北海道の食と映画の祭典フービーフェスティバル2025

3日目は森崎博之さん登壇の映画『あぐり王国北海道〜あるシェフの料理がとても美味しい理由』を鑑賞。


北海道の生産者さんにスポットを当てる農業番組が映画に。

札幌の名がついた札幌伝統野菜を育てる農家さんや酪農家、そして札幌のシェフ塚田宏之さんを追うドキュメンタリー映画になってます。


想いとこだわりがあふれた、生産者と料理人が相思相愛となる瞬間を見せてもらえる映画でした。


映画前のトークショーでは、森崎さん、森アナウンサー、塚田シェフ、生産者さんが登壇。

塚田シェフが「物語がある」とお話ししていたことがすごく印象的でした。

生産者さんが代を重ねて受け継がれていくように、シェフはレシピを受け継いでいく。

派手なアクションとかドラマチックな展開はないけれど、そこには受け継がれていく物語が確かにある。


その共通点を言葉にされてる姿に、そして体現されてる姿に胸を打たれたのでした。


食べることそのものへの感謝にあふれていく。

すごくお腹が空いて、そしてすごく口にするものひとつひとつがよりおいしく愛おしくなります。


『生きることは食べること』


森崎さんがあぐり王国をはじめとした様さな場所で繰り返される言葉の意味が染み込む作品であり、トークショーでもありました。