音楽コンクール
プロブディフで出会ったピアニスト、アンドレイが、ルセで学生のコンクールの伴奏をするというので、応援にいきました。
フルート、クラリネット、オーボエ、ファゴットのコンクールでした。
練習を見せてもらいましたが、さすがコンクールに出るだけあって、とても上手です。
フルートの彼女は「6年習っている」と言いましたが、6年でこんなに上手になるものか?、と思うほどでした。演奏している姿がまたとても素敵でした。
コンクール本番は見にいけませんでしたが、その翌日の、出場者によるコンサートをまた見に行きました。
音の太い細い、とか、固いやわらかい、とかどういうのかわかりませんが、そういう違いはそれなりに感じるものの、みんなやっぱり技術を持っています。
フルートの彼女は、残念ながら最高の賞ではなかったみたいですが、彼女とアンドレイと一緒にしゃべっていると、「フルートの、ブルガリアで一番お偉いさん」がやってこられました。どうやら、はげましのお言葉をくださったようです。
彼女はやはりどこか悔しそうな表情で、これからもっともっと成長できるだろうな、と思いました。
わたしは、朝からゆっくり音楽に浸って、優雅な気分を味わいました。

