バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ -88ページ目

日本文化祭 準備編

おかげさまで、大盛況だった日本文化祭あっぱれ


もちろんハプニングも、お客さんの多さに驚くのと同じぐらい、その多さに驚いた。


しかし、なんとか終わったので、よしとしようsei




朝8時。おにぎりとお寿司を作るために学校へ向かう。家から持って行く荷物が多く、そのすべてをルームメイトの彼が準備してくれた。いつもは表情を変えない彼が、瞳孔をひらいて時間にあせるのを初めて見た。なのに、わたしは自分のことばかりしててごめんなさいsei

学校へ着くと、またごはんの用意をすべて彼にまかせて、わたしは忘れていた資料のコピー。しかもこれも、昨晩彼が作ってくれたものだ。ほんとうにすみませんsei


そして、その後もすべて彼に任せて、会場準備と合奏の練習のため、先にシティーホールへ向かうわたし。ほんとすいませんsei


ところが、会場では展示用のスペースを巡ってハプニング。ロビーには、他団体の期間展示パネルが置いたままになっており、それをどけるとかどけないとか。人によって、また日によって言うことが違い、わたしたちは準備になかなか手がつけられない。

そして、ホールでは他のグループが夜のコンサートのリハをしていて、わたしたちはステージでの練習ができない。もちろん、音響さんもセッティングができない。

ロビーには、学校から運ばれる荷物、機材がたまっていくだけ。


11時ごろ。30分ほど待って、なんとか、話の折り合いがついたところで、展示のほうは準備を始めた。

12時すぎ。合奏練習は、結局本番までステージが使えないということで、地下の物置スペースで最終練習。その後、再び展示準備に戻る。


13時すぎ。みんな、てんてこ舞いだ。まにあうのか?少し時間を遅らせた方が、、、と思っていたら、時間よりも早くお客さんがホールになだれ込んできたsei

びっくりだ。


13時半。わたしは、歌を歌う小学生2年生たちと3年生たちを13:30に集めていたので、歌の練習を一通り、舞台裏でやった。これも、ステージでやる予定が、お客さんが入ったためできずじまい。


14時前。ステージでは音響さんが大急ぎで準備して、なんとステージプログラムも、つられて時間より早く始めだしたガーン

おそろしい。




歌のほうは、2年生はアカペラだったのでなんとかなりそうだった。しかし、3年生は伴奏をつけようということになり、リハ前日にピアノで伴奏を作ったピアノ(このとき借りた音楽室のピアノが、なんとも東欧の哀愁が漂っていたので、ぜひ一度ご覧にいれたい)。

その、(これまた)彼に手伝ってもらって一日がかりで録音した伴奏が、リハで使ってみたら、演奏があせりすぎてて速すぎて、子どもたちの歌がついて来れず、その後録りなおしたもので、本番当日、ステージ上で歌うまで、子どもたちは前奏しか聞いたことがなかった。

わたしは、「後奏が終わってから「礼sei」だよ。」としか言ってやれず、本当にこれで大丈夫なのかsei、と最後までひやひやしていた。

ステージの出入りもなんとなく指示したが、たぶん結局行き当たりばったりだろう、と思った。




そんなこんなで、バタバタの文化祭は幕を開けたステージ





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