北海道の食と映画の祭典フービーフェスティバル2025

2日目は、シゲさんとこ戸次重幸登壇のパトレイバー劇場版鑑賞。

ただいま豪運発動中の友人が一緒に取ってくれたおかげでまさかの最前列!

神かな?神でしたわ。


映画は1989年公開のパトレイバー劇場版一作目。

めちゃくちゃ時代背景が垣間見えて、出てくるテクノロジーがいっそ懐かしさすらあって。

舞台が1999年なので、制作時点で10年後の設定としてもテクノロジーの差が新鮮。

あとは、セル画の時代なのをひしひしと感じたりしてました。

やたら懐かしくなりますし、同時に色褪せない面白さと練られた作劇に感嘆。


そして!

トークショーは昨年に引き続き、シゲさんの「イベントの趣旨と違うのまじごめん」という謝罪からスタートし、作品愛にあふれまくった解説&推し語りへ。


・「この借りはいずれそのうちに、精神的に」は若い頃よく使ってた

・ニュースサイト見る時はいまだに「世界情勢は」って言っちゃう

・二課のメンバーが可愛い(中学時代から)

・パトレイバーは会話劇の良さ


といった日常が垣間見えるお話から価値観的なお話ももりこんで。

もちろん、「ひとりパトレイバー」として後藤隊長と松井刑事のワンシーンを演じてくれました。

ひとりラピュタよりはシーン的に短いけど、熱演!!


圧倒的熱量で語ってくれた上で、更にすごかったのは昨年にはなかった質疑応答タイム。

シゲさんのことじゃありませんのよ、パトレイバーの作品に関しての「ここわからなかった!」にお答えするコーナーなのですよ。


「事前に解説必要だったよね」「用語からしてわからんよな」というスタンスで、映画内のなぜなにに答えてくれるという、多分他ではない時間。


はい、質問しました。

しかも当ててもらいました!


おぼろげな記憶の中にいたけどわからない帰国したエリートお嬢様っぽい彼女について。


凄い丁寧に答えてくれました。

なにが凄いって、シゲさん、「はい、あなた」って当ててから、質問聞いて答えてる間、片時も目を逸らさないんですよ。

まっすぐに相手の目を見て、「わかった?」ってなるまでひたすら見つめてくれる。


やばいです。

やばかったです。

質問受けた後は全体に対して語るんじゃなくて、目の前の私に返してくれるというこの時間。

事実上の最前列を引き当ててくれた友人のおかげで限りなく至近距離で御尊顔を拝しながら推しから解説される……


なにが起きたのかわからなかったけど、なんかもう凄いことが起きたのはわかりました。


しかもこの質問コーナー、プレスさんのフォトセッション中も写真撮られながら継続し、時間オーバーして「あとじゃあひとつ」って言った後にもさらに数件受け付けてくれちゃったりして。


熱量と作品愛で相当に栄養価の高いトークイベントでした。

自分の好きなものを捩じ込んじゃってるけど、このスタイルだからこそ見れるシゲさんを存分に浴びました。



なお、食と映画の祭典ということで、ミールクーポン付きにしてみました。

『和中華と麺 丹陽』さんの炒飯中華弁当。

劇中ではピザとトマトしか出てこなかったけど、テレビシリーズではお馴染みの町中華上海亭にちなんでの炒飯弁当。

豪華!



ちなみに来年もこのイベントはあるよ、と断言した上で、

・来年の映画、ガンダムは無理だからカリオストロの城になると思う
・フードはボロネーゼ


みたいな予告まであり。


去年も思いましたが、好きなものを存分に語り倒す推しは本当に健康に良いです(拝)
来年も同じメンバーで会おう、と言ってくれたので行かねばなりますまい!