義父は競馬のギャンブル依存症、義母は躁鬱病、夫はどうやらパチンコ依存症、そして娘は拒食症。

精神疾患を発症しやすい性質、同じ苦況でも乗り越えて生きられる人と何かに依存しなければ生きることができない人。

遺伝ってあるのかな?

夫の家系は精神疾患の遺伝と依存症が世代間連鎖しているとしか思えない。

 

夫は企業人として社長にまでなったのだから、プライベートにおいても家族の絆を築き上げようという気持ちがあっても良さそうなものなのだが、残念ながらそうした発想はまったくないらしい。

 

家族を海外旅行に連れて行こうとか、家を新築しようとか、日々の会話をたくさん持とうとか…

私が勤めていた会社の役員さんたちはご家族をとても大切にされていたので、夫のことを不思議にさえ感じる。

 

「パチンコは仕事のストレスを解消するため、家にいたら息がつまる」

などと夫は言うかもしれないが、

「いえいえパチンコは学生の時からでしょ?

百歩譲ってそうだとしても、家族との関わりは持たずにパチンコが唯一のストレス発散方法で、信じるものは宗教なんだとしたら、あなたにとっては私も娘も必要ないよね」

と言いたい。

 

夫にとっての幸せって何なんだろう?
煙草のにおいが充満する空間に長いこと座って、ずっとパチンコ台に向き合っている光景を想像するとぞっとする。

 

適当に夕食を済ませて帰って来るが、コンビニ弁当を買ってくることもある。

さすがに夕飯を作って置いといて、とは言えないらしい。

 

パチンコ発覚は私にとって離婚の決定打になるだろう。