見はいいけど
中身がダメダメだとしても
そのダメな部分を
言い換えたりして
(優柔不断→やさしいとか)
自分を納得させる・・・みたいな(違うか?)
そんなようなことが
靴を選ぶときも
起きていたりしません?
靴の柔らかいも
どこがどういう目的で
柔らかくしてあるのか?
全部が柔らかいのと
目的があって柔らかい
というのとでは
全然別物なんです。
だから
耳障りのいいことば
その言葉で判断するんじゃなくて
実際に履いてみて
足にとっての靴の楽、履きやすい
その状態を知って欲しいと思ってます。
足に痛みや悩みを
持っているなら尚のこと
自分の足に起きていること
靴のチェックポイント
ここは押さえておきたいところです。
どの靴を履いても痛みは同じ
もしそういう状態だとしたら
靴の選び方を見直す時期です。
いつまでも歩き続けるために。
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