こんにちは!

実家の近くにある梅の木です。

真っ白い花をたくさん咲かせています。

とてもきれいです。

 

今、メディアはプーチンを悪者にするのにやっきになっていますが、たくさんのメディアが同じことを言い出したら気を付けろ!というのはその通りで、これを読んでご判断ください。

 

 


ウクライナというディープステートの巣を退治することが、最後の戦いだそうで、プーチンは逆に住民を助けにいっているということです。

これは、裏に隠れた戦いをずっと追って来た人にしかすんなりと受け取れないかもしれませんが、現実の戦争と、情報の戦争とが激しくなっていますね。

それもそのはず、ディープステートの最後の砦を死守しようとしているのに対し、プーチンは戦いを挑んでいるのですから。

プーチンは戦争好きではないです、今までのアメリカ(ブッシュなど)の挑発にも絶対に乗ってきませんでした。

トランプは、プーチンを大絶賛しています。

トランプも善だと思っていたら、悪かなと思われるようなことをしたり、がっかりさせられたりしてきたので、今は余り鵜呑みにしないように気を付けていますが、ロマーナ女王の言っていることは本当だと思っています。

なので、ロマーナ女王の言動を追っています。

 

 

友人という存在はどういう存在かというと、赦し合える人だということがいえると思います。

わたしなんか、生粋のKYですし、ドジだし、すぐ墓穴を掘るようなことを言うし、赦してもらわないと誰も友達がいない、という人間だと思っていますが、それでもわたしを友だちだと思ってくれている人が何人かいます。

同じように、わたしも友人を何度も赦しています。

人間関係とは、赦し合う関係だと言えると思います。

友人関係を続けていると、試練というものがやってきます。

そのとき、相手を赦せるか赦せないかで、その関係が終わりになるか、続いていくかが分かれると思います。

わたしは、人生の指針に、赦すことを自分に課しているので、時間がかかったりもしますが、結局は相手を赦すことになります。

家族にもそれは言えると思います。

わたしの次女とは何回も激しくぶつかってきて、そのたびにわたしは彼女を赦しています。

彼女にしてみれば、彼女がわたしを赦しているんだと思っているでしょう。

でも、わたしが赦さなければ、今の様な関係は続いていなかったはずです。

現に、去年はほんとに頭に来て、赦すのに10か月かかりました。

赦すという行為も修行だと思っています。

どうしても赦せるものではないということもありますが、その時はその人から離れればいいだけです。

短い人生に、かかわるのにふさわしい人かどうか自分で判断すればいいだけです。

いつのときも、誠実と優しさを周りの人に与えらられればいいと思っています。

また、自分にも誠実と優しさを与えたいと思っています。

自分を大事にしない人は人も大事にできないはず。

前は、それが大変難しかったのですが、だんだんわたしも成長し、自分を心から好きで、尊重できるようになりました。

それが態度にも表れているようで、ある友人は、〇〇さん、なんか変わったね、なんかどっしりしたというか、自分に自信があるというか・・・

そうなんです、自分でも感じています。

それはいい傾向だと思っています。

相手がだれであろうが、堂々と対したいと思っています。