
今日は私の歯科衛生士historyをお話ししようと思います。
私がなぜ歯科衛生士になったのか??
改めてお話しするのも恥ずかしいのですが、単に受験が楽だったからです!
高校3年生の夏、つまりは進路を決める時期に私はなぁ~んにも考えていませんでした。
勉強は嫌いだから大学受験なんて嫌だ。かといって、高卒で就職はなんか恥ずかしい。短大は何だか中途半端。。。
てっとり早く受験が簡単で、楽して進路が決められるもの、、、=つまりは専門学校!でした。
歯科衛生士を目指す方のよくある話だと、学生時代に歯科医院でアルバイトをしていたからっや、子供の頃に矯正をして通院していた衛生士さんに憧れてっというのを聞きますね。
しかし私は歯科医院でアルバイトの経験もないし、ありがたいことに丈夫な歯と割と綺麗な歯並びを親からもらっていたので、基本的に歯科医院にお世話になることは少なかったです。
じゃあ、私が歯科衛生士の専門学校に決めた理由、それは担任の先生の安易な勧めです。
「試験も小論文と面接だけやし、簡単やないか!」
私も私で受験も楽やし、短大と同じ2年で資格が取れるなら、専門の方がお得かもっ!っと、そんな感じで決めてしまいました。
いざ進学後、滋賀県に住んでいていたのですが、専門学校は大阪。
片道電車で約2時間半!
とにかくいつでも眠たかったですね(^_^;)
特に一年生の時は学科がメインでしたし、専門だったのですべてが必須科目でサボるなんてとんでもない状況でした。
成績もギリギリでなんとか二年生へ。。
二年生になると実習がメインです。
私の苦手な学科ではなく、実践です!
ここで私は歯科衛生士の魅力に気づくのです!!
実習は実際の歯科医院を3か所行きます。
そこで予防をメインで診療をしている歯科医院に行き、歯科衛生士が中心となり、患者さまとの信頼関係を築き、歯を守っていく姿を目の当たりにしました。
衛生士専用のチェアがあり、歯がいかに大事かを伝え、活き活きと仕事をしている方を見てきました。
ちょうどその頃、私の母が体調を崩し、入院しました。
何の目標もなく学校に通わせてもらっていることに引け目を感じ、学校をやめたいっと親に申し出たりもしていました。
しかし輝いている衛生士をみて、せっかく親に通わせてもらっているのだから頑張ろうと、「私もこうなりたい!」っと思うようになりました。
それから国家試験です。
もう死ぬほど勉強しましたね。
特に私が通っていた学校は開校以来、国家試験に落ちた人がいなくて、合格率100%の専門学校でした。
落ちたら銅像が建つんちゃうか!っと噂がたつほどでした(笑)
もし合格したら、、この職業を極めようと10年計画というのを考え、自分を奮い立たせました!
そして国家試験の結果発表当日、、、
見事合格!!!!!!!
こうして何の目標もなく、楽して資格を取ろうとしていた私が、歯科衛生士という職業に魅力を感じ、目標を定めて進みだしたのです!
次回、「衛生士、村上彩ヒストリー♪ その2 ~歯科衛生士デビュー~」をお届けいたします!