首都圏に暮らして早13年。

その間に結婚、出産をして、母親になりました。

一人で生きていくことと、家族を持って生きていくことは、感覚として全く違います。

一人じゃない。自分の家族がいることは、幸せです。

特に息子を産んで、これほどまでに私を愛してくれる人がいるなんて、と思うほどに息子の存在は大きなものでした。

そんな子どもたちと暮らしていくうちに、都会での生活に不自然さを感じることが多くなってきたのです。

整備された公園、安全な歩道、様々な室内遊び場。もちろん安全であることは、親にとって大切ではありますが、安全の上に成り立つ自然は、田舎育ちの私から見たら、自然すらも整備されてしまっているようで、作り物に見えてしまうのです。
安全な場所は、親にとっては安心ですが、果たして子どもたちにとってはメリットがあるのだろうか?

危険な思いをするチャンスを奪っていることにもならないかな?

そんな思いから、自然の美しさを感じる長野の実家に子どもを連れて帰ると、子どもたちは森で虫取りしたり、川で遊んだりと、五感をフル活用させて遊ぶ遊ぶ。

豊かな自然は明らかに子どもたちに必要だ。と確信しています。

もっと今の子どもたちに自然体験をさせてあげたい。

豊かな自然は、勉強で学ぶ何倍もの恩恵を私たちに運んでくれます。


子どもたちのためにも、ステキな未来を想像していきたいです。