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ロシマヤンのブログ

心理学の知識を元に、人間の生き方や社会のあり方について

自分なりにいろいろ考えていきたいと思っています。

感想など、コメントいただけると幸いです。

『ピアノ♪を習っていた奥様をお持ちのだんな様へ贈る哲学や思想の言葉3の3――互いにわかりあうために、GWはぜひラ・フォル・ジュルネ♪』


家族が単なる機能の場でしかなくなると、極端な言い方を前回の記事でしましたけれど、実際にどうでしょうか。新聞を読んでいて気になる特集を見つけました。

125日に元の記事が、その反響編が223日に朝日新聞に掲載された「産後の夫婦 試練のとき」ではまさしく「ごぶさた」になってしまいがちな夫婦事情が紹介されていました。

記事では夫婦の性、とくに産後の性意識の男女差を中心に扱っています。

出産を気に夫婦の意識のずれが大きくなっていき、セックスレスになっていくというものです。

出産を経て授乳期間中はホルモンバランスの都合女性はセックスに気持ちが向きにくい上、子育てに終われて慢性的な睡眠不足や疲労に見舞われています。しかし男性の側は出産前後で性意識に変化が見られず、ここで夫婦のすれ違いが生まれやすくなるというものです。

ましてや効率重視の昨今ですからね、一度子供をもうければ、家庭に期待されるのはもはや経済の担い手であるお父さんの休憩場所、そして次の経済の担い手である子供たちの養育、家庭を顧みずに仕事に励むお父さんたちの姿勢って、きっと会社では高く評価されているでしょうし、夫婦がまったりととろけあう週末なんて、世の中的にはきっといらないんですよね。

ただいくら会社が儲かるからといって、そうそう納得してばかりもいられないのが世のお父さんたちです。かくいう私の両親も熟年離婚してますけれど・・・。

子供が成長し、育児に一息つけるようになれば、今時女性だって働いていて当たり前の時代、お父さんと肩を並べてばりばりお仕事されているお母さんたちだっていらっしゃいますよね。

子供は親の手を離れて

奥様は夫に頼らずとも生活できる。

夫婦のすれ違いはもやは20年来のこと。

となれば当然・・・。



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byhelgasms!   (http://www.flickr.com/photos/helga/4175430947/   



働いて

子供の面倒も見て

家事も一生懸命にがんばって

そうしてすれ違ってばかりの夫婦生活

奥様は一人で何をお考えになるのでしょうね。


別に仕事も家事も平等に負担してきた夫婦が、子供の自立を気に互いの関係を見直した結果としてなら、何の問題もないのでしょうけれど

たいていの場合、自分の仕事にだけかまけていたお父さんたちが見切りをつけられるわけですよね。仕事こそあれど、家事能力ゼロで独り身になる中年男性って、私は想像するとちょっとこわくなります。

新聞の特集では夫婦の意識の違いがどうして生まれるか、どうやったら乗り越えられるかも紹介されていました。

父親、母親とは夫婦が持っている役割の一つ、互いに一人の男として、女として持っている性格があり、名前がある。だからこそ「お父さん」「お母さん」ではなく名前で呼び合うことが大事だそうです。

男女の性意識の違いを勉強して互いの関係を修復して言ったご夫婦の経験談や、関係を上手に維持するためにちょっとした会話をし、マッサージなどのスキンシップをもつこととポイントも紹介されています。

たぶん互いに相手へ寄り添って仲良く過ごすってことですよね。

家庭って、単なる効率的な経済活動の場ではないはずです。

そんなのつまらなすぎるでしょう。

一生懸命働いて、妻と子のために尽くしてきたはずなのに、気がついたらずっと「ごぶさた」、退職金が入ると同時に熟年離婚・・・つまらないどころではないですよね。

家庭の核となるのは一組の男女

この二人が楽しく一緒に過ごしていければ

世の中もう少し子供がたくさん生まれるかもしれません。

ピアノを習ってらした音楽が大好きな奥様方今は音楽を楽しめていらっしゃるでしょうか。

音楽をお好きな奥様をお持ちの旦那様には、ぜひ奥様の好きなピアノ曲を一緒に楽しんでいただけたらなと思います。

だって音楽を心底楽しんでいるきれいな奥様との生活、きっと楽しいでしょう



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byDaniel E   (http://www.flickr.com/photos/demert/3256350694/  

そういう機会、残念ながら当面めぐってきそうにもないのですけれど、もしいつか機会があったなら、週末はコーヒーの一杯でも入れて、奥さんの好きなCDをかけて、奥さんを大事にしたいと思います。

せっかくの連休です。

音楽がお好きな奥様のために

たまの休日家族サービスにいそしみましょう。

クラシック音楽ですけれど

ラ・フォル・ジュルネ東京、今年はロシア音楽がテーマです。

メロディアスなチャイコフスキー

メランコリーなラフマニノフ

奥様が音楽を楽しんでお過ごしでありますように♪

独身貴族ロシマヤン(ただいま彼女募集中!!)