「聖ゲオルギの日」の羊料理
5月6日は、「聖ゲオルギの日」という祝日でした。そのため、いろんなところでお祝いが行なわれたり、パーティーをしていたりして、うちからも陽気なオリエンタルダンスミュージックが、夜遅くまで聞こえていました。ゲオルギという名前の人のお祝いもするので、それだったのかもしれません。
そして、このお祝いもあわせて、村まつりがいろんな村で行なわれる時期だそうです。
和美さんの村でも村まつりがあるということで、7日に和美さんのおうちにお招きいただき、お母さんと和美さんののおいしい手料理をごちそうになりました。
「聖ゲオルギの日」には、羊
の肉を食べるのが習わしだそうで、ラムのもつスープにラムのオーブン焼きをいただきました。こんなにラムをたくさん食べたのは初めてで、とてもおいしかった。
まずは、もつスープ。ぜんぜん臭みもないし、おいしかった。羊もお母さんの腕もよかったのでしょう。でも、和美さんは、あまり好きじゃないみたい。
ラムがあまりおいしくないと言って、この習わしがうれしくない、という生徒も多かったけど、おいしかったです。
和美さんがつくったサラダと、ヨーグルトもおいしかった。
夏になると、ヨーグルトに水と塩を足して、小さく刻んだキュウリやガーリックをまぜた「タラトール」というこのようなスープを、ラキアとともによく飲むそうです。同じ材料で、ヨーグルトが少し固くてサラダのようになっているものは、「スネジャンカ」というそうですが、これは、タラトールかな?
ラキアは、アプリコットのラキアでした。
そして、ラムのオーブン焼き。山盛り。
こんなに食べていいんでしょうか。
お母さんは、このお料理のために17kgのラム肉を買ったそうです。
食後にケーキ2種類とコーヒーもいただき、フルコースを堪能しました。


