陽気なイタリアーノ
Ciao!
は、ブルガリア
では、バイバイのときにしか使いませんが、イタリア
では、やあ!のときに使うほうが知られていますよね。
初海外が「イタリア周遊11日間-教会で歌う♪合唱団演奏旅行♪」だったので、わたしは即座にイタリアの魅力にとりつかれて、いつかイタリアに住めるかも知れないと根拠の無い期待を抱いたころがありました。そのころ、イタリア語会話の本をたまに読んだり、付属のCDをたまに聞いたりしていました。
学校には、イタリア語が話せる先生が何人かいらっしゃいます。初めは、何人かの先生と「ボンジョルノ!」を交わす程度だったのが、いつのまにか話せると勘違いされてしまい、彼にはイタリア語オンリーで話されるようになってしまいました。
いつも陽気な体育の先生、Zoniです。
持ち合わせている予備知識は、あいさつ、数字、人称、疑問詞、「お願いします。」、「わかりません。」、と歌の歌詞ぐらい。ブルガリア語と同じく、「ほとんどわからず推測で会話、笑顔でごまかす」が、7割ぐらい成功しているみたいです。すると、どんどんイタリア語は加速していくので、ちゃんと時々「わかりません。」を使います。
先日、「アンディアーモ!カフェ!カフェ!(カフェに行こう!カフェ!)」と言ってくださり、コーヒーを飲みに連れていってもらいました。
かわいいsmart
に乗った陽気なイタリアーノは、知らなければ絶対行くことがなかったであろう学校と反対側の方向へ車を走らせ、黄色い菜の花のじゅうたん
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を果てしなく眺める、のどかなカフェに連れて行ってくれました
。
広大な畑の中にあるようなところですが、プールとスポーツフィールドがあり、隠れリゾートっぽい雰囲気です。
彼は、英語がわからないのでイタリア語でいろいろとしゃべってくれます。わからないときはブルガリア語で確認して、それでも通じないときは「ニシュトニシュト☆(何でもない、何でもない☆)」(ブルガリア語)「ヴァ ベーネ!(いいよ。大丈夫!)」(これは、イタリア語)と言いながら話題をかえて、お話は続きます。ほんとに陽気なので、何を言っているかわからなくても楽しいのです。
カフェとアランチアータ(オレンジ)のジュースと、アイスとクレープとフルーツのドルチェ(デザート)を頼み、話をしていると、「なんだこのおじさん、ただの陽気なおじさんじゃないぞ」という雰囲気が見えかくれしてきました。
ルセの子どもサッカー
の監督?コーチ?をしているのは知っていましたが、「来月は、試合があってイタリア
に行くんだ。もう少し先には、南アフリカ
だ。サッカーのW杯をやるところ、知ってる?」と言うのです。
?
「去年のブルガリアチャンピオンだから、ブルガリアのトップが行けって言うんだ。チャンピオン、チャンピオン。帰ったら、インターネット見てみなさい。」と。
チャンピオン
?
言われたとおり、検索して見てみると、
ほんとだ、National Finalで勝ってる。ルセが、全国優勝してる。写ってるー。マンチェスター・ユナイテッド
の選手の隣に立ってるー(らしい)。
全ブルガリア覇者だったとは。
陽気なおじさん、、、だなどと、、、おみそれいたしました。
子どもの全ブルガリアチームの監督かコーチだろうと思います。そのへんは、まだわかりませんが、ほんとにすごい人だったんです。
Zoniは、1:57ぐらいから少しと、そのあともうちょっとと、最後の最後に写っています。
(ナショナル・ファイナル)