ロゼッタビューティー松尾はるみです。
昨日のブログで、自分は若い頃から不眠症気味で2、3時間おきに眼が覚めてしまうので、【夜10時から朝6時までぶっ通し眠ってみたい】という欲望から実験を始めます的なことを書きました
内容は、睡眠時間が少なく感じても、必ず5時に起きる！といった単純な早起き実験です
昨夜は、9時半に帰宅したので10時に寝ることはできませんでしたが、12時半就寝→2時頃に目が覚めたけどわりとすぐ眠る→4時50分起床といった、まぁまぁの良い結果です。
いつもなら、途中で目が覚めてしまうと、そこから眠れませんが、２日続けて寝不足なので、30分もしないうちにすぐ眠れました
今晩も寝るのが楽しみです。
朝っぱらから寝るのが待ち遠しいワクワク実験
息子が、朝5時に起こして、お茶を入れて欲しいと頼んできたのがきっかけでしたが、昨夜はたのまれなかったので起こしませんでした。
勉強する気になったのかと思ってたけど違ったのかい？
でも、このきっかけで私の不眠症は、あっさり治るような気がします。
そもそも、若い頃から睡眠欲が少ないので、夜中に目が覚めても電気をつけて本を読んでいました。
その時代に、スマホがあったらずっとみていたでしょう。
真夜中に眼が覚めても楽しかったのが私の不眠症の始りです。
不眠症でよくないのは、日中、睡魔に襲われること…頭が常にボーっとしている…ことぐらいにしか感じておらず今までボンヤリと過ごして生きてきました。
でも、睡眠って奥深い。
中医学では、毎日2時間それぞれの内蔵器官が集中的に働いて、そのあとすぐに2時間休憩して回復するという考えがあります。
午前1時～3時までは肝臓が回復する時間帯。
なので、この時間にお酒を飲んで騒いでいてはいけません（20代の何年間かはそれやってた私
）
）睡眠を充分にとって肝臓を休めてあげると良いですね
このリズムを利用して、内蔵機能を上手に活かすことができれば、私の身体はもっと健康体になるのではと、期待してます
皆さんにも、早寝早起きをおすすめいたします
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では、皆さん！良い一日を