鎧や兜を飾ることの意味
端午の節句の飾りに込められた願いは
男の子が病気や事故などの災厄を逃れ、力強く成長してくれること
鎧や兜は、身を守るためのお守りとして飾られたのです
人の厄を身代わり、願いを背負うものとのことで
テレビなどで五月人形が壊れた時
この子の身代わりになってくれたんだなって思うって
お母さんが話してました
知らなかったそんなこと~
無知すぎてごめんなさい
兄弟でのおさがりはOK??
一人一人に用意するのが理想だそうです
スペースの都合でいくつも飾れないときは
武者人形などを次の子の分として用意することをおすすめしますと
ネットに書いてました
武者人形って何??↓
ややこしい書き方
全く別物かとおもったら
これも五月人形というらしい
一緒だった笑
でも兜よりスリムにおけるから??
ちょっとそこはわかりませんが…
こんなコンパクトサイズなら狭い
我が家でも飾れるかも
壁掛けタイプも気になってます↓
子供生まれてこうゆうの
適当だったな…
健やかな成長を願う男の子のお祝い
もう長男生まれて八年たっちゃったけど
初兜検討中!!
兜が不登校を払い去ってくれるわけではないけどね