朝から警察署でした。
詐欺被害の相談を中心に刑事さんと、
知能犯専門の部署に相談。
専門知識を要する部分もあって、
急には事件として扱えないとしながらも、
告訴できる要素などを教えていただけました
話を聞いてくださっているそばから
「告訴状は持ってきた?」
と言われ、慌てましたが、慎重に進めることになりました。
冤罪を生んでもいけないので、
慎重なのでしょうね。
まあ、
スマホで法律を調べながら話す刑事がいて、
それはどうかと思いましたが
情報元によっては間違ってますし・・・
ベテラン刑事と知能犯専門の方は
まったく聞く姿勢が違っていました。流石です。
警察に進められ、ついでに簡易裁判所へ。
一応申立書はいただいてきました。
来週は別件も兼ねて弁護士との約束を入れています。
警察でのアドバイスで
「弁護士から見て、また違った罪に問えるかもしれない」
ということで、
もともと別件で会う予定だったこともあり、
新たな相談も加えて時間を多くとってもらいました。
まあ、少しずつやっていきましょう