娘が車の中などでよく聞いている曲、さまざまあるけれど、YOASOBIというユニットの曲が私にはとても響く。

小説を音楽にしていてパソコンで曲作りをしているらしい。

 

なかでも好きなのは「ハルカ」という曲。

鈴木おさむの小説「月王子」を音楽にしたもので、擬人化されたマグカップの視点で曲が綴られている。

なんともほっこり温かくなれる曲。

 

最近の若者の曲は日本語と英語がミックスされていて、私のようなおばさんにはよく理解できずにどういう意味???と感じることが多いが、YOASOBIの歌詞はすべて日本語。

作詞している彼はまだ30歳くらいだと思うが、語彙力とその表現力に感心する。

 

「群青」という曲を知ってからほかの曲も知りたくなってアルバムを聴いてみた。

どの曲もなじみやすいメロディと綺麗な日本語で、物語を思い描きながら聴くことができる。

 

歌詞の解釈って人それぞれでいいと思う。

自分の想いに投影して感動することができたら嬉しい。

私は「群青」の

・本当の自分出会えた気がしたんだ

・積み上げてきたことが武器になる

・ありのままのかけがえのない僕

という一節がとても好き。

 

音楽はいいなぁ、と思う。