こんばんは!
コロナが依然猛威を奮っていますが、ネットでは、本田健さんという方が、備蓄の重要性を訴えています。
https://www.youtube.com/watch?v=1_-Nhz3lhBo&feature=emb_logo
https://www.youtube.com/watch?v=fDqEWYk2k-E
https://www.youtube.com/watch?v=raFUzkuzTCM
分かり易く、たくさん話してくださっています。
この人、初めて知ったんですが、何かいい感じです。
これからも何を発信するか、気を付けていようと思います。
きょう、カレーやら味噌やら醤油やら、チョコやらビスケットやら、たくさん買ってきました。
まだまだ足りないので、お米やカップラーメンなども買い足していきたいと思っています。
皆さんは、もう備蓄は済んでいますか?
実は、母の家にいる、犬のローズが、心臓病なんですが、最近、朝吐くんですね。
そして、今朝は特に具合が悪そうで、便に血も混じりました。
母がよく薬を飲ませ忘れるので、母を叱りました。
病院に行き、注射を打ってもらいました。
算命学では、生相死といって、何事も、またどんな命も、始まりがあり、旺盛なときがあり、そして、死があります。
それは仕方のないことです。
ローズは、今年14歳。
何年か前に歯を全部抜き、歯は1本もありません。
でも2歳半のときに、繁殖をしている姉妹が、毛が抜けたからというので、いらなくなり、引き取ってくれる人を募集し、わたしが応募して、名古屋に迎えに行ってから、10年以上の月日を元気いっぱいに過ごしました。
狭い檻に入れられ、毛もカットしてもらえず、ウンチなどがこびりついた写真が送られてきましたが、会ったときは、きれいにカットしてありました。
大変だったと言っていました。
散歩もしたことがなかったので、最初、外で歩こうとしませんでした。
迎えに行って、家に帰り、みんなの前で我慢をしていたウンチをしたときに、ローズを見に来ていた娘が手でそのウンチを受け、わーっと大爆笑をしたときから、母の家での生活が始まりました。
その日の夜、わたしの腕枕で、安心したように、仰向けで寝たローズの姿を、わたしは忘れることはないでしょう。
もっともっと長生きして欲しいです。
わたしの前世のつづきです・・・
次に先生が仰ったのは、源頼朝が、ひるが小島に流されているときに、お世話をしていた北條氏の一族だったということです。
そのときの父親が、今の主人で、わたしは今の主人の娘だったそうです。
ということは、主人は、源頼朝のお世話をしていたはずです。
そして、5年前に、古神道の先生の講座つながりで出会った、むつう整体の先生が、そのときの一族で、一緒に暮らしていたそうです。
そして、富士をよく拝んでいたそうです。
なので、今、わたしは韮山の隣の町に住んでいるので、ひるが小島も車で5分もあれば行ける距離ですから、縁に呼ばれたのでしょう。
わたしが産まれたのは、熱海ですから・・・。
つづき・・・
