バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ -63ページ目

「聖ゲオルギの日」の羊料理


5月6日は、「聖ゲオルギの日」という祝日でした。そのため、いろんなところでお祝いが行なわれたり、パーティーをしていたりして、うちからも陽気なオリエンタルダンスミュージックが、夜遅くまで聞こえていました。ゲオルギという名前の人のお祝いもするので、それだったのかもしれません。


そして、このお祝いもあわせて、村まつりがいろんな村で行なわれる時期だそうです。


和美さんの村でも村まつりがあるということで、7日に和美さんのおうちにお招きいただき、お母さんと和美さんののおいしい手料理をごちそうになりました。


「聖ゲオルギの日」には、羊ヒツジの肉を食べるのが習わしだそうで、ラムのもつスープにラムのオーブン焼きをいただきました。こんなにラムをたくさん食べたのは初めてで、とてもおいしかった。



まずは、もつスープ。ぜんぜん臭みもないし、おいしかった。羊もお母さんの腕もよかったのでしょう。でも、和美さんは、あまり好きじゃないみたい。

ラムがあまりおいしくないと言って、この習わしがうれしくない、という生徒も多かったけど、おいしかったです。

バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~


和美さんがつくったサラダと、ヨーグルトもおいしかった。

夏になると、ヨーグルトに水と塩を足して、小さく刻んだキュウリやガーリックをまぜた「タラトール」というこのようなスープを、ラキアとともによく飲むそうです。同じ材料で、ヨーグルトが少し固くてサラダのようになっているものは、「スネジャンカ」というそうですが、これは、タラトールかな?

ラキアは、アプリコットのラキアでした。



そして、ラムのオーブン焼き。山盛り。

こんなに食べていいんでしょうか。

バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~
ごはんつき。


お母さんは、このお料理のために17kgのラム肉を買ったそうです。



バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~

食後にケーキ2種類とコーヒーもいただき、フルコースを堪能しました。