ゴールデンウイークに離婚話をするつもりだったのに、職場が変わったことを理由にスルーされていたので、夏休み中に時間をとるようにメールした。
今度は、
「落ち着くまで無理です」
との返事。
のらりくらりと応じないつもりなのかもしれない。
こんなことを繰り返すのも嫌なので、年内はこのままにしようと決めた。
来春までに再度伝えて、拒否してきたら離婚調停に踏み切ろうと考えている。
それにしても夫は私との今後をどのように考えているのだろう?
もはや夫婦である意味は何もない。
離婚すれば誰に気兼ねすることもなく好きなだけ自分で稼いだお金は使えるのだ。
きっと何も考えていないのだろう。
仕事が大変なのは承知している、おかげで私も娘も経済的には不自由なく生活してこれた。
けれどそれでいいの?
これまでの人生を振り返り、この先の残された人生をどう生きるか、仕事は横に置いてそんなことを考えて自らと向き合う段階に夫も来ていると思うが…
依存症の遺伝家系に生まれ、父親がギャンブル依存症の家庭環境で育った夫、かわいそうな生い立ちだとは思うが、自分を変えるのは自分自身が自らに向き合うしかない。
それをしなかったら仕事がなくなった時、夫に残るものはむなしさと寂しさ だけに違いない。