クリスマスディナー
クリスマスといえば、チキンを食べてケーキを食べて、みたいなイメージでしたが、、、
「クリスマスには何を食べるの?」といろんな人に聞いてみたところ、だいたい返ってくる答えは、「ピトカという大きな丸いパンにコインを忍ばせて焼いたもの」、「豚肉」、「なんでもいいけど数を奇数にする」でした。
ピトカはみんなでちぎり分けて食べ、「コインが当たった人は、きっと来年健康で幸せだね、おめでとう」、というもの。(推測)
肉は、クリスマス前の40日間ほど肉を食べないのが慣習だ(が、ほとんどみんな食べる)そうで、クリスマスの日になったら肉を食べる、らしいです。
もっとも、ブルガリアではクリスマスを祝うようになったのが、社会主義が終わってからのことなので、30年ほど前は、新年のお祝いしかしなかったそうです。歴史は新しいですが、日本のように単なるイベントではなく、宗教的な意味はしっかりある気がします。
最近ずっと炭水化物と乳製品と野菜の生活だったわたしも、久しぶりに豚肉のハム?肉を乾かしたもの?を食べました。
ほかには、フライドポテトのスィレネーがけ、←にピーマンとトマトのリュテニツァソースをつけて、クリスマスのピトカ、ヨーグルトとキュウリとディルのスネジャンカサラダ、ゆでたジャガイモとにんじんとグリーンピースをマヨネーズでまぜたロシアンサラダ、そして黒ビール。
全部買ってきたものですが、食べたいものをお腹いっぱい食べて、幸せいっぱいでした。
写真を撮ったけど、暗かったので、次の日に食べた、かわいいクリスマスのパスタ、リュテニツァとスィレネー添えをご覧ください。
もみの木とサンタさんと流れ星。前に、恐竜のパスタも食べましたが、こういうので贅沢すると楽しいですね。
さて、クリスマスが終わり、次はお正月。クリスマスのお祝いが続いているので、日本の「年の瀬」のようなせわしい雰囲気はありませんが、元日は、もうすぐそこに来ていますね。
2010年は、たくさんの方にあたたかいご厚意をいただき、本当に楽しく幸せな一年を過ごしました。ありがとうございました。2011年も、さらに幸せを積み重ねていきたいと思います。みなさまにとって、2011年が明るく幸せな年になりますように。
では、良いお年をお迎えください。
チェスティート ノヴァ ゴディナ!