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ローズタウン歯科クリニックのブログ

千葉県新浦安の歯科医院です。
~浦安で世界レベルの最先端歯科医療をあなたに~
おもてなしの心を大切にした、心のふれあう歯科医療をご提供いたします。

何度もご紹介している1分ほどのこの動画。
誰もが左側の人生を歩みたいと思っていても、日本の現実は右側になる方が圧倒的に多いようです。



体になにか異常があればすぐに薬に頼る。

依存性のあるカフェイン、砂糖、アルコール(←これは耳が痛いのですが)を摂り続ける。

運動をせず筋肉量が減りつづけるため、踏ん張れず転倒しやすい状態となり骨折をする。

体の細胞は年齢とともに、ミトコンドリア活性が低下しエネルギー産生能力が落ちるのにも関わらず、食事内容を顧みない。

いくつかの要因が蓄積して右側の状態になっているのではないでしょうか?

さて、このような状態になってしまった場合、
はたして左側の状態と同じ状態まで回復できるのでしょうか?

もし回復できたとして、どれほどの時間を必要とするのでしょうか?

健康寿命を高める第一歩は、日々の食事であり、運動であり、
疲れをその都度取り去っておくことではないでしょうか。

食事に問題がある場合、歯科でよくみられる病気、すなわち、むし歯、歯周病、はぎしりやくいしばり、口内炎、口角炎、味覚異常、舌炎、舌の形態異常、粘膜の破綻などは以下のことを見直すいい機会となるようです。

それは、
・糖(炭水化物)摂取過剰による栄養の偏りがないか?

・口のメインテナンスをしておらず衛生状態が悪く、歯周病関連菌が増え過ぎていないか?

・薬の副作用により酸化ストレスへの対応ができず活性酸素消去(ビタミンC、EやGSH、CoQ10)が働けていない?


簡単に言えば、栄養過剰もしくは不足により、糖化と酸化への対応ができていない状態です。

まだまだ科学的に解明されていないことがたくさんあり、仮説の域を越えられない話題も含まれますが、科学的根拠が論文で確定するのを待っていては人生が終わってしまうというジレンマに陥ってしまう可能性があります。


あなたは左と右、どちらの人生を選択したいと考え、

そのためにどういう行動を選択していきますか?

しばらくぶりです。


今年に入って研修をうけていたスタッフ二人が

無事トリートメントコーディネーター(TC)として生まれ変わりました!

これまでは、石塚の1名体勢でしたが、

今月おめでたで退職しますので、ぎりぎり間に合いました。


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二人とも市内在住で子供がいます。

かなりがんばったと思います!


今後は、来院された時様々な場面でみなさまの悩み、困りごと、クレームをできるだけ拾えるように、

体勢を整えていますので遠慮なくご相談ください。


合わせて、パートの求人を募集しています。

市内在住の方で、火曜日と土曜日勤務できる方を探しています。

18時終業、運動会や保護者会などの学校行事の際は勤務の調整をします。

慣れてきたら、今回の二人のように少しずつステップアップしていくということが可能です。

詳細は院内外に張り出していますので、どうぞご覧になってください。




今回のお話は、
「銀歯がとれた」

「歯が痛い」

「なんとなくしみる」

「歯ぐきから血が出る」

「口がにおう」

「口の中から変な匂いがする、変な味がする」

「口内炎がなかなか治らない」

「新しいむし歯が歯医者にいくたびに見つかる」という方にお読みいただけたらと思います。

おそらく、定期健診や定期メインテナンスの提案がかかりつけ医であったとしても、

「なんともないのに歯科医院に行く意味がわからない」

「歯石をとるだけじゃないの?」

「よくなっている気がしない」

「治療が終了したら終わりでしょ」

と考えていることでしょう。

実は私はこう考えています。

治療というのは、マイナスになった状態をゼロに戻す行為。

何も対策をとらなければ、体は消耗し老化し衰えていく。

この画像をご覧下さい。

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ちょっと左に傾いている真ん中の大きな矢印があります。

なにもしなければ玉は左に傾き、

老化していく、病気が重くなるというイメージです。

ゼロよりも左側に転がっている状態をゼロに戻していくのが治療です。

もし、あなたが治療によって右端の状態(最高に心地良い状態)を目指すのであれば、それは手段が違います。

ここまではおわかりでしょうか。

おそらく、だれでも右の端の状態に行きたいはずです。

右端の状態とは、具体的にいいますと、
快食、快便、快眠が得られている状態です。

しあわせ~な感じが漂っていませんか?

さて、ここにいくには、どういう方法があるでしょうか?

まず、大きな幹となる矢印の傾きを緩くするのが簡単そうです。

坂道はユルい方がゴールにいくエネルギーは小さくていいですよね。

食事や運動がこれにあたるのでしょうか。

その他にも方法を考えてみましょう。

転がる玉の摩擦係数を上げる。これも有効でしょうか?

自然に左側に行こうとする玉が左に行きづらくなりそうです。

でも、右にも行きづらくなるかもしれませんので、

この方法は得策ではないかもしれません。

食生活や遺伝子、生活習慣は個人個人で違います。

定期健診や定期メインテナンスも個人個人で全く違います。

例えば、体に問題を起こしにくい食生活をされている方の場合、

年に1度のチェックやメインテナンスフリーということがあります。

めったにいらっしゃいませんが、たまにこういう方がいます。

チェックもいらないんじゃないの?ということも考えますが、

どうしても細胞の増殖エラー(癌など)を見逃すと後悔しますので、

チェックはされた方がいいでしょう。

子供の場合、永久歯列が完成していない時期までは、

生え変りや顔の成長に問題を起こしていないかをチェックしたり、

食生活習慣の乱れがないかの確認のために、

3から4か月での受診をお願いする場合があります。

年齢によって見るポイントが違うということです。

以上の考え方から、

できる限り治療の繰り返しにならないように、

治療が完了してゼロになったらより右側にいけるように考え方を買えていただきたいと考えています。

最初からゼロよりも左に行かないようにすることということが、最も賢明です。

さて、問題が起こらないようにするためのエネルギーを注ぐと

どんなメリットがあると思いますか?

まず、生涯にわたって自分の歯が使えるということです。

インプラント治療、歯周病治療、歯列矯正治療、セラミック治療、義歯治療、これらの治療にかかるコストをカットできます。

実はこのメリットはたいした事ありません。

もっと根底にあるメリットに目を向けて下さい。

健康を保てるということは、時間を作れるということです。

これはあなた自身の持っている時間だけではありません。

もしあなたが、

寝たきりになったり、

認知症になったり、

要介護となった場合、周囲の人の時間を奪ってしまいます。

つまり、

あなたが健康であるということは、

あなただけの問題ではなく、

周囲の人のためでもあるのです。

この理解はとても大事です。

さらに、メリットは続きます。

例えば、子供たちに「自分を大切にしなさい」というメッセージを伝えたいとしましょう。

矢印の右側に向っていく行動をとり、「これは自分を大切にしているという行動である」と伝えましょう。

伝わり方は全く異なりますネ。

逆に、

言葉で「自分を大切にしなさい」と言っていながら、

ゼロの部分を右側に突破していなければどうなるでしょうか?

根本的に矛盾しています。

伝わりづらい、

もしくは伝わらないでしょう。

私の個人的な考えを書いてみました。

ゼロの部分を突破すること、

右側に行くことで幸せな方が増えて行ける場が歯科医院だと考えています。
80歳のお誕生日おめでとうございます!

定期健診で来院されたYさん。

Yさん「先生、私の歯は何本ありますか?」

私「えーと、そうですね、28本あります」

Yさん「親知らずは抜いたから残り全部あるのですね!」

私「はい、凄いですね!80歳で20本、歯を残しましょうというハチマルニイマル運動を楽々クリアされています」

Yさん「昔から甘いものはあまり食べなかったのですよ!
歯みがきも厳しくしつけられまして」

私「まだまだなんでも食べられますね!とくにタンパク質をしっかりと摂るようにしてください。それから食物繊維もです。これからも体を維持するにはこれらの食べ物がとても大事ですから。」

歯を失い、咬めない状態が続くと、自ずとあまり咬まなくても食べられる加工食品や炭水化物が増えていく傾向にあります。

タンパク質が不足した状態が続くと(タンパク質低エネルギー栄養状態;PEM ; protein-energy malnutrition ・ペム)、日常生活のさまざまな動作が低下し、やがて寝たきりの状態を招くことになります。

歯は命の源なのです。

歯を含めた体は、年齢とともに維持することが難しくなります。

失って初めて気付くのではなく、先手をうって積極的に守っていきましょう。

そのためには、年に一度の定期検査(健診)とバクテリアのコントロールのためのメインテナンス(プロフェッショナルケア)を受け、歯や体を維持してくれる食生活を学び実行しましょう。
まじめにトレーナーをつけてくれている女の子、

8ヶ月ほど経過して唾の飲み込みの癖は治りました。

さて、舌がしっかりとうわあごにつけられるように、

今日からバランスボールを始めてもらいます。

なぜ?バランスボール?

ここでは企業秘密にしておきますが、

あの筋肉がああなって、あそことつながっている事で

この筋肉が動きやすくなって・・・・。

なにはともあれ、姿勢をきれいに保つ、補正していくということは

成長期にきれいな顔に育成し、歯ならびもきれいにしていくための

必須条件です。

最近は、ゲームだったり塾通いでの勉強だったりと、

椅子にしっかりと座っていられれば問題ありませんが、

正しい椅子の座り方が最初に教えられているとは思えません(うちの子もそうでした)。

T4Kやマイオブレースなどのトレーナー装置は、

つけるだけでそこそこ治るものの、

装置の機能をしっかりと作用させるにはバランスボールは必須です。

次は4ヶ月後です。

ダイナミックな変化が起こるのを楽しみに待っています。