バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ -87ページ目

日本文化祭 ステージの部

ステージ


ステージは、10年生の司会で始まりました。

一人が日本語で紹介し、もう一人がブルガリア語で説明します。

2人とも、とても上手に話します。



学長のあいさつ、来賓の紹介が終わり、ステージプログラムのトップバッターは2年生。


2年生は、唱歌「あかとんぼ」をアカペラで歌います。

にもかかわらず、音とりもせず、歌わせてしまいました。しかし、かしこい彼らは、先ほどの練習の音を覚えていたのでしょう。それとなく誰かに合わせて、ちゃんと歌い始めてくれました。

何度も練習した「ネヤーーワ」も「ネーヤーワ」と歌えたし、「ツンダーーワ」も「ツンダーワ」と歌えたので、大成功でした。



バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~


続いて3年生。唱歌「春が来た」を歌いました。

前奏のあと、何とか歌いだすことができ、少し音程とリズムに遊びがあったものの、ノリやすいメロディーを笑顔で元気よく歌えたので、彼らの一番の持ち味を出せて本当によかったです。『ピアノが終わってから「礼」sei も見事にやってのけてくれて、大手柄でした。



バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~



バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ 次に、ルセの合気道クラブの皆さんによるデモンストレーション。

やはり、武道はいいですね。お客さんもほほえましい眼差しから一転、はかま姿にサムライを見る、興味津々の表情に。





そして、10年生の「ちんどんクラブ」メンバーによる合奏。曲は『涙そうそう』。これを、一ヶ月間毎日毎日彼らは、練習してきました。週に3日、みんなで練習し、日が開くときは家で自主練。

1ヶ月前は、「間に合いません。曲を変えましょうsei」と弱音を吐いていた彼ら。「曲を変えても、よけいに大変でえす。『間に合わない』じゃなくて、『間に合わせる』んでえすsei」と、聞く耳もたずに尻をたたくわたし。練習に練習を重ねて、ようやく形になってきたところで迎えた本番は、緊張もあって練習ほどうまくはいきませんでしたが、彼らのがんばりが、お客さんたちに十分伝わり、盛大な拍手をいただきました。

本当に、よくがんばったと思います。



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続いては、ルセの空手クラブ、続けて剣道クラブの皆さんのデモンストレーション。


バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~
空手は「新極真会」でした。見とれるほどかっこいい演武は、長渕剛の「新ー極真♪」が耳に残るかっこいいテーマソングにのせて行なわれたので、強烈な印象を生徒たちに与えたみたいです。





バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~
お腹に乗せた大きな石を、長いかなづちみたいなのでたたき割ったりしてたので、かなり強烈なインパクトがあったと思います。




このあと、これを見ていたほとんどの生徒が「シンーキョクシン♪」と口ずさみ、次の練習日には入会希望者が押し寄せたというのも、納得です。




バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ 剣道は、この街に住む一人目の日本人の方が指導されているクラブでした。この日、初めてお会いすることができました。次の日の新聞には、この剣道クラブの皆さんの写真が掲載されました。

これぞサムライ。だけど、忍者みたい。



バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~



そして、日本に行ったことのある生徒たちのプレゼンテーション。行ってみて、違いを感じたものや生活様式を写真とともに発表しました。


最後に、高校生有志が、ゆずの『また会える日まで』をかわいく元気に振りつきで歌って、ステージの部は終了。


観客席は、立ち見があふれかえるほどの盛況ぶりでした。

ほんとうにありがとうございましたsei


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このあとは、展示・販売コーナーをご覧ください。