私には2人の息子がいます。

息子たちにとって、今最も興味深々な事は、ゲームをすること。

私と主人は、ゲームを与えることに対して、とても心配していました。

遊びがゲームだけになるのではないか?
外に出て遊ぶことに興味を持たなくなるのではないか?

結果としては、遊びはゲームだけにはならなかった。
また、外に出て遊ぶこともやっている。

のですが、

頭の中がほぼほぼゲームの事を考えている。特に8才息子。

一番ゲームに興味を持つ年齢だということは分かっているが、スポンジのように吸収していくこの貴重な時期に、もったいなさすぎる。

曜日を決めて、時間も決めてやってはいるものの、ゲームという受け身の遊びに、時間を費やす価値があるのかと、日々考えてしまう。

子どもが喜ぶものを与えてあげたいという親心と、もったいないと思う気持ちが行ったり来たり。

では、ゲーム以外の遊びはというと、兄弟で恐竜で遊んだり、外では友達とドッヂビーをしたり。

人間にはイメージする力、想像力が必要だ。

ゲームは、イメージできる以上の世界が広がっていて、自らイメージする必要もなく進めていける。

毎日そういう時間を過ごしていたら、一年でどれほどの想像する機会を失うのだろう。

軽率に犯罪につながってしまうのも、イメージ力の低下によるものだと思うし、イメージ出来なければ、自分の未来も決めるのに苦労する。

母は今からでも、子どもたちの想像力を働かせるべく、いろいろ仕掛けていきたいと目論んでいる。