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ロシマヤンのブログ

心理学の知識を元に、人間の生き方や社会のあり方について

自分なりにいろいろ考えていきたいと思っています。

感想など、コメントいただけると幸いです。

カナダ出身のイケメン講師Tとのレッスンでのやりとりです。

彼は去年日本人の奥さんと結婚した新婚さんです。


この日のレッスンはまず連休は何をして過ごすかって話題から始まりました。



生徒の50代と思しき女性がおっしゃるには

今年のGWは夫が海外に出かけているから自分の時間を満喫できるとのこと


しかし講師Tは理解しがたいというリアクションをとり

そんなの海外ではまずないと切り返すんです。


婚して最初のころに奥さんの両親(日本人)は自分の両親と正反対なことにとても驚いたという話をしてくれました。


彼の両親はいつでも一緒に過ごすのが普通で、買い物にも一緒に行くし、庭仕事も一緒にやるし、食事も一緒に作るそうです。カナダではわりと一般的な夫婦像だとか。



だけど義理の両親は常にばらばらにいて、一番わかりやすいのが車での移動のときだそうです。


義理の両親はそれぞれに車を所有していて出かける際、義父がまず自分の車で出かけ、義母がまた自分の車でそれを追いかける。一緒に出かけるのにばらばらの車、日本の独特な夫婦の距離感ということでカルチャーショックだったそうです。




翻っておそらく40代の男性生徒さん、結婚して娘もいるといっていました。

彼曰く「妻といる時間は楽しい。しかし妻が同じように思っているとは信じられない。」とのこと




そしていけいけアラフォーねーさんN、彼女は既婚女性で「私はもうずっと独り身でいたい」とおっしゃいました。




Tは日本人の夫婦観をどうしても理解できないみたいでしたが

よく考えれ見ればベテラン講師のD、彼はアイルランド出身で奥さんは日系ブラジル人です


彼がよく言うのは"My wife has Japanese appearance but Brazilian temper"、要は奥さんは日系ブラジル人のため、見た目だけ日本人だが、中身は相当に気性の激しいブラジル人でいつも怖い思いをしているってことですね。




去年の夏、娘を連れ帰省した際、夏場だったのでアイルランドでは涼しく過ごせてとても快適であったそうですが、なにより恐妻から開放されすばらしく自由な時間を娘と過ごせたことが、一番の幸せだと言っていました。




そういえば中堅講師A、彼は去年の新婚さんです。スクール講師の仕事は平日は午後から、だから勤めている奥さんのために、毎朝の家事は彼のお仕事だったのですが、当然夜は交代するし、土日祝祭日は奥さんがいろいろしてくださっていたわけですが、奥さんは休みの日はお稽古に出かけてしまうため今は土日も彼が家事をするそうです。


講師Tよ日本が特別なのではない。

君が新婚である今だけが特別なんだよ。

幸せとははかないもの・・・ご愁傷様。


初夏の香りに秋の憂いを覚えて ロシマヤン