市民相談に予約して、離婚についていろいろ教えてもらった。
離婚に際し、とにもかくにも心配なのは経済的なこと。
離婚したら残りの人生は財産分与で得る収入と年金で生活していかなければならない。
財産分与の割合は貯金や保険が原則2分の1で、年金、持ち家、車、今後支払われる退職金などは、あくまでも夫婦の話し合いによって分割割合が決められるとのこと。
婚姻生活の経過年に比例してそれらの分割割合が法的に決まっているものだとばかり思っていたので、改めて離婚は簡単にはできないものなのだと実感した。
持ち家に関しては娘が生まれ育った実家として残したいし、私にとっても家賃やローンが発生せずに住むところが確保されなければ離婚自体がおぼつかなくなるので何としても得たいが、その際には持ち家の価値の半額を夫に支払うことになるそうなので、よくよく準備をしなければならない。
そうした諸々のことが話し合いで折り合わない場合に家庭裁判所に調停を申し立てて離婚調停になるのだそうだ。
娘はすでに成人しているためまったく問題はなく、戸籍もいずれ結婚して除籍することを考えれば、あえて夫の戸籍から抜かなくてもいいのではないかとのアドバイスだった。
聞いてはいたが結婚よりも離婚は大変そうだ。
話し合いたくもないし、さまざまな手続きを考えると、やはり弁護士に仲介してもらうのが妥当なのだろう。