二人目の弁護士は40代の女性。

きびきびしていて質問に的確に答えてくれ、一人目の男性弁護士よりいい印象。

 

「ご主人はすんなり離婚を受け入れそうですか?」

と聞かれた。

熟年離婚の場合、男性はすんなり離婚を受け入れないそうで、そうなると調停になる可能性も含め正式に離婚が成立するのは年単位になるかもしれないとのことだった。

 

自宅には私が住み続けたいと話すと、離婚が成立してから夫が実家で義母と暮らしたとしても、同じ町内に住むことになるが抵抗はないかと問われ、すこし心が揺れた。

 

やはり、私が考えているほど簡単にはいきそうにない、というのが実感だった。