「ねぇ」が好きなんです。
ねぇ/Perfume (2010)
オリジナルのヴァージョンを聴くだけでも十分楽しめます。
楽しめますよ。そりゃそうです。
んで、オリジナル・インストゥルメンタル・ヴァージョン行ってみましょう。
ねぇ -Original Instrumental- /Perfume (2010)
人間の耳ってのは聴きたい音を中心に聴いてしまうよう出来ていて
インストになって初めて聴こえてくる音があることに気が付きます。
「びー」とか「ぶー」とか「ぽこぽこ」とか。
はぁーこんなに造り込まれていたんですねって初めて気が付きます。
しかも中田ヤスタカの場合マニピレーターなし。
ってのも、すんごい!
お次はPV。
ねぇ/Perfume (2010)
何と言うか、ほれぼれします。
「私が女性だったらこんなおしゃれしたい!」とつぶやく、、、
すかさず「あんたオッサンですからぁ!」。
「女性」が「女性」として「かわいらしく」ありたいってのが、、、
もーね、、、
これ以上語ると、、、いろいろと、、、あれなので、、、。
こうやって1曲であらゆる角度から楽しめるってのも
「パフュームの魅力」ですね。
カップリングの「FAKE IT」も
FAKE IT/Perfume (2010)
いろいろと
良すぎ。
久しぶりにパフュームを振り返ってみると
あー
Dream Fighter/Perfume (2008)
この曲に助けられた事
思い出した。
そして
「振り返ることができるようになったなぁ」って。
唐突ですが、、、
皆さんに感謝。
このブログの
読者の皆様に
「感謝」です。