アンモラル・カスタマイズZ最終回 | 猫痙攣

猫痙攣

鉄クズ拾い日記

配信されて一時経ちましたが「アンモラル・カスタマイズZ」 キレイに汚い最終回を迎えることができました。

約一年、読んでくださった方ありがとうございました。



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いま読み返して見ると、1話目があまりに殺伐としていたせいか二話目から動物出してくれと言われ、無理やり出したムササビは、最終話まで必然性がなかったな、とか



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初登場時の小雪は本当にブスだった、というかこのフリースパーカー今まさに私が着てるやつだとか



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ゲスだクズだと褒められ続けた小池ですが、長らくニートばっかり描いていたせいか私的には働いているだけイイ男なんじゃないかと思ったり



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そもそも、同じ女でありながら、なぜこうも女の向上心に対しギスギスした感情しか抱けないのかとか


全編に渡ってブスの足を引っ張るブスが愛されガールども惨殺する妄想をしながら描いたと丸わかりな漫画なのですが、とても楽しかったです(ゆるふわガールにキツめのヘッドロックをお見舞いする妄想が



それで簡潔に伴い前にも書いた通り12月7日に単行本が出ます


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アンモラル・カスタマイズZ


労を惜しまず書店で購入してくださる場合は、まず舐められないように、猟銃に弾丸両肩たすき掛け、頭に懐中電灯という八つ墓村ルックは基本として、入店と同時に、タイトルと作者名を絶叫、それで店員の反応が悪いようなら、一番近くにいる奴に猛ビンタ(客でもいい)間髪入れずに「女将を呼べ!」と叫んでください。


これで書店員に一生忘れられないぐらいの強烈な印象を与えられると思います、私の本じゃなくて、あなたの。


ちなみに単行本には最終回の後日談が5Pほど入ります


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全然いつも通り


それと単行本発売前から発売後にかけてブスのブスによるブスのための特設ブログを立てる予定なのでそちらもよろしく